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北海道からの帰り。 阪急乗ったらちょうど京都トレインが来たので乗車。 梅田−淡路、桂−河原町間の短距離乗車も多い。この列車だけカメラを構えてる人も多く、特別な雰囲気。 長く続いた北海道の旅もこれで終わりです。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/bLPgAjLCeO
それでは北海道を離れます。 classicの「北海道でまた会いましょう!」に対して相変わらずいつもの --さらば北海道‼️-- 眼下に千歳線と室蘭本線の分岐がよく見える。 次の渡道はずいぶん先になりそう〜 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/kL8xGAO4HT
遅くなりましたが、宗谷本線の抜海駅、勇知駅、兜沼駅100周年おめでとう🎊 宗谷本線を知った時、この辺りの駅名を見てすごい名前の駅ばかりで駅名からも最果てを感じた。それから数年。今回全て訪れる事ができました。 末長く最果ての駅として旅人を迎えてほしい。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/k3dn1JvH5q
北海道を去る朝。 いつも朝に札幌を出発する時は923Dで最果てを目指したり、特急で道内各地へ行ったりする事が多いが、今回は北海道を去る。 寂しいな〜なんて寂しいのだろ #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/RAVJeOVwp0
北海道を立つ前に大通り公園を散歩。 花と新緑いっぱいの季節。 通りにラジオ体操第一が響く。 ランニング、ウォーキングする人やオール明け、朝寝でベンチで寝る人など皆 思い思いの時間を過ごしてる。 こんな都会の公園近くにあったら羨ましい。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/eGmsb5e43F
札幌に到着。 時刻は23時。この時間道内各地から長距離特急が札幌へ帰ってくる。 この日の宿はカプセルホテルで1万円、ビジホで2万と高すぎた。 ネカフェの空室を探して深夜23時の札幌を徘徊。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/CKcYrCwC3G
特別急行宗谷号。 稚内を後にし、真っ暗な原野を進む。 セコマ食べて、X更新して、寝る。それでもまだ札幌に着かない。 さすがに長い... #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/YrosqyZpBs
ついに稚内を旅立つ時が来た。 特別急行宗谷号で札幌まで乗り通します。 大人の休日倶楽部パスの時期である為、待機列も長い。 大きな荷物を持ってる感じがいかにも長距離列車の風貌。6連の長い編成で長距離を走る姿は頼もしい限り。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/yifN7FKL5B
今回の旅のテーマは道北の鉄道×船。 稚内でこの2つだと稚泊航路は欠かせないので最後に稚内北防波堤ドームを訪問。 利尻、礼文だけでなく、樺太まで気軽に船旅をできたらもっと壮大な旅になるな〜っと思いを馳せる。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/bbglLQEazg
宗谷本線 勇知駅 駅舎の中も外も100周年の祝賀。それを祝うかのようにたくさんの花が咲き乱れていて美しい。 鉄道の駅巡りを前提としているのに車で行ってしまった... 2回目なのでまぁ良いかと。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/7hu6TvggU9
日本最北の丘陵、宗谷丘陵。 丘の上に風車や宗谷牧場があり、ツーリング、ドライブに最高のスポット。 正直、宗谷岬よりこっちの方が圧倒的に好き。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/bInXPqhDkz
国道40号をドライブ。 道が真っ直ぐで信号もなく、めちゃくちゃ走りやすい。 対して宗谷本線はカーブも多く、乗り心地もあまり良いとは言えない。 これは車に流れる。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/xZIQCDt0bE
サロベツ原生花園 一度来てみたかった場所。 どこまで続く緑の原野と黄色いエゾカンゾウの花の絨毯。 利尻富士が見えないのが残念。 利尻、礼文島とはまた違う原野感も素晴らしい。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/th7qTLRdVK
