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第643回 「篳路藍縷(ひつろらんる)」 たいへん苦労をして働くこと。貧しく身分の低い身から出発し、困難を乗り越えて事業をはじめること。 柴で作った粗末な車とぼろの着物の意。 「篳」はいばら・しば。「藍縷」はぼろ・やぶれごろも。 #よじしょしゃ
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第642回 「一種一瓶(いっしゅいっぺい)」 それぞれが一品の酒の肴と一瓶の酒を持ち寄って宴会をすること。 気心の知れた者同士が、互いに持ち寄って催す肩のこらない宴会をいう。 #よじしょしゃ
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第640回 「破釜沈船(はふちんせん)」 生還を考えず、決死の覚悟で出陣すること。 出陣に際し、炊事をするための釜をこわし、船を沈め、退路を断つこと。 #よじしょしゃ
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第639回 「城狐社鼠(じょうこしゃそ)」 権力者のかげに隠れて悪事をはたらく者のたとえ。 「城狐」は城にすむきつね、「社鼠」は社(土地神を祀る神社)に巣くうねずみ。そのような所にいるきつねやねずみは悪事をはたらいても、城や社を壊さないと退治できないことからいう。 #よじしょしゃ
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第638回 「得隴望蜀(とくろうぼうしょく)」 人間の欲望には限りがないということ。 「隴」は今の甘粛省、「蜀」は四川省の地域をいう。後漢の光武帝が隴の地を得た後に、さらに蜀の地まで手に入れたいと望んだことからいう。 #よじしょしゃ
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第637回 「三千世界(さんぜんせかい)」 この世のすべてをいう。 仏教で須弥山を中心に日・月など諸天を含むものを一世界とし、これを千合わせたものを小千世界、それを千合わせて中千世界、さらにそれを千合わせて大千世界。千が三つ重なるので三千大世界。略して三千世界という。 #よじしょしゃ
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第636回 「環堵蕭然(かんとしょうぜん)」 家が非常に狭くて、さびしくみすぼらしいさま。 「環堵」は家の周囲のせまい垣根。「堵」は五丈(約二・二メートル)四方の土塀。諸説あるが長さの単位。転じて、狭い家・貧しい家のこと。 「蕭然」はものさびしいさま。 #よじしょしゃ
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第635回 「落花流水(らっかりゅうすい)」 散る花と流れ去る水のことで、去りゆく春をいった語。転じて、人や物が落ちぶれることのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じあうことのたとえ。 #よじしょしゃ
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第634回 「同帰殊塗(どうきしゅと)」 帰着するところは同じだが、そこに到る道が異なること。 「殊」は異なる意、「塗」は「途」と同じで、道のこと。 #よじしょしゃ
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第633回 「印象批評(いんしょうひひょう)」 芸術作品の理解・評価において客観的基準によらず、あくまでも作品の自分に与える印象や個人的感動に基準をおく批評。 #よじしょしゃ
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第632回 「阮簡曠達(げんかんこうたつ)」 人柄が大らかなたとえ。 「曠達」は心が広く細事にこだわらないこと。 晋の阮簡は細事にこだわらず、父の喪の最中に外出して、県の長官が別の人のために用意していたご馳走を食べ、得意に清談を行ったという故事から。 #よじしょしゃ
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第631回 「春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)」 春になっても寒さが残り、春風が肌にうすら寒く感じられるさま。 「料」はなでる、触れる、「峭」はきびしい意。 #よじしょしゃ
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第630回 「粉愁香怨(ふんしゅうこうえん)」 美人がうらみ悲しむ姿の形容。 「粉」「香」は化粧した美しい顔の意で、「愁」「怨」はうれいうらむこと。 #よじしょしゃ
おはようございます。今朝はゆっくりペースですが、血圧計のご機嫌が悪かったようです。間違いだらけで申し訳ありません。678日目。いつもお題ありがとうございます。#朝活書写_1658、#三菱鉛筆ユニボールシグノ、#コンパス漢字練習帳 pic.twitter.com/F2J6RLLQuP
『コロポックル説の誤謬を論ず(下)』河野常吉 #朝活書写 No.1658 #朝活書写_1658 2024.04.25 aozora.gr.jp/cards/001469/c…
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第629回 「菜圃麦隴(さいほばくろう)」 水をたたえずに、野菜や穀類を栽培する農耕地、すなわち畑のこと。 「圃」ははたけ、「隴」はうね、はたけ。 #よじしょしゃ
大変遅くなりましたが、本日も失敗しながら書き上げました。いつもお題ありがとうございます。#よじしょしゃ、#三菱鉛筆ユニボールシグノ、#大栗紙工まほらノート pic.twitter.com/D7diQJVzpW
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第627回 「白日昇天(はくじつしょうてん)」 仙人になること。また、急に富貴になること。卑しい者が出世すること。 「白日」はひるま、また照り輝く太陽のこと。 #よじしょしゃ
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第626回 「多岐亡羊(たきぼうよう)」 方針が多すぎて選択に迷うたとえ。 思想家楊子の隣人の羊一匹が逃げ、それを大勢で追いかけたが分かれ道が多く、結局とり逃がしてしまった。楊子はそれを聞き「学問も同様で、多方面に分かれすぎその根本を理解できないのだ」と嘆いた故事から。 #よじしょしゃ
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第625回 「獣蹄鳥跡(じゅうていちょうせき)」 世の中が乱れてけものや鳥が横行すること。 「獣蹄」はけもののあしあと、「鳥跡」は鳥のあしあと。 #よじしょしゃ
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第623回 「暴虎馮河(ぼうこひょうが)」 向こうみずのたとえ。血気にまかせた無謀な行動のこと。 「暴虎」は虎を素手で殴ること。「馮河」は大河を徒歩で渡る意で、どちらも無謀な行為を指す。 #よじしょしゃ
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第622回 「巧偽拙誠(こうぎせっせい)」 巧みに偽ることと、拙くともまごころがあること。 また巧みに偽ることは、拙くともまごころがあることには及ばないこと。 #よじしょしゃ
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第621回 「白竜魚服(はくりょうぎょふく)」 貴人がしのび歩きをして危険にあうたとえ。 神霊な白竜が魚の姿に化けていたとき、予且という漁師に目を射られ、捕らえられたという説話から。 #よじしょしゃ
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第620回 「沙中偶語(さちゅうのぐうご)」 臣下が謀反の相談をすること。 「沙中」は砂の中、人気のない砂の上。「偶語」は向かい合って相談すること。 漢の高祖劉邦が建国したとき、論功行賞からはずれた家来が、砂地に座ってひそかに謀反の相談をしていたという故事から。 #よじしょしゃ
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第619回 「鑿窓啓牖(さくそうけいゆう)」 さまざまな考え方に学んで、見識を広めること。 「窓を鑿(うが)ち牖(まど)を啓(ひら)く」とも読む。 #よじしょしゃ
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第618回 「蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)」 自分のことは二の次にして、主人や人に尽くすこと。 「蹇蹇」は身を苦しめて忠義を尽くすこと。 「匪躬」は自分の功名や富を捨て去ること。 #よじしょしゃ
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第616回 「落筆点蠅(らくひつてんよう)」 過ちをうまくとりつくろうこと。 中国三国時代、呉の画家曹不興が孫権の命で描いたとき、誤って筆を落として汚れをつけたが、巧みにつくろって蠅に描き変えてしまった故事から。 #よじしょしゃ