2024/05/19 『#トラペジウム』② @ﾁﾈﾁｯﾀ LIVE ZOUND 見え方が一変した。 それはまるで東ゆうの気づき、成長と呼応するように。 彼女の毒気と狂気とでひたすらにモヤのかかっていた初回から、見違えるように鮮明な景色が見えた。踏み込めば、これは青春映画に化ける #トラペジウム感想 #マナレポ pic.twitter.com/yYA9NjPeDX

2024/05/09 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』@ｼﾈﾏｼﾃｨkｽﾀ 「地球がクソヤバい!」 ニンゲンの強烈で、一途で、狂おしい生き様の一瞬の鋭利さ、煌めきを切り取った形容し難すぎる作品 クソヤバいしか言えん! #映画デデデデ #マナレポ #映画デデデデくそヤバキャンペーン pic.twitter.com/8swbONsYSy

2024/05/12 ② 『#アイの歌声を聴かせて』⑫ @ｼﾈﾏｰﾄ新宿 去年末のチュプキさんから4ヶ月半ぶり。字幕あったの始まってから知った…😅 音響がクリアで良い感じ。というか音の位置や質感、反響といった作り込みが今までで一番分かりやすかったかも。こんなに凝ってたのね…↓ #アイうた #マナレポ pic.twitter.com/6ESI8vgOIU

2024/05/12 『#トラペジウム』@ TOHOｼﾈﾏｽﾞ新宿 痛みを狂気だと理解を拒めば、人は楽になれるのか。自分は正気だと信じる者に、夢は叶えられるのか。 万人が共感はできない。推したいとも思わない。なのに強烈にこの作品に惹かれている。まるで星の重力のように。↓ #トラペジウム感想 #マナレポ pic.twitter.com/9hXUjBL8mR

2024/04/25 ② 『#海がきこえる』 @ Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 スタジオジブリが初のテレビ向け作品として制作した、“隠れた名作”。氷室冴子による小説を原作として、ジブリの若手制作チームが、若者たちの苦くて甘い思い出を瑞々しさに溢れた筆致で描く。↓ #マナレポ pic.twitter.com/PmCRn6sQS5

2024/04/25 『#秒速5センチメートル』@ ACむさし村山 初鑑賞。眩暈がするほど美しい景色と、情動が身体を突き動かしていた頃の記憶が螺旋のように絡まり合う。心に新鮮な切傷を刻みつけて花びらと散る。 私たちはいつから、しがらみに囚われて本当に大切な物が分からなくなっていくのか↓ #マナレポ pic.twitter.com/CdYCVP1U28

2024/02/23 『#ソウルメイト』 @ 新宿ﾋﾟｶﾃﾞﾘｰ 自由に生きるミソといつも優しげなハウン。ふたりは出逢い、惹かれ合う。しかし愛情と現実の中で、互いの面影を追い求めすれ違う。 魂の繋がり。それはどんなまなざしも丸ごと抱きしめること。 2024 年ベスです。 #ソウルメイト観た #マナレポ pic.twitter.com/p73AfPswSx

2024/02/08 ② 『#緑の夜』@新宿武蔵野館 目に見えない恐れ、拭えない過去、聞こえない蔑み、痛み、抑圧、不自由。 女と女の真夜中の逃避行、いや“大人になりきれない少女”たちの冒険の先に待つものとは。バイクにまたがり都市の夜緑の闇を駆ける姿にゾクゾクする。しかしそれ以上に苦しい #マナレポ pic.twitter.com/Nll1Gs2yDV

2023/06/01 『#かがみの孤城』④(Dolby CINEMA) ぅううう！(どうした) (おそらく)ほぼ5ヶ月ぶりぐらいに観たのですが、ありがとうという気持ちしかない… 心が浄化される 抑圧された想いを涙として 言葉として 映像として吐き出すことができる カタルシス 自分を映すかがみのような作品。 #マナレポ pic.twitter.com/zkzufMVLq4