【ヂレトール】 ヂレトールはオーケストラなどでいう指揮者の役割をしています！アピートと呼ばれる笛を鳴らして全体に合図をし、テンポキープやリズム変化の指示をするのが仕事です💪人数の多いパレードでは複数人いることもあります！ #春からtufs #春から外大 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/vD0sYHdBpQ

【アゴゴ】 アゴゴは、ブラジル音楽の伝統的な楽器の一つで、金属の四つの音色を持つ楽器です。スティックで叩いて演奏され、サンバやボサノヴァなどのブラジル音楽で重要な役割を果たします。その鮮やかな音色はサンバのアイドルと呼ばれています。 #春からtufs #春から外大 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/MgdSWarZWb

【スルド】 スルドは全体のテンポを決めるため、サンバの心臓と呼ばれています。三つのの異なる音程の太鼓を使ってグルーヴを作ります！実はキメでは1番変化が目立つパートなのでとてもカッコいいですよ☺️ #春からtufs #春から外大 #春から東京外国語大学 #新歓 #サークル #サンバ #ブラ研 pic.twitter.com/3wZagwe1Jf

【カイシャ】 カイシャ（Caixa）は、ブラジルのパーカッションの一つで、ドラムセットでいうとスネアに相当します。基本的には16分音符を刻んでいて、サンバの演奏を支える重要な楽器の１つです！ ブラ研でカイシャを叩いてみませんか？ #春からtufs #春から外大 #新歓 #サークル #サンバ #ブラ研 pic.twitter.com/Ye0KxNtppq

【ヘピーキ】は片手にスティック、もう片方は素手で叩いて演奏することが特徴的です。「シャマーダ」という演奏の始まりの合図を出したり、ソロが多かったりと目立つ場面が多いです！ヘピーキでサンバを盛り上げましょう！楽器体験会で待ってます！ #春からtufs #春から外大 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/pXUgWhSY8B

【クイーカ】 クイーカは、摩擦太鼓と呼ばれる太鼓の一種で、太鼓の中にある棒をこすって音を出します。「ほほほ、ひひひ」といったなんとも奇妙な音が出ます。実は「ようこそジャパリパーク」の間奏にもクイーカは使われています！ #春からtufs #春から外大 #東京外国語大学 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/xiBZ9lJEc9

【ショカーリョ】は金属の円盤がついた棒を振って音を出す楽器です。少し重たいですが、その分とても大きな音が出る楽器です！ブラ研でショカーリョを演奏する時、投げる技があります。観客の注目を一気に集めることができるとても楽しい楽器です！！ #春からtufs #春から外大 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/Z3qhL30bs3

【4/27(土)】13:00-18:30 新歓ライブを開催します🪩🎤 📍サークル棟音楽室大 サンバ以外のブラジル音楽を披露します✨クラシックからアゲアゲなジャンルまで！途中参加途中退室🆗事前申込不要！音楽室で待ってます🍀 #春からtufs #春から外大 #春から東京外国語大学 #新歓 #サークル #ブラ研 pic.twitter.com/MTIfLJu8ba