#史跡、#万葉歌碑、#大伴家持、#氷見市。氷見市布施 布勢の円山。万葉の時代、布勢水海と呼ばれる入り江だった所で大伴家持が舟遊びで来ている。頂上にある布勢神社境内の大伴家持卿遊覧之地碑は能登半島地震で倒壊。万葉歌碑(万葉集巻18-4043大伴家持)は境内社御影社の横。 pic.twitter.com/GN4IP3s1Ty

マンネングサ。 天の川、逢合橋の西のたもと、 万葉歌碑の裏の斜面に毎年出てきます。 何というマンネングサでしょうか？ #天の川　#逢合橋　#西詰　#万葉歌碑 #マンネングサ pic.twitter.com/FkdsXokENV

#万葉歌碑、#さくら、#黒部市。黒部市宇奈月町浦山 雞野神社境内 万葉歌碑と月訪の桜。大伴家持が巡視で浦山まで来て日が暮れ 熊野権現の杜で詠んだ歌を奉納したと伝わる。家持手植えの桜は[月訪の桜](エドヒガン)と呼ばれている(葉桜になり始め)。 pic.twitter.com/A4Hbjekvx5

#さくら、#枝垂桜、#万葉歌碑、#上市町。中新川郡上市町折戸 旧白萩東部小学校跡地 枝垂桜と万葉歌碑。歌碑に刻まれている歌は 大伴家持が立山の雪解け水が流れる早月川の様子を詠んだ歌「立山の 雪し来らしも 延槻の～」(万葉集巻１７-４０２４)。４月１４日現在。 pic.twitter.com/zX1pOPagP3

火曜ランチはまぶし🪕バクテー🐽カレー🍛よくばり✌️各種うどんです🍲 #薄川 に沿う #アルプス展望しののめのみち と呼ばれる眺望の素晴らしい道には #信濃なる千曲の川のさざれ石も君し踏みてば玉と拾はむ の #万葉歌碑 があります。恋する気持ちはこの景色と同じように昔も今も変わらないのですね。 pic.twitter.com/htHKZfqPBg

佐保川の万葉歌碑 花見客が自転車を立て掛け、撮影できなかったものも。 それ歌碑やねんって #万葉集　#万葉　#万葉歌碑　#いざいざ奈良 pic.twitter.com/FWveOYOmcA

#史跡、#万葉歌碑、#高岡市。高岡市伏木古国府 万葉寺井跡推定地。万葉歌碑、大伴家持が寺井のほとりで堅香子の花を詠んだ歌「もののふの～寺井の上の 堅香子の花」(万葉集巻１９-４１４３)。勝興寺の北西、空堀の近く。 pic.twitter.com/FHSFTem9jv