レコード盤をイメージした会場で、中島みゆきの世界を体感 ― 角川武蔵野ミュージアム | ニュース | アイエム［インターネットミュージアム］ museum.or.jp/news/116208 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1984年6月11日O.A.】 【ゲスト】 #明石家さんま #中島みゆき 「いや、“ポチ” のお友達だって言うから…」 #さんま 「“ポチ” って誰？」 #中島 「アレよ…そこに転がってンでしょう」 #さんま 「“カナメ” でしょ。“嘘八百のカナメ”」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「あんまり、 男とか、女とかって見ないで、 モノを創る人っていう格好でね。 ずっと、見て来ましたんで。 スタッフの一員でしたんで。 あんまり…個人的な付き合いは、 あんま、無いんですけどもね」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「そうすると、例えば、 #中島みゆき みたいな人は… どういう感じの部類に入る人…？」 #寺崎要 「…頭の良い人じゃないですかね。 非常に頭の良い人です。 それと、ホントの、 心の優しい人じゃないですか」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「８年ですか。 もう、そうすると、こういう、 所謂、放送界のウラ、オモテ、 全部ご存知という」 #寺崎要 「ウラばっかりです」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「今日は、ひとつ、 お客様を迎えましたんで、 皆さんに紹介したいと思います。 放送作家の #寺崎要 さんです。 寺崎さんは、この世界に、 だいぶ長いと思うんですが、 だいだい、どれぐらいですか？」 寺崎 「８年です」 #中島みゆき研究所

#小島 「熱が、４０度ぐらい、 朝からありましてですね。 お医者さんに、 診察していただきましたらば… ちょっと、軽い… 肺炎を起こしそうな感じだったって… で、あんまり、無理しちゃいけない、と。 １０日ぐらいはですね。 休まなきゃいけない。って…」 #中島みゆき研究所

#小島 「今日は、札幌から大阪の方へ、 伺う筈だったんですけど。 雪が心配だったんですけどもね。 その前に、本人が病気で倒れちゃったんで、 ちょっと、こちらの方は、 ビックリしちゃってるとこなんですけども」 #中島みゆき研究所

#小島 「本人も薬を飲みながらですねぇ。 喉の扁桃腺が腫れてるみたいな… そんな中でですね、 レコーディングやったんですけども。 どうしても、やっぱり、 仕上がらなくてですね。 年を越すような形に… その辺の所で、もしかして、 無理があったのかも…」 #中島みゆき研究所

#小島 「実は、一昨日、 ＬＰのレコーディングをしておりましてですねぇ。 １週間ぐらいまでは、 “ちょっと、喉が痛いなぁ”、 なんて、話、してたんですけども。 今年いっぱいに、 レコーディングを終わりたい、という風な、 我々のスケジュールがありましてね…」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「心配でございますので、 現在のね、中島みゆきさんの様子を、 マネージャーの小島博さんに 電話で訊いてみたいと思います」 #小島 「こんばんは。すいません。 今日は、そちらの方に伺えなくて、 申し訳ありません」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「そんな訳で、今夜は 『 #中島みゆき 特集』というわけで、 彼女の歌を、たっぷりと、 聴いて頂きたいと思います。 これからの５０分間を、 どうぞよろしく」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「今日は、急にですねぇ。 熱が４０度近くまで上がりまして、 現在、札幌の自宅で静養中というわけで 人が病気になったりすっと、 必ず、ピンチヒッターで出て来るという 角淳一が、とにかく、声を出しております」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 【パーソナリティ】 #角淳一 #角 「お馴染みのテーマソング、 ♪『 #夜風の中から 』で始まりました 金曜日の『 #ミュージックマガジン 』。 いつもですと、 中島みゆきさんの声が、 この辺で登場するはずなんですが…」 #中島みゆき研究所

#所ジョージ「それなりのお便りで、 今日は、２時間、お送りしようという。 そういう訳で、 １曲目、行きたいと思います。 何で、コレが掛かんなきゃいけないのか？ ひとつ疑問ですけども。 中島みゆきさんで ♪『 #ひとり上手 』」 #中島みゆき研究所

#所ジョージ 「所ジョージさんは、今日はね。 年末で、忘年会、忙しいでしょ？ だから…ネタを仕入れてる暇が無い。 ネタが無い。 じゃあ、お便りが頼りですから、 お便りを紹介しようと思ったら、 あの、中島が、持ち逃げしてるという」 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1980年12月29日O.A.】 【パーソナリティ】 #所ジョージ #所 「［オープニング］ もう…今日は、大変ですよぉ。 だから、中島みゆきさん、 風邪で熱が出ちゃった。 ってことでね。 所ジョージさんが、ピンチヒッター。 代打で来たわけですけどね」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「“ファッションの頁” とかってね。 なんも知らんで来たんだわ。 “どういう曲を唄ってらっしゃるんですか？” “レコード、お聴きになって、 もう一回、考えて下さい” レコード聴いたら、 それ以来、話、来なくなりましてね（笑）。 二度と全然、来ませんけど」 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1981年10月26日O.A.】 #中島みゆき 「私、ファッション… 大抵さぁ、芸能界の女の方ってさ、 ファッションの雑誌のインタビュアー 来るんだよね。 うち、なんも来ないさ。 だいぶ前に、間違えてさぁ… 『 #MORE 』かなんかの 雑誌が来たことあったんだ」 #中島みゆき研究所

♪『 #涙 』( #前川清 ) 前川清のＢＡＲ　ＴＡＫＥ⑤ | KBCラジオ | 2024/04/07/日 19:00-19:30 radiko.jp/share/?sid=KBC… #BARTAKE5 #KBCラジオ #中島みゆき研究所

