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「大山崎町には本屋さんがなく、図書館も小さくて読みたい本がすぐに借りられない人もいることを残念に思っていたので、本だ!と思ったんです」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/ba_33
「近所の人には、事業を整理してコーヒー店を始めることをすごく心配されました。『大丈夫なの?』と。ただもう一度新しいことをしたいという気持ちが強く、プレッシャーは感じなかったですね」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/shoku_26
「『毎日食べても飽きない、身体が喜ぶようなごはんを』と春菜さんが考案するレシピの定食は、メインのおかずに負けないくらい、地元野菜の美味しさが引き立つ味わい。登山者のみならず地元住民や観光客からも愛されています」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/ba_32
「左京区は、京大や芸大の学生も多く、面白い人がたくさん集まる場所です。みんなが楽しい、面白いと思える場所にしていきたいです。あとはスリランカはとても素敵な国なので、興味を持つきっかけになってもらえれば嬉しいです」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/shoku_25
いつもの美容院で髪を切り、大徳寺や新大宮商店街を通って、堀川北大路近くにできた「Ō BEER KYOTO」で一杯飲んできた!暑い一日の終わりには最高…たまたま静岡や秋田からお越しの方々もおられ、色々話せて楽しい時間となりました! #京都を巡る #play西陣 pic.twitter.com/mDdvDqr5M5
昨日、久しぶりに訪れた六角堂。ここにいる白鳥のガー太郎(名前は適当ですw)を見に来たのだが、連休前に多くの人に見られるからなのか。バックヤードで毛づくろいしてました。プロ意識を感じた #京都を巡る pic.twitter.com/9w33EyNRCg
「実際に始めてみたらたくさん依頼をいただいて、『音楽以外でも役に立てるんだ!』という成功体験ができました。そこから2年ぐらいで社団法人と株式会社を立ち上げることになったんです」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/hito_35
今年も巡り始めましたよ!ひとまず、京都芸術センターと八竹庵、嶋臺ギャラリー、京都文化博物館、京都新聞ビルには行けました。歩いたー!GW明けに残り… #京都を巡る #KYOTOGRAPHIE2024 #KYOTOGRAPHIE pic.twitter.com/eQrY11Bmcx
良い天気でしたねー!縁側でゆっくりもオフィスで仕事もしてられないな…となったので外に出て、仕事も絡めつつ、色々と巡り巡った一日となりました! #京都を巡る pic.twitter.com/oLGLpmedXg
「京都は職人や作家さんが多くいらっしゃる街ですし、自分にないものを見たり感じたりする時間も大切にしたい。そして経験をコーヒーに凝縮し、心を打つ一杯として、これからも届けていきます」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/hito_34
今日は #八十八夜 ですね。立春から数えて88日目、お茶の摘み取り期にあたり、新茶を楽しめる季節です🍵京都移住計画の二十四節気コラムでも八十八夜についてご紹介しています。#京都を巡る kyoto-iju.com/column/kokuu
京都移住計画さんの記事で知った『あとりえミノムシ』さんの人形劇を観に行きました🚶♀️ こんな素敵な場所を今まで知らなかったのか…としみじみ何度も思いました。人形劇もあっという間に感じられて、ぜひまた来たいと思いました。 ポッケにも会えて感激でした…🐵💛
「心地よい風が吹き抜ける季節には、たくさんのお客さまが思い思いの場所でコーヒーを楽しまれます。ピクニックから帰って来る時、行く前より笑顔になって戻って来られるのが印象的です」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/shoku_24
「私は月一をもう少し大きなスケールで試してみたいと思っていたので、これを機に中書島に拠点を集約し、飲食店経営を始めようと思ったんです」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/shoku_23
「悶々と過ごしていたら、自分が京都にいない現実が悔しくて仕方なくなって(笑)。こうやって悩み続けるくらいなら、いい加減住もう!と、ふんぎりがついたんです」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/hito_33
「今住んでいるところの近所にバーがあって、最近そこによく行くようになり、友達ができて楽しいです。京都は山が近くて、自然のなかで歩けるところが好きなので、ずっと住みたいと思います。座禅も毎日2時間くらい取り組んでいます」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/hito_32
「咲里畑では農薬も化学肥料も使っていなくて、動物性の肥料もほとんど使っていません。その分お手入れの手間もかかるんですけど、味にえぐみとして現れる硝酸態窒素が少なく栄養豊富なエネルギーの高い野菜を目指しています」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/hito_31
1909年創業の堤淺吉漆店さんが自然と人々の暮らしを繋げる拠点としてオープンした「Und.」のレセプションパーティーへ。縄文時代から日本人の生活のなかに存在していた漆。週末は上塗りの体験もできるそうですー! tsutsumi-urushi.com/und #京都を巡る pic.twitter.com/GKlBAlPBYI
「愛知から来た高校生の方が『京都寺町三条のホームズ』を読んで京都に憧れて、受験する大学は絶対に京都にする!と言っておられたんですが、見事京都の大学に合格して報告にも来てくれました。本当に嬉しかったです。今もたびたび来てくださいますね」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/ba_31
「会社員時代、商品への愛情よりも売ることが重視されることに違和感を覚えるようになって。そんな時に、先輩が独立してお店を開いた姿をみて、僕も自分のお店を持ちたいと思うようになりました」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/ba_30
「できるだけ添加物を使用せず、孫にも食べさせられるような安心安全な味噌を目指しています。そんな昔ながらの味わいを楽しんでもらいたいですね。全てはお客様に喜んでもらうため。おいしいと思ってもらうために、自分たちは味噌を造っています」#京都を巡る kyoto-iju.com/column/shoku_22
\新着記事/ 京都のおもしろい場所を訪ねる「場を巡る」でご紹介するのは、遊びと仕事、旅行者と地元の人が混ざり合う場所「SIGHTS KYOTO」。1Fはバー、2〜3Fがコワーキングスペースです。東山・宮川町の京町家を改装、京都らしさを堪能できます。#京都を巡る kyoto-iju.com/column/ba_34 pic.twitter.com/avJBxzXs0O