自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

しないものを目撃していた。』(説明文より抜粋) 光の反射によってカラフルな色が壁に映し出される部屋。 その隣りの部屋には、まるでサーモグラフィーのような朧げな像が窓へ反映されていました。(→) #山口諒 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/OsidiKvFP9

メニューを開く

[33]#山口諒 【存在しない気配】 『19世紀の演劇には「ペッパーズ・ゴースト」という舞台装置があった。これは透明な板に光の反射を使って舞台上に幽霊を作り出すものである。この装置によって当時の観客は舞台上にこの世には存在(→) #伊参集会所 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/pPLOeiiSTt

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#小山真徳 さんの『電燈句』の作品でした。 ビエンナーレ会期前から、電燈句への言葉の募集がされていました。 画像は中之条町交流センターつむじさんに設置されていた箱です。(→) pic.twitter.com/aPsxXTrkgq

メニューを開く

夕方に現れる"タヌキさん(尻尾をつけた小山真徳さん)"によって作品へセットされていました。 言葉の多くは地元の事に関連していました。 お子さんとかかさず見に来ているというご家族も。 言葉を見てあらためて確認するふるさとへの思い。 #小山真徳 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/5qgfIkkM1w

メニューを開く

なく、どこかの誰かのこころにある詩情が、ふいに前ぶれもなく境内の片隅に直結し、立ち顕れるあいまいなシグナルである。』(説明文より抜粋) 夜の帳が下りる頃、神社の境内に浮かびあがる言葉。 応募によって集められたという言葉は(→) #小山真徳 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/3Jct5G3zpE

メニューを開く

[32]#小山真徳 【電燈句】 『杉木立に囲まれた神社の境内。夕暮れのうす暗い木々の狭間に、毎日ひとつの言葉が煌煌と浮かびあがる。 その姿は文字が光る大きな絵馬をおもわせるが、そこに浮かびあがる言葉は神さまに祈る願い事では(→) #親都神社 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/3ar7G28RLN

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#齋木三男 さんの『巡るもの2023』の作品でした。 先日もポストしましたが、齋木さんは群馬県庁舎の前の #ぐんまちゃん の石像を作られてもいる方です。 また、嵩山に安置されている観音像群の大修復のお話もとても凄いです。 pic.twitter.com/2kWF90xy78

メニューを開く

という作品。 作品の完成を観ることができるのは、ずっとずっと先の未来。 時間を超えた作品です。 この作品そのものが、未来の中之条町の新たなシンボルになるのではと思いました。 未来へと託される希望。 見守って行きたいです。 #齋木三男 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/OZRKho8XnB

メニューを開く

意味をなすのは数百年後。 誰も見ることのできない現実、未来への希望、共存を提示する作品です。』(説明文より) 植栽した2本の桜の木が、生長していく過程で鳥居の笠木部分の石を支えつつ、それぞれ柱となっていくことで鳥居となる(→) #齋木三男 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/s1HjDDcjYi

メニューを開く

[31]#齋木三男 【巡るもの2023】 『中之条のシンボル、霊山嵩山に鳥居を作りたい。 長さ3mの御影石の笠木を両脇に植樹した木が柱となり、やがて石を支える。 というのも、石、木、大地、山の神が、一つとなり結界として(→) #道の駅霊山たけやま #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/3bHqLlk7sn

メニューを開く

くれることがある。この場所で新たな景色を見出すための手段とは一体どのようなものなのだろうか。』(説明文より) 道の駅たけやまの頭上に、工事現場で見るフェンスネットがかけられていました。 青空に映える色鮮やかなオレンジ色の(→) #関美来 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/fm3RCERCwk

メニューを開く

[30]#関美来 【景色を生む】 『嵩山の山道を歩いていると、地上から見上げているだけでは気づけなかった自然界の美しさに出会った。 私たちが慣れ親しんでいると思っている光景は、関わり方が変わると別の世界を見せて(→) #道の駅霊山たけやま #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/cyzGmdf8Vv

メニューを開く

ツリー、メタセコイヤ(アケボノスギ)を先端にして並んでいるのだそう。 色とりどりの石の花でしたが、一番奥の石の花は彩色はなく、石そのものの色だったのが印象的でした。 会期中、花の中はカエル達の棲家になっていましたよ。 #鈴木典生 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/vgRO3z8ulG

メニューを開く

イメージを造形化し、日常(既存)の中に溶け込みながら以前にはなかった「場と空間」を獲得さして一つの風景になることを願う。』(説明文より抜粋) 旧五反田学校の庭に一列に並ぶ石の花たち。 その数46本。 旧五反田学校のシンボル(→) #鈴木典生 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/wY0ieWtAsF

メニューを開く

[29]#鈴木典生 【色つきの花】 『旧五反田学校 全長二十七間(50.9m) 校舎の一角から同じ距離(50.9m)を逆円錐形の色とりどりの石の花を一直線上に等間隔に並べてみる。共通する要素として建物やそこに関わった人たちの(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/sWf5uNlvng

