マダガスカルのアンタナナリボ→モロンダバ移動が以前は16hで聞いてたけど、今回20h＆18hやった😅 帰りはパンクもしてないから、順調やったはずやのに 道の凸凹が悪化したんかな？ #マダガスカル #アフリカ旅行 #モロンダバ #アンタナナリボ pic.twitter.com/x5Rwmnk8mT

ホテルから空港までは5kmぐらいなので歩けない事も無いがガイド氏がゲストを迎えに行くためタクシーを呼んだので乗って行く事に。しかし30000Ar払わされたので彼の方が便乗したっぽい。20000Arチップをあげようと思ってたけどやめたｗ #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/yYwnmlyOsv

翌朝出発前に周辺を散歩。 おもしろい名前のスナックを発見ｗ 300Ar≒11円 店員さんに日本語での意味を教えてあげたｗ 顔に黄色いものを塗っている女性を時々見る。 タバキという化粧品の一種らしい。 #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/T3R5up6FjA

夜になり前日と同じ近くの食堂に入りフレッシュジュースと焼きそばみたいなのを購入。 焼きそばにパンと目玉焼きという日本では家でしかやらなそうな組み合わせｗ 完食したけどパンがパサパサで非常に食べにくかったｗ そしてホテルでまた棒アイスｗ #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/mkPeiiMgzH

翌日は休養日。 溜まった洗濯物を洗濯してもらう。 何でも1着1000Arで21着お願いする。 朝食もアイスｗ ホテルの向かいが学校で、集会みたいなのが行われているっぽい。 隣はゴミ捨て場。 海も見える。 #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/nX5R3Xh3yd

夜はマダガスカルで良く食べられているスープシノワーズ(中華スープ)。Specialにしたら目玉焼きが付いてきた。 ホテルに戻ってからもアイスを食べまくったｗ #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/xH7VONfU1C

バオバブ街道の夕陽スポットにやってきた。 ガイド氏にスマートフォンを2台使ったトリック写真の撮り方を教わった。 水面に映るバオバブ。 #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/Jdp7D6wFVB

これは茶色キツネザルだったかな？ 餌付け可能でなかなか楽しめる。 #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/OOu8uztWZC

バオバブ街道沿いにあるAkiba Lodge Marofandillaの敷地内でも動物たちを観られる。 ベローシファカをずっと見上げていたら首が痛くなったｗ #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/3szJXUTAwJ

ツィンギーからの帰り。 こちらが手を振ると微笑みを交えて応えてくれる子供たち。 そしてこのようにバオバブが群生しているのは地球上でこの一帯だけとのこと。 #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/Dlswx4UjEf

バオバブな地元の人は興味ないけど、やっぱりいいところ😄 なぜか勝手にアフリカを感じる #バオバブ街道 #モロンダバ #マダガスカル #アフリカ pic.twitter.com/ykFbJb8qCf

夜ホテル近くの市場に入ってしばらくすると英語で若者に話しかけられ家族が揃う家の前で40度ぐらいの酒と魚を油で揚げた物をもらった。年配の方にいくらかちょうだい的なことを言われたけど、ごちそうさまでした的な挨拶をして帰ったｗ #マダガスカル #モロンダバ pic.twitter.com/ouAH8NXRoE

ベタニアは別途で80000Ar≒2820円。ちょっと高い気もするがコレでお願いすることにした。英語そんなにわかんないfeeだと思い無理矢理納得するしかないｗ 因みにこのガイド氏はベタニア出身らしい。 満潮になる15時出発とのこと。 #マダガスカル #モロンダバ

それでも100000円近いしそもそも$620でも良いものを過去の日本人とのやり取りをダシにして$1000で売ろうとしたことに不信感が芽生えたので、その気持ちはハッキリと伝えておいたｗできればベタニアのガイドも含めたかったがｗ #マダガスカル #モロンダバ #バオバブ #ツィンギー