連載　第58回 私は大阪市港区弁天町で、高知・奈半利港を母港とするカツオ漁船に乗る父「いずみ」、大阪の裕福な家庭で育った母「れいこ」のもとに初子として生まれました。父31歳、母26歳。ふたりの結婚翌年のことです。 #梨岡京美　#ムー書評　#精神世界　#スピリチュアル　#予言　#UFO　#餓鬼

連載第56回 相談者には家庭があります。家事にパートにと慌ただしい毎日で、親のために使える時間はそんなにありません。言葉は悪いですが、子供にとっては少なからず迷惑であり、人によっては、「申し訳ないけど、早くいなくなってほしい……」という内面も透けて見えます。 #ムー書評　#精神世界

連載　第54回 呆けてしまった母親を目の当たりにした子供（といっても中年の方々）が大きなショックを受け、「信じたくない」「受け入れられない」といった心境になり、 「頭がおかしくなったのは、もしかして先祖の祟りでは……」 とやってきます。 #ムー書評　#精神世界　#スピリチュアル　#予言

連載　第53回 会社を経営したことのない者は、訪れた社長に刺さる言葉を投げかけられないでしょう。 たとえば、最近は「親がおかしくなってしまった」という相談が増えています。 #ムー書評　#精神世界　#スピリチュアル　#予言　#UFO　#餓鬼　#墓　#お稲荷さん　#龍神　#守護霊　#家相　#遠隔治療

連載　第52回 家庭問題など、修羅場をくぐった者しか言えない「実践経験が乗った言葉」でこそ、相談者は納得するのだと思います。20～30代の若い霊能者は、嫁・姑の問題を霊視したとしても、響く言葉は持ち合わせていないでしょう。 #ムー書評　#UFO　#餓鬼　#墓　#お稲荷さん　#龍神　#守護霊