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#今日の7inch 「ヘイ・ジュード」c/w「レボリューション」 ザ・ビートルズ 英米ではこの盤からアップル・レーベルからのリリースであるが、日本では契約の関係からか、オデオン・レーベルからのリリース。レコード袋にもアップルの表記はありませんね。 pic.twitter.com/naefQ7apBC
#今日の7inch 「霧の中のジョニー」c/w「幸せの窓辺」 ジョーン・レイトン 先日克美さんのバージョンを紹介したが、今日はオリジナルを。 哀愁あるメロディとタンタカと刻むリズムがいいですね。間奏も印象的。 pic.twitter.com/rHNl1DyCLb
#今日の7inch 「サウンド・オブ・サイレンス」c/w「はりきってゆこう」 サイモンとガーファンクル アコギにふたりのコーラスのバージョンにエレキギター、ベース、キーボード、ドラムス等の音を重ねたバージョンを収録したシングル盤ですが、オリジナル・バージョンもいいですね。 pic.twitter.com/KvACJ1Dvc7
#今日の7inch 「ヘルプ・ミー・ロンダ」c/w「キッス・ミー・ベイビー」 ビーチ・ボーイズ ♫ヘッピロ~ンヘッヘッピロ~ン♫の後半部のリフレイン、初めて聴いた時はアンプが壊れたのかと… B面曲は美しいハーモニーが聴けるバラード曲。 両面共に大好きです。 pic.twitter.com/WV6cQFw6B3
#今日の7inch 「霧の中のジョニー」c/w「恋とはこんなものなのか」 克美しげる 原曲と違いドラム、パーカッションが目立たない。間奏のあの部分がない等、リズミカルなアレンジではないのだが、それがメロディの美しさを強調する結果になっている。 pic.twitter.com/4nQIcBPdkx
#今日の7inch 「たどりついたらいつも雨ふり」c/w「くるまとんぼ・アンドロメダ」 モップス 鈴木ヒロミツさんは日本、いや、世界でも指折りのロック・ヴォーカリストだと思う。 pic.twitter.com/EHw7jDIAzD
#今日の7inch 「涙の乗車券」c/w「イエス・イット・イズ」 ザ・ビートルズ "Yes It Is"はこのシングル盤か米国編集盤の"BEATLES Ⅵ"で聴くことしかできなくて、ビートルズを聴き始めた頃は私にとって"幻の曲"であった。 pic.twitter.com/6VBHTlWZiS
#今日の7inch 「大いなる西部」「騎兵隊マーチ」 c/w「砦の29人」「荒野の七人」 オリジナル・サウンド・トラック キングレコードのOHシリーズ。ウエスタン映画の4曲入りコンパクト盤。 「砦の29人」だけ映画を観たことがありませんが、エレキギターが奏でる哀愁感漂う旋律が心に残ります。 pic.twitter.com/ISPRuNYCNB
#今日の7inch 「ノー・リプライ」c/w「エイト・デイズ・ア・ウィーク」 ザ・ビートルズ 大好きなアルバム"BEATLES FOR SALE" からA面とB面それぞれの1曲目のカップリング盤。"FOR SALE"は心が締めつけられる切ない名曲が揃っていますね。 pic.twitter.com/PCfX3mXNo5
#今日の7inch 「帰らざる河」c/w「驚かないでね」 マリリン・モンロー 若い頃はマリリン・モンローの良さはよくわからなかった。 とても優しくて素敵な歌声である。 名曲。 pic.twitter.com/X8qgAubVNM
#今日の7inch 「柔」c/w「ふり向かないで」 美空ひばり イントロ、間奏、そしてひばりさんの歌唱、すべて壮大なスケールのある曲。 今日も頑張ろうって気になってくる。 pic.twitter.com/kHuFXAQcZs
#今日の7inch 「ハウンド・ドッグ」c/w「冷たくしないで」 エルヴィス・プレスリー エルヴィスの歌声は艶っぽくて色気がありますね。 シビレます。 pic.twitter.com/bheecLkJK6
#今日の7inch 「サマー・ホリデイ」c/w「ダンシング・シューズ」 クリフ・リチャード A面曲のイントロから気持ちがウキウキしてしまうメロディが良いですね。 クリフ・リチャードは私が洋楽を聴き始めた頃は聴く機会があまりなかったので2024年の今頃になってようやく聴き始めました。 pic.twitter.com/VcRHG6Fird
#今日の7inch 「ツイスト・アンド・シャウト」c/w「ロール・オーバー・ベートーヴェン」 ザ・ビートルズ 初期のライヴには欠かせないカバー曲のカップリング。代表曲と言っても良いくらいですね。 pic.twitter.com/Dfs8UryVWY