メニューを開く

つい考えてしまったり。 大胆に躍動する色。 跳ねる色。 テーブルの上にあった絵の、筆致の生々しいグリーン。 ざらりとした質感の陶器。 飛び跳ねながらもトーンが落ち着いたような色合いに、どこか懐かしい気持ちになりました。 #松田啓佑 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/Twa6Nmr1LR

メニューを開く

自由だと感じています。』(説明文より) "順番をなくした描き方"…という説明文。 順番を無くした…? 描くということには何を描くか?等、思考や動作が伴うことですが、その順番を無くすとは?…などと(→) #松田啓佑 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/3aBJipzpzh

メニューを開く

[28]#松田啓佑 【跳ね返り】 『自分の意識と実際絵を描くことの順番を無くした作品を作ろうとしています。 それは最終的にいつも目の前の現実に立ち返ることでできるような気がしています。 このことは私にとって最もリアルで(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/YaUMn8c0Mi

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#アニタ・ガラツツァ さんの『グレックラー』の作品でした。 アニタ・ガラツツァさんの故郷のザルツカンマーグート地方では独特な被り物のお祭りが多いそう。 その中でグレックラーを使用するグレックラーラウフの祭祀は(→) pic.twitter.com/FYKmHcaEah

メニューを開く

は"グレックラーラウフ"という祭礼で使用する被り物だそう。 この被り物を身につけ行進し、善霊に祝福を求め悪霊を追い出すそうです。 作品は日本の古い和紙などを使用して作られてました。 時経て出逢い融合し調和するそれぞれの文化。 #アニタ・ガラツツァ #中之条ビエンナーレ2023 pic.twitter.com/XcdoppXSyG

メニューを開く

この伝統は1873年に始まったものであり、それはウィーンで初めて日本という国が芸術を通して紹介されたのと同じ年でした。』(説明文より抜粋) 今回の中之条ビエンナーレのポスターに起用された作品です。 "グレックラー"と(→) #アニタ・ガラツツァ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/HXLb0O69vn

メニューを開く

[27]#アニタ・ガラツツァ 【グレックラー】 『アニタ・ガラツツァは、故郷のオーストリア、ザルツカンマーグート地方に伝わる「グレックラー」という伝統を基に、日本の年代物の紙を使って身につけられる彫刻を制作しています。(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/7qan7FVzIh

メニューを開く

そういった桑の木を採集することから始まった。今は、採集した桑の木の皮を組み並べ、石で叩き、繋げ広げている。』(説明文より抜粋) 桑の木の皮で作られたという、室内いっぱいに浮かび上がっていた作品。 織布のようにも見えるの(→) #半澤友美 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/q0AgndZYYN

メニューを開く

[26]#半澤友美 【叙景】 『中之条町にはかつて養蚕業が盛んに行われていた。その名残が町に残る桑の木から感じられる。桑畑は少なくなってしまったが、桑の木はまだあちこちに残っている。 今回の制作は六合赤岩地区にある(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/b7MY3dr41i

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#大貫仁美 さんの『かつては少年であり、少女だった』の作品でした。 こちらはとても感慨深く感じられた作品でした。 脆くて儚くて美しくて。(→) pic.twitter.com/0D5y9EK37s

メニューを開く

身体に生じてしまった"傷"や、年経るゆえに変容してゆく身体。 または心の癒えない"傷"。 脆く儚い身体と心。 光り輝く"傷"。 美しく昇華する"傷"。 その"傷"が光り輝けるのなら、これほど嬉しいことはない…と涙する。 #大貫仁美 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/3Dj5ZoJZ51

メニューを開く

装飾し、あるいは剥き出しにして生きています。』(説明文より抜粋) ガラスで作られているという乳白色なボディスーツやドレスには、それぞれに"傷"がありました。 その"傷"は金で美しく継がれたり縫われていて。(→) #大貫仁美 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/L3Ep1rBNvm

メニューを開く

[25]#大貫仁美 【かつては少年であり、少女だった】 『私は「傷」を装飾し「美」に転じさせる金継ぎの思想から着想を得て、ガラスを素材とした衣服を制作しています。私たちは自らの傷を衣服のうちに覆い隠し、もしくは美しく(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/6QiROa35xS

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#鳥越義弘 さんの『景色の散積』の作品でした。 鳥越さんの作品は、前回ビエンナーレ2021での【景色の部屋】の作品も今回公開されていました。 あの超絶優美な茶室をまた拝見することができました。 pic.twitter.com/C8eARadgSC

メニューを開く

窓辺に貼られた色彩は、四万川の色合いを思い浮かべました。 四万川の雪解け水が流れて、春へと繋がっていく。 もしくは四万川の流れと共に観る紅葉。 そのとても優しい色合いが、心の中の心象風景へと誘ってくれます。 #鳥越義弘 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/YQCmNiLoYC

