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ディバイソンについて32 トーマのディバイソンは見た目に特に変更はないのが特徴。 また、結構珍しいゾイドなのか、初代アニメ内ではこの一機しか登場しない。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/2uUNpFclMO
ディバイソンについて31 とまあ、最初の設定を聞いただけでツッコミどころ満載の立ち位置だったりする。 逆に言えばスタッフの中に、どんなに設定がややこしくなってもディバイソンをアニメに出すんだ!という熱烈なディバイソンファンがいたのかもしれない… #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/1ONhAVpqTB
ディバイソンについて30 また、そもそもシュバルツに弟っていたの?と思う人もいるだろうが、トーマの存在はアニメのみの設定なので注意。 まあ、バトルストーリーにもトーマの存在がいるのかもしれないが特に触れられずに終わっている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/k9lwE3qOJx
ディバイソンについて29 アニメだと所属があやふやなゾイドはまあまあいるが、ディバイソンが元々共和国のゾイドという設定はちゃんと守られており、ガンスナイパーと並んでいるときにこのトーマのディバイソンでも共和国ゾイドと認識されたりしていた。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/8N4IbtTqRk
ディバイソンについて28 ていうか、なんで共和国のディバイソンが帝国軍のトーマの愛機なの?と思う人も多いだろうが、この頃は共和国と帝国が和平を結んでおり、その有効の証として交換されたゾイドの一体らしい。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/rBJHq7dPmA
ディバイソンについて27 ガーディアンフォース所属の帝国兵士であのシュバルツ中佐の弟である、「トーマ・リヒャルト・シュバルツ」の愛機として登場。 トーマは「ガーディアンフォース編」のレギュラーなので実質ディバイソンもレギュラーである。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/79wJqV49we
ディバイソンについて26 アニメ「ゾイド(初代)」でも登場。 後半の「ガーディアンフォース編」からだが、なんと頼れる味方レギュラーのゾイドである。バトストの活躍を考えると大抜擢である。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/K0lwRjssef
#GWはフォロワーが増えるらしい #鋼鉄の野牛 #ディバイソン #ゾイド #フィーネさん 空の光が薄くなってきた頃、 地平線の彼方から、砂煙をたてながらこちらに向かってくる、赤いゾイド。 「奴は何としても ここで食い止めなければならん…!! 行くぞ…ビーク!」 操縦桿を握る手に力が入る。 pic.twitter.com/P2ThMGwHTo
ディバイソンについて25 推測だが、当初は前線に配備する予定はなかったが、帝国のデスザウラー復活計画を知ったからこそ、西方大陸にディバイソンを送ったのだと思う。 おそらく、対デスザウラーへの保険的な意味合いがあったのだろう。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/cJz0eBHYjy
ディバイソンについて24 西方大陸戦争時は因縁のあるデスザウラーとの戦いは特になかったのだが、共和国がデスザウラー復活計画を知った後の本国からの増援部隊に配備されていたのはちょっと意味深ではある。 #ディバイソン pic.twitter.com/z6bpLMIYRX
ディバイソンについて23 が、大きい活躍はこれくらいで、その後は共和国大部隊の中に紛れていることが多く、個別の出番は「ブラックライモス」に吹き飛ばされたり、「ジェノブレイカー」に橋ごと落とされたりと散々だったりする。 #ディバイソン pic.twitter.com/FQSEpTJQjM
ディバイソンについて22 この増援部隊には他にも多くのゾイドがいたのだが、他のゾイドが全て火力を強化されたゾイドだった中、唯一素体のままで改造ゾイドたちに後れを取らない火力を見せつけている。 #ディバイソン pic.twitter.com/cBgpxjxkoE
ディバイソンについて21 西方大陸戦争での初登場は、共和国本土からの大規模増援部隊の中の一体として登場。 大陸間移動中にシンカーに襲われるものの、輸送艦ネオタートルシップの上から一斉射撃で迎撃する活躍を見せた。 #ディバイソン pic.twitter.com/Vsq9VIfes3
ディバイソンについて20 ちなみに、大異変で数は減らしていないと思われるのだが、実践に再投入されたのは西方大陸戦争が始まって少したってからだったりする。 最初から投入されたゾイドより少ないのかもしれない。 #ディバイソン pic.twitter.com/ca3ItiONeK
ディバイソンについて19 惑星Zi大異変後 多くのゾイドが絶滅する中、ディバイソンは数を残しており、引き続き運用された。 実は設定だけ見ると本当に一つも装備の変更や強化はされていなかったりする。 #ディバイソン pic.twitter.com/EFygAzsYPj
ディバイソンについて18 マッドサンダーの登場後は、対デスザウラーとして使われることは無くなったものの、突撃戦の最前線で常に戦い続けており、そのまま暗黒大陸戦争時も使われ続けたと思われる。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/wqhATjnhmC