#前川清 「だから、自分とは違う唄い方にはなったんだろうな、と。想像と違った唄い方だったのかな？たぶん。 “良かったよ” とは言わず。 “悪かったよ”、とも無い。 “ああ、こういう風になるのね”」 radiko.jp/share/?sid=KBC… #BARTAKE5 #KBCラジオ #中島みゆき研究所

#前川清 「“へぇ〜、こういう風になるのね”、って」 #紘毅 「どっちか分かんないですね。答えは」 #前川清 「良かったの？えっ、どっちだったの？ それねぇ、今でも分からずじまい」 radiko.jp/share/?sid=KBC… #BARTAKE5 #KBCラジオ #中島みゆき研究所

#前川清 「コレねえ、中島みゆきさんが作ってくれた。… 中島みゆきさんとはねぇ、 １回っか、会ったこと無いですからね。俺。 このレコーディングの時に聴きに来て。 “はじめまして” “よろしく” ということで。…」 radiko.jp/share/?sid=KBC… #BARTAKE5 #KBCラジオ #中島みゆき研究所

2024年4月7日 (日) 19:00〜19:30 KBCラジオ 「前川清のＢＡＲ　ＴＡＫＥ⑤」 【パーソナリティ】 #前川清, #紘毅 ♪『 #涙 』( #前川清 ) radiko.jp/share/?sid=KBC… #BARTAKE5 #KBCラジオ #中島みゆき研究所

「中島さんは１７歳でデビューしてから…」 （レコード会社関係者） こういう間違いは、 みゆきさん本人も嬉しいだろうね。 ６歳もサバ読んでくれて😅 #週刊女性 (2024年4月23日号) #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「“すいません。みゆきさんですか？” “そうです” “うっそー！”（エコー） なーんでウソなんだっちゅうの。 “ほんと？いやだぁ〜！”（エコー） 嫌だったら、帰れ、つーの（笑） 皆、言うから、可笑しいのね」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「コレさぁ。コレさぁ。 高校生ぐらいの女の子、言うんだよねぇ。 コンサートなんか行ってさぁ。… 鴨南蛮、食べてますとねぇ。 隣に座ってた高校生の一団なんかがさぁ。 “いやだぁ。みゆきじゃない？” “うっそー！”（エコー） こっから始まってね」 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1981年10月26日O.A.】 #中島みゆき 「［楽屋話］ “ある日、ドジな忍者３人が… 宮本家へ忍び込んだ。” 宮本っちゃん、 今日も残業してましたよ。 （略） “宮本：うっそー！ほんと？いやだぁー！” アハハハハ…」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「会社も行き辛かったりなんかするとさぁ。 困ったねぇ〜。 伊丹さん、この間、なんか喋った？ あたしのこと（笑） そうかぁ、 このハガキ持ってって… “あぁ、聴いたよ！” とか。言ってみようかしら？」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「“へいへい” ぐらいなもんで。 愛嬌よく返事したはいいったってさぁ。 寝ちゃったのよねぇ。あたし。 だからさぁ、 伊丹さんに会い辛くてさぁ。 会社に行ったら、 また、居るだろうかぁ？（笑）」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「同じ事務所なんだよね。 この間、事務所で会ってね。 ちょうど、その日に、 伊丹さんの放送の日だったんだよね。 夕方。 “これから出掛けるとこなんだけど” “ラジオ聴いて下さいね。 僕、やってますから”…」 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1981年10月26日O.A.】 #中島みゆき 「［投稿］“１０月１５日の 『 #伊丹哲也 のオールナイトニッポン』にて 伊丹：俺の横に薬缶があるんだけど、 　　　コレが、なんと、 　　　中島みゆきさんの薬缶なんです。 　　　みゆきさん、お借りしてます。…”」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「他は、なんだってさぁ、ポチ。 なんか…書いて…「銀行」。 どうして？ “いつまでも、 嫁に行かなくても勤められます” あら、そうなの？アレ？」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「あと、食料…あっ、蕎麦屋！ 蕎麦屋も唄ってますから、 蕎麦屋の就職案内。 蕎麦屋で就職案内、出しますかねぇ？ “大手の蕎麦屋” の場合は 出すかもしれない（笑） そうか、 蕎麦屋のパンフレットに、 中島みゆきが載ってるかもしれない」 #中島みゆき研究所

中島みゆきのANN【1981年10月26日O.A.】 #中島みゆき 「就職案内のパンフレットに、 中島みゆきさんの写真が載っている。 どういう業者だろう？ 食料品の会社って云ったって… あぁ、牛丼屋さんの歌、唄ってますよね。 あたしね」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「“キューシート” にさぁ、 サインして貰ったんだよね。 “こんな紙？” ちゅう、 スタッフの話もありましたが。 私にとっちゃ、 この、“こんな紙” が、ですね。 大切に取っといて、老後の楽しみに」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「サインなんか、 して貰いましてですね（笑） “ウソみたいン！ そしたら、 マネージャーの方が言いましたね。 いみじくも。 “中島さんって、明るいんですね” “明るくて悪かったぁ？”」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「嫌々じゃありませんよ。 それが証拠に、ここに、しっかり、 弁当の “おにぎり” を置いて帰った。 ホントは、コレ、 食べる筈だったんでしょうね。 あの方ね。 今日、#ニッポン放送 で、なんか、 録音やってたんだそうですよ」 #中島みゆき研究所

#中島みゆき 「で、マネージャーの方が、 “僕、中島みゆきさんのファンなんです” 殆ど、マネージャーの趣味次第で、 タレントの行き所が決まる。 マネージャーに、引こづられて、 お出でになったわけですけどね」 #中島みゆき研究所