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【#今日の薬膳豆知識 No.491】 毎月27日はツナの日。マグロを油漬けした缶詰の総称がツナ缶ですが、マグロには補気壮陽、養血の働きが。血を補い巡りを良くしてくれるので、全ての女性におすすめしたい食材です✨貧血だけでなくイライラや美容にも役立ちます♪ pic.twitter.com/WJLdFqWUpf
【#今日の薬膳豆知識 No.490】 今日は旬のとうもろこしをご紹介します🌽薬膳だとむくみ取りの効果が有名で、せっかくなら皮付きを買うのがおすすめです。ヒゲは「玉米鬚(ぎょくべいしゅ)」という生薬として水の巡りを良くするために使われます。ヒゲは刻んでご飯と炊いたりスープに入れてみてね♪ pic.twitter.com/20Tsj0cLL9
【#今日の薬膳豆知識 No.489】 今日は #かにの日 寒性の食材で食べ過ぎは胃腸を冷やすので、温性の酢と合わせるのが◎。薬膳だと二日酔いや悪酔いの防止、骨粗しょう症の予防、血行の改善に効果があるとされます。 6月は本物をリスペクトして除外、それ以外の22日がカニカマの日というのがジワります。 pic.twitter.com/XwyEpzcNvW
【#今日の薬膳豆知識 No.488】 毎月20日は #発芽野菜の日 栄養価がぎゅっと詰まったスプラウトは上手に活用したいですね。薬膳だと気の滞りをスムーズにしてくれる食材でイライラやストレスに◎気分のムラや情緒不安定、生理前のイライラは気巡りが悪いのかもしれません。巡らす食材で今日も元気に♪ pic.twitter.com/VY81mbPG5A
【#今日の薬膳豆知識 No.487】 毎月19日は #いいきゅうりの日 きゅうりは余分な熱をとり、ほてりや喉の渇きを癒してくれる夏バテ予防になる食材。利尿作用が強く、むくみが気になる人にも🥒 食べ過ぎると冷えすぎるので要注意。漬物なら七味をプラスしたり、サラダは温性の食材と中和すると◎ pic.twitter.com/mYtaPMWTXP
【#今日の薬膳豆知識 No.486】 6月の第三日曜日はさくらんぼの日🍒果物は基本的に体を冷やしますが、珍しく熱性の力を持つのがさくらんぼ。気を巡らせて消化を助け、疲れや無力感、虚弱下痢、冴えない顔色などに効能が。ジメジメした気候で体調を崩しやすい梅雨時に◎。食べ過ぎるとのぼせるので⚠️ pic.twitter.com/PXaZybcF5x
【#今日の薬膳豆知識 No.485】 今日は #梅の日 そろそろ梅酒や梅ジュースを仕込む季節。梅は夏バテや疲労回復にぴったりな食材。発熱や汗のかき過ぎによるのどの渇きを潤す他、のどの痛みや腫れにも。三国志演義でのどの渇きに悩む兵士に曹操が梅林を想像させたという「望梅止渇」のシーンも有名です✨ pic.twitter.com/XpiengZ21d
【#今日の薬膳豆知識 No.484】 今日は緑豆の日。これからの季節に活躍する食材です。高温多湿になると冷たい物が欲しくなりますが、取り過ぎると胃腸に負担が掛かることに。余分な水分を排出し、体にこもった熱を冷ます食材で胃腸を活性化するのが◎です。豆もやし、緑豆、ハマグリ等が水巡りをUP。 pic.twitter.com/4eQNVCEubX