メニューを開く

春夏秋冬。 それぞれの季節を彩る色でしょうか?…と思いつつ眺めました。 一筆一筆、落とされた絵の具には多彩な色が含まれていて、少し輝いているようにも思えて。(→) #鳥越義弘 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/OSP8YBteTL

メニューを開く

[24]#鳥越義弘 【景色の散積】 『月日が流れ、散り散りになった景色を見つけて、紙に留める。』(説明文より) 旧五反田学校に入ってすぐの広い空間。 窓や壁へそっと貼られた、穏やかな作品。(→) #旧五反田学校 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/SUEN0bQ8Ef

メニューを開く

本日の #中之条ビエンナーレ2023《ガイドブック順全作品ポスト》は、#船井美佐 さんの『バイオスフィア』の作品でした。 船井さんは現在、北軽井沢・ルオムの森という場所のギャラリーで展示会をされているそうです。(5/13迄)

ルオムの森@luomu1920

ルオムの森の洋館2階ギャラリーで、アトリエキャビン成果展が始まりました!5/13(月)まで開催。入場は無理です。

メニューを開く

でも次第にコロナ禍も収まりつつあり作品へ入れるように。 今回、子供も大人もはしゃぎながら滑って遊ぶ姿が見られました。 地元の子供達との共同作品も展示され、会場内は明るく賑やか。 いつものビエンナーレが戻ってきたことを実感できた空間でした。 #船井美佐 #中之条ビエンナーレ2023 pic.twitter.com/BaGo1WBcss

メニューを開く

人々や子供達が遊ぶ空間、描く空間、想像する空間、循環と再生。』(説明文より抜粋) こちらの作品は前回のビエンナーレ2021に制作されました。 実は中に入ることができて滑り台もあり遊べるという素敵な作品なのですが、前回はコロナ禍中で立入不可でした。(→) #船井美佐 #中之条ビエンナーレ2023 pic.twitter.com/JA7q8mh5t0

メニューを開く

[23]#船井美佐 【バイオスフィア】 『花のまち中之条を象徴する中之条ガーデンズ。そのガーデンの中心にあるホールで、植物と人のつながりが交流する空間を作ります。二次元と三次元が交差し鑑賞者は作品の一部となります。(→) #中之条ガーデンズ #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/MADHaYhrgb

メニューを開く

ようです。 こちらの作品はボタンには触れて大丈夫な作品でした。 ボタンを押すとそれぞれに音が鳴り音楽を奏でる事が。 私はおそるおそる押してみましたが、音を駆使してリズムを刻む方もおられました。カッコ良かったです。 #アキレス・ハッジス #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/JivE85KcfL

メニューを開く

あなたの存在が発酵して、遠い音や未来の音楽のようなものへと発芽する遊び場。』(説明文より) テーマの「パーランドン」とは"パーティー"という意味合い…でしょうか? 「フェルメント」とは"発酵"という意味があるよう(→) #アキレス・ハッジス #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/zZDTwLqcCy

メニューを開く

[22]#アキレス・ハッジス 【パーランドンとフェルメント】 『音と音が混ざり合って汚くなる可能性のある空間。 耳を傾けるということが、あなたの聞いている音をどのように形作っているのかを、じっくりと確認できる空間。(→) #旧廣盛酒造 #中之条ビエンナーレ2023 #ガイドブック順ポスト pic.twitter.com/5p83Qx02mq

トレンド18:12更新

  1. 1

    アニメ・ゲーム

    冨樫先生

    • 本田弱体化
    • 冨樫義博
    • 405話
    • ビッグモーター
    • 冨樫
    • リーフレット
    • ハンターハンター
    • 鳥山先生が
    • ジャンププラス
  2. 2

    スポーツ

    にじさんじJ1

    • 楽天コレクション
    • 楽天くじ
    • にじさんJ1
  3. 3

    スポーツ

    来田涼斗

    • 杉本裕太郎
    • 来田
  4. 4

    ニュース

    段ボールベッド

    • 避難所生活
    • 能登半島地震
    • 8月末
    • 4か月
  5. 5

    ITビジネス

    ポール・オースター

    • オースター
    • 77歳
    • 鍵のかかった部屋
    • 柴田元幸
    • 亡くなりました
    • ご冥福をお祈りします。
    • ご冥福をお祈り
  6. 6

    ニュース

    プッチンプリン

    • 江崎グリコ
    • システム障害
    • 出荷停止
    • 目指していた
  7. 7

    シックスペンス

    • 日本ダービー
    • レガレイラ
    • オシェア
  8. 8

    アニメ・ゲーム

    同人誌描け

    • 同人誌
  9. 9

    ITビジネス

    妊婦さん

    • 炎上した
    • 誹謗中傷
  10. 10

    スポーツ

    松本航

    • 杉本裕太郎
    • 出場選手登録
    • 福島蓮
    • 山野辺
    • ダイクストラ
    • 登録抹消
20位まで見る
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