ディバイソンについて17 ロールアウト後は、共和国に襲い掛かるデスザウラー相手に投入され続け、共和国の危機を何度も救ったと言われている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/04KXHPDY9j
ディバイソンについて16 この手のゾイドでは珍しく、気性が穏やかでパイロットが乗りやすいというのも特徴。 また、穏やかだが、戦闘時は決して引かない勇敢さも兼ね揃えているため、戦闘ゾイドとして理想的な気性をしている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/mejXySMInh
ディバイソンについて15 ポジションとしては突撃戦で使われた時のレッドホーンに近いポジションである。 レッドホーンよりも突撃戦自体はディバイソンに分があるが、汎用性は劣っているといったところか。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/0s7HBlfNmk
ディバイソンについて14 開発段階からの仮想敵が強すぎるため、ここまでだとディバイソン自体はどれくらい強いのかわかりづらいが、その設計思想上、突撃戦で活躍したと言われている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/8MwRauoMMw
ディバイソンについて13 もちろん、共和国はディバイソンで満足せず、本当の意味での対デスザウラー用のゾイド開発は続けており、あの「マッドサンダー」の開発にこぎつけるのだが…それはまた後で。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/k2SuAqM6Rj
ディバイソンについて11 1対1では辛いと言ったが、数をそろえたディバイソンの一斉攻撃ならデスザウラーへの勝率も結構あったらしい。もちろん、ディバイソンも無傷では済まないが。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/HfVGrt3RI3
ディバイソンについて10 実際、共和国もデスザウラーに絶対勝てる決戦兵器として開発したわけではなく、デスザウラーの侵攻を少しでも抑え込むために、当時の技術で無理くりして作ったようである。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/cDH6V2SCuE
ディバイソンについて9 が、実際のデスザウラー戦だと、デスザウラーの攻撃をしのぐ必要が出てくるため、それを踏まえると単騎での勝率は絶望的だと思われる。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/my2VwmrFfw
ディバイソンについて8 対デスザウラー戦では、正面からの超硬角で超重装甲を打ち抜き、破った装甲内部に正面の全火力を放つことで理論上は勝てると言われている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/FtY2REIv9i
ディバイソンについて7 正面からの熾烈な攻撃への対応も考えており、共和国ゾイドでは珍しく帝国ゾイドに多い装甲タイプのコックピットを採用している。 同サイズのシールドライガーとかと比べても防御力は高い。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/3ROWVAXGR1
ディバイソンについて6 また、戦闘時、正面の相手のみと戦う想定で武装しているため、全ての武装が正面に偏っているのが特徴。 正面の攻撃力は同サイズのゾイドでは最高レベルだと思われる。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/eWdTpWcCX1
ディバイソンについて5 頭に装備した自慢の角「超硬角(ツインクラッシャーホーン)」は、なんとデスザウラーの超重装甲を打ち抜くことができる。 これがあるため、デスザウラー相手で一方的に負けることはないはずである。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/DIE0WEO1Zc
ディバイソンについて4 アニメとか平成のバトスト少しでもかじっている人は「対デスザウラー用?、むりじゃね?」と思いがちだが、少なくとも開発時は仮想敵デスザウラーを目標に作られている。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/rkbSkwEXg7
ディバイソンについて3 バトルストーリーでの設定 ZAC2046年にロールアウト 中央大陸戦争後期のゾイドで元々は対デスザウラー用ゾイドとして開発されており、後に共和国の突撃戦の中核を担うゾイドとなった。 #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/1ABSuAfxPh
ディバイソンについて2 公式ファンブック情報では 最高速度130km/h 武装(平成基準) 105mm17連突撃砲 ツインクラッシャーホーン(角 8連ミサイルポッド×2 対ゾイド3連衝撃砲 クラッシャーメタルスパイク×4(蹄 GPS3Dレーダーアンテナ 35mm対空砲×2 パルスビームガン #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/B6yfsEHsn8
ディバイソンについて1 ディバイソン へリック共和国のゾイド モチーフはバッファロー型 背中の大砲を除くと確かに牛である。 プラモとしてはモーター駆動で 平成基準では中型ゾイドに分類される。 (昭和基準では大型) #ゾイド #ディバイソン pic.twitter.com/9TZ8oMAIAv