#中野note 2017年から関わるようになったドリプロの公演本番でした。久々にみんなに会うためにリハーサル会場を覗くと、メンバーもお母さんたちもこれ以上ないくらいに歓待してくれて感激しました。 ↓ ↓ ドリームエナジープロジェクト本番！ buff.ly/3XZmO7l pic.x.com/bhoikj3t3i

#中野note 伊勢佐木モール近くによく行く韓国食材屋があります。その軒先に気になるポスターを見つけました。ディナーショー46,000円というのは、そのジャンルでは突出して高いとは言えませんが、出演者に驚きました。 ↓ ↓ 韓国の美空ひばり buff.ly/47FIN6B pic.x.com/jepytonj8u

#中野note 日々、ヤフオク→唐十郎の検索を怠りません。特にこれまでに見たことのない雑誌が出たときには色めきだちます。最近は写真の文庫本が出品されているのを発見して期待しました。 ↓ ↓ 研究の途上では buff.ly/3Buhekl pic.x.com/n08e0v1gxo

#中野note 息子の誕生日でした。あの時、自分は横浜で『腰巻お仙 振袖火事の巻』の通し稽古を予定している日でした。写真は堕胎児たち扮する明智小五郎のシーン。子どもが生まれるときにこんな芝居をしていたのです。寂しさと恨みでいっぱいの場面です。 ↓ ８年前の今日は buff.ly/3XWYe6T pic.x.com/tp4c9zijnq

#中野note 子どもたちに自転車を買いました。息子の誕生日プレゼントです。唐さんはよく自転車に乗っていましたし、自転車が活躍する台本をいくつも書きました。『ユニコン物語 台東区篇』と『秘密の花園』はその双璧です。『眠り草』でも活躍していました。 ↓ 自転車を買う buff.ly/3zEe5xS pic.x.com/zfy7j0m4dl

#中野note ロンドンの友人ピーター・フィッシャーが年明けに来日します。フィルハーモニア管弦楽団の日本ツアーのメンバーになったらしいのです。これはいい。あの時に受けた恩の一端を返す機会となりそうです。 ↓ ↓ 年始にピーター来日！ buff.ly/3zqaiEs pic.x.com/9twgp6k4ru

#中野note 安保由夫さんの命日でした。いつもはできるだけ当日に、でなければその前日に新宿２丁目のナジャにお花を届けていたのに。今年からはそのナジャも無いなんて。車の中でこのCDをかけて移動しました。 ↓ ↓ 安保さんの命日 buff.ly/4gvaCm3 pic.x.com/0yotbuwmw9

#中野note オペラシティに行きました。オペラ版の『マクベス』をコンサート形式で上演するので勇んで行ったのです。この演目は初見。上演は素晴らしかった。生きている人間の試行錯誤の素晴らしさを味わいました。 ↓ ↓ ヴェルディの片手落ち buff.ly/4ecXW1I pic.x.com/clpv1vwxgp

#中野note 『少女都市』を追究する為に読むべき本。唐さんはこの本が好きでヒロインのローラをベースに『少女都市』の雪子を書き、ローラが大切にしているガラスのユニコーンを題材に『ユニコン物語 台東区篇』を生み出しました。 ↓ これを読むべし！〜『ガラスの動物園』 buff.ly/3ZBuhdM pic.x.com/ozzubbgbpx

#中野note 『少女都市』の本読みWSがはじまります。前５回かけてこれを読み、その先は『少女都市からの呼び声』も通読します。両作品はどこがどう違うのか。そういったことを検証していきます。 ↓ ↓ 『少女都市』 buff.ly/3ML4Jn3 pic.x.com/ihsdeed5rg

#中野note 『宝塚歌劇110年史』というど迫力の本を見る機会がありました。そう。『少女仮面』で春日野八千代が語るせりふとはだいぶ違います。風呂に蓋をしてステージに見立てたのが宝塚歌劇の始まりとなっていますが、だいぶ事実に反するようで。。 ↓ ↓ 宝塚のはじまり buff.ly/47u5ZVm pic.x.com/gcldll03ze

#中野note 自分のイギリスに１年などというのは吹けば飛ぶような将棋の駒ですが、食事の話になり、晩ご飯をフライドチキン、ピーナッツ、プリングルス、キットカット、生ハム、チーズで回していたあの頃を思い出しました。 ↓ ↓ 思い出す食事の数々 buff.ly/4emAqyY pic.x.com/cvx4rbo3hf

#中野note 今度の日曜日から『少女都市』の本読みを始めます。活字化されたものが欲しい方は古本で角川文庫の『少女仮面』が比較的手に入りやすいです。他方、私が台本づくりに際して用いたのは、『季刊同時代演劇 創刊号』です。 ↓ ↓ 『少女都市』掲載本について buff.ly/3ZkNCzO pic.x.com/mnubqihv28

#中野note 『煉夢術』本読みWSの最終回。しかし、レポートは明日に回します。なぜかといえば、『煉夢術』に何度も出てくる重要なモチーフ、「沈没船から聴こえるオルガン」のネタもとが判明したからです。 ↓ ↓ buff.ly/3AYPaFE pic.x.com/7vipycrw4t

#中野note 娘のリクエストによりプッチンプリンを買い、プッチン機能を活用するのも人生で初めての経験でした。あまりにブルブルで驚く。 ↓ ↓ 今日は子守りの一日 buff.ly/3XyzbqH pic.x.com/yhdt7t9qsn

#中野note 九州はいま暮らしている関東より、遥かにアジアをビビットに感じられる土地なのだろうと思わずにいられません。思えば、唐十郎作品の中で、1973年秋に初演された『海の牙 黒神海峡篇』はそういう世界観を謳った台本でした。 ↓ ↓ 九州はアジアの地 buff.ly/47h2CAJ pic.x.com/lvyexpronx

#中野note 『アニオー姫』公演に関わっています。約400年前にあった実話、日本の商人とベトナムのお姫様が国際結婚した史実をオペラにした物語。思えばロンドンでアジア系の麺類が食べたくなった時にお世話になったのがベトナム料理屋さんでした。 ↓ ↓ ベトナム・フェスタ buff.ly/3z4b8qj pic.x.com/t0yogdqdoe

#中野note 『安藤昇』という文庫が新刊で出ていました。著者は木下英治さん。ピンと来てパラパラめくってみたら693ページに唐さんが出てきた。有名な『任侠外伝玄界灘』について。プロデューサーの富沢さんと言うのは、朝倉摂さんの旦那さんのこと。 ↓ ここにも唐さん！ buff.ly/4g8T8eV pic.x.com/remiwi2brp

#中野note ロンドンでお世話になったミミから久々に連絡が来ました。なんだろう？ と思って WhatsApp を開くと、台風のことをやたらと心配しています。今回の10号はひどかったし、今も影響が続いているけれど、自分の周りだけは大丈夫だと伝えました。 ↓ ↓ ミミからの心配 buff.ly/3AQKfXi pic.x.com/6isfknyhuz

#中野note サルヴァトーレ・シャリーノはヴァイオリンとかフルートとかの演奏であるにも関わらず、他ではありえないような音を出します。人の声を使った作品にしても、感嘆符やオノマトペ的な発声ばかりであるという不思議な素材の使い方をします。 ↓ ↓ 海辺の講座 buff.ly/4e3sZfD pic.x.com/i4x3l1tfcp