抜海駅は訪れる観光客が後を絶たない。 1人100円とか徴収したら存続できそうだけど...という心の思い。 100周年ということで記念のボードなど置かれており、祝賀ムード。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/XftdNAUf4I
宗谷本線おかわり旅。 抜海駅2番線が廃止になることから「抜海駅2番線から列車に乗る!」という経験をしておきたかった。 この列車は貨客混載便。 車内も少し暑くなってきたので、ようやく窓を開けて旅をする。 --あぁ〜北海道-- #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/Ld1Pv4RyFv
宗谷本線 抜海駅 通算3、4回目?の訪問。 2番線が廃止になることから2番線からのアングルを中心に撮影。 特に2番線に列車が入線しているシーンは撮影したかったので、満足❗️ #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/Cr8A85R4Jk
宗谷本線 兜沼駅 花いっぱいの季節。 駅前には集落が存続している。駅名の兜沼もすぐそこにあり、キャンプ場も併設されている。 天気がいい日は利尻富士が見える数少ない駅。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/NhyyP47PDk
レンタルーを借りてここからはドライブ。ノシャップ岬に寄り道。 暴風で立っているのもやっと。風で雲がながされている。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/LQ8Dgtzeig
宿のモシリパさんに戻ってきた。 エゾシカ肉カレーと食後のコーヒーを頂く金曜日の朝8時。 宗谷本線の朝でひとたび終えたあと。 ゆったりとした時間が流れる。贅沢だ。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/OruQAoYmOt
南幌延から再び音威子府始発の4321D最北の通学列車。朝の駅巡りを終えて宗谷線の車窓をみながら食べるパンはうまい。 車内には学生とオタク。 学生は夢の中。オタクは車窓に夢中。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/dctMYHPHKz
宗谷本線 南幌延駅 廃止が発表されてしまったので久々の訪問。宗谷本線らしい板張りホーム。 この駅が好きなのは駅前に牛が放牧されること。 板張りのホームと牧場。 こんな北海道らしい駅は唯一無二の存在だと思う。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/n1XtR9HoxW
稚内を朝一に立つ列車。夏であれば旅人が集う列車となる。 霧雨のサロベツ原野を走る。早朝はエゾシカの線路内立ち入りが多発する。 やはり礼文、利尻島は消えてしまっている。昨日まで本当にあの海の向こうにいたのか幻のようにも思える。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/Qcd9zTI0QJ
稚内駅5:20発4324D普通列車で汽車旅へ。雄信内以北の駅に効率よく訪れることができるので駅巡り御用達の列車。 大人の休日倶楽部パスの時期なので混んでるかと思ったら全然空いてた。 稚内のホームも花がきれい。礼文島から花と共に旅してる。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/k12ZzCxNyB
稚内ではゲストハウスモシリパさんに宿泊。今回で3回目。ライダーの人が多く、旅人の宿って感じ。 3年前の夏、熱帯夜に非冷房で寝付けず、夜な夜な東京オリンピックを見ていた。翌日、寝不足で始発列車に飛び乗った。いい思い出だ。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/B5ZKF71Gxr
稚内駅で最終の幌延行きを見送って宿へ。 晩ごはんは時間ないのでまたまたセコマ。計画が雑すぎて時間なく、2日とも昼ごはん抜きの夜セコマになってる。 しかしコンビニだけでも旅情を感じられるのが北海道のいいところ。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/S0GIvhHCKm
ハートランドフェリーは稚内フェリーターミナルに到着。 稚内は曇ってました。 フェリーターミナルの通路に「おかえりなさい」の横断幕。実家の様な安心感。 最北の都市、稚内なのに帰ってくると故郷に帰ってきたような気がする。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/sXecbp9SEt
利尻富士は再び雲の中へ消えていった。 利尻島が見えなくなってくると同時に前方に稚内が見えてきた。 時を同じくして時刻はトワイライト。 旅のエンディングに相応しい雰囲気に包まれる。 #ヘッチマン初夏の道北利尻・礼文 pic.twitter.com/AT32jXdSq0