#今日の7inch 「ひまわり娘」c/w「オレンジの涙」 伊藤咲子 大きく口を開いて元気かつ爽やかに歌う彼女は曲のイメージ通りの「ひまわり娘」であった。 pic.twitter.com/mx7koIX1o3
#今日の7inch 「悲しみのアンジー」c/w「シルヴァー・トレイン」 ザ・ローリング・ストーンズ 悲しくも美しいメロディ。イントロのアコギから最高ですね。 pic.twitter.com/GkylKfVTuf
#今日の7inch 「フロム・ミー・トゥー・ユー」c/w「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」 ザ・ビートルズ 今となっては奇妙に感じるカップリングではあるが、今よりも情報が少なかった中学生当時は違和感のないベスト・カップリング盤であった。 pic.twitter.com/WPjHLDKOGY
#今日の7inch 「カミング・アップ」c/w「カミング・アップ(ライヴ)」 ポール・マッカートニー この曲が発売された当時、80年代のポールはテクノなのかと思った。 PVでの一人何役も面白いですね。 pic.twitter.com/98lxvbN1Ty
#今日の7inch 「聖者来りて」c/w「ブルーベリー・ヒル」 ルイ・アームストロングとオール・スターズ サッチモの歌声も個性的ではあるが、それよりも個性的だと思うのがトランペットの音色。心に沁みる。 pic.twitter.com/azXQrKFcdm
#今日の7inch 「ロシアより愛をこめて」c/w「007のテーマ」 マット・モンロー/ジョン・バリー・セヴン楽団 月曜ロードショーで観た後に購入したのかそれ以前に購入したのか忘れてしまったが、中学生当時に購入した盤。 マット・モンローの歌声は美しいメロディに合っている。 B面曲も最高! pic.twitter.com/HNVgGwX1Iu
#今日の7inch 「太陽にほえろ!」のテーマ 「追跡」のテーマ c/w 「青春」のテーマ 「愛」のテーマ 井上堯之バンド このシングル盤がきっかけとなってTV主題曲(インスト)のシングル盤やサントラLPがリリースされるようになったと記憶している。 今聴いてもカッコいいテーマ曲である。 pic.twitter.com/2eng45o73y
#今日の7inch 「ハンキー・パンキー」c/w「サンダーボルト」 トミー・ジェイムスとザ・シャンデルス まるで即興で作ったような歌詞とルーズでラフな演奏がカッコいいですね。 pic.twitter.com/CF8QbJ5taQ
#今日の7inch 「オール・マイ・ラヴィング」c/w「ラヴ・ミー・ドゥ」 ザ・ビートルズ 英国ではシングル盤未発売のA面曲と英国デビュー曲のB面曲のカップリング。A面曲はライブでもお馴染みの人気曲だが、英国ではアルバム収録曲というのが、ビートルズの楽曲の質の高さを感じる。 pic.twitter.com/A54BfG1mQN
#今日の7inch 「二人の世界」c/w「あかりを消して」 あおい輝彦 「二人の世界」、曲はよく覚えているのだが、ドラマは毎週楽しみに観ていたはずなのだが内容は殆ど覚えていない。 素敵な主題歌ですね。 pic.twitter.com/onIG0jVJEv
#今日の7inch 「一人の道」c/w「あなたの手紙」 ピンク・ピクルス 子供の頃、床屋で散髪している時に流れているラジオからこの曲が流れてきた。 散髪されながら泣いた。 pic.twitter.com/kZBS7ZgMIR
#今日の7inch 「ステイン・アライヴ」c/w「アイ・キャント・ハヴ・ユー」 ビージーズ 映画も音楽も大ヒットでしたね。ディスコ・ミュージックは学生の頃は興味はなかったので、そんなに聴くことはなかったのですが、この曲は至る所でよく流れていました。 良い曲ですね。 pic.twitter.com/7jFflkXSbi
#今日の7inch 「すきま風」c/w「幸せホテル」 杉 良太郎 歴代「遠山の金さん」の中では、杉さまの金さんが一番好きかな。 ♪いいさそれでも生きてさ~え♪の箇所の歌い回しがお気に入りポイント。 pic.twitter.com/LNju6tBV5m
#今日の7inch 「レディ・マドンナ」c/w「ジ・インナー・ライト」 ザ・ビートルズ A面曲は青盤でも聴けたが、B面曲はレアリティーズがリリースされるまではこのシングル盤でしか聴けなかったので、私にとっては幻の曲でした。 清らかで美しいメロディは最高です。 pic.twitter.com/25bXziT0my
#今日の7inch 「おお,プリティ・ウーマン」c/w「ヨ・テ・アモ・マリア」 ロイ・オービソン 皆さんお馴染みの名曲です。 A面タイトルの"Oh"を"おお"と表記したセンスの良さには思わず脱帽。 全編に演奏されるギターとベースのユニゾン・リフのカッコよさにシビレますね。 pic.twitter.com/Wn6nZDlLWu