【#夏の怪談本スペシャル2024 】 「現代において祟りは存在するのだろうか？」 この一文が気になったので、夜に一気読みしてしまったけど、お風呂に入るのを躊躇するくらい怖かった。忘れかけた頃にまた読みたい。中毒性◎❗️ 『なまなりさん』 中山市朗・角川文庫　#上本町店フェア pic.twitter.com/LfPQfAr12R

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 #このホラーがすごい！ 2024年版が満を持して発売です‼️ 現代ホラー小説の凄腕作家達が大集結🖋️表紙から豪華さが伝わっており、読み応えたっぷりの1冊となっております✨ ついでにウチのオリジナルフェアも見てって〜〜❗️ご来店お待ちしております♪ #上本町店フェア pic.twitter.com/yjnM8JmUxL

【哲学入門フェア】#上本町店フェア #ソフィーの世界 #哲学 哲学とは何か？ いまこのフェアのツイートをするために考えてみたが、頭が痛くなってきた。 ほとんどの人が明確に、自信を持ってこの問いに答えることはできないはずだ。でも興味がある方なら、ぜひ一緒に頭痛と戦って欲しい。 pic.twitter.com/LRvNXUdrLf

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 大迫力の絵と文で、読者の恐怖を引き摺り出す絵本。この世の中にこれ以上怖い絵本があるでしょうか？ あのページは「来る…！」と分かっていてもビビり散らかしてしまいます…ww 『いるの　いないの』 京極夏彦/町田尚子/東雅夫　岩崎書店 #上本町店フェア pic.twitter.com/8LPbb3Fl2M

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 “花子さん”“こっくりさん”など子供の頃、誰もが覗き込んだ異界への扉…。その先へは絶対に行ってはいけないよ。 辻村深月が描く恐怖をとくとご覧あれ。 読み終えた後の余韻は底なし沼です。 『ふちなしのかがみ』 辻村深月・角川文庫　#上本町店フェア pic.twitter.com/MLVtANMXlJ

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 怖すぎてこの本を家に置いとくのも嫌だと言う人が続出した、三津田信三の傑作。 だってもう帯から怖すぎる…。 人間にとって逃げ場のない“家”が題材の、最恐レベルの小説です。 『どこの家にも怖いものはいる』 三津田信三・中公文庫　#上本町店フェア pic.twitter.com/Y7RVtxV2sX

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 “事故物件住みます芸人”の異名を持つ、松原タニシが綴った「食」にまつわる実話怪談集。全41篇とフルボリュームで恐怖を伝染させます😱 終わった怪異もあれば、現在進行形の怪異もあって…⁉️ 『恐い食べ物』 松原タニシ・二見書房　#上本町店フェア pic.twitter.com/nHZnq7Wr8u

【#夏の怪談本スペシャル2024 】 久しぶりの上本町店オリジナルフェアは、怪談本特集です‼️話題書からロングセラーまでフェア担当が厳選した背筋が凍る書籍多数です📚 フェア担当曰く『なんかウチの本棚の一角みたいになったわwww』 是非ともお立ち寄りくださいませ‼️ #上本町店フェア pic.twitter.com/Rp3PcTCs1c