#伊豆高原メガソーラー は八幡野行政区、周辺自治会、伊東漁協、観光四団体などの諸団体、政治家達が反対、住民の反対署名も3万筆ほど。 その意思を事業者は虚偽で偽ろうとしたことがあります。密接関係を築いた当時の町内会長（元市議）とともに民意を偽装した資料を秘密裏に作成、提出していました。 pic.twitter.com/OII1XbfWXs

静岡県は、5月26日の知事選に向け慌ただしくなっています。 伊東市の #伊豆高原メガソーラー 問題や函南町のメガソーラー問題など複数のメガソーラートラブルを抱える伊豆半島ですが、この度、有力候補の一人である #大村しんいち 氏がメガソーラー反対表明していただけたとのこと。有難いです！

経産省ガイドラインでは「自治体や地域住民に事業の実施についての理解を求め、地域と共生した形で事業 を実施することが重要」とありますが、代理人でこれですので、#伊豆高原メガソーラー を率いる #株式会社常 #ハンファ グループにはより一層の警戒をしていく他なく、共生は不可能でしょう。

#伊豆高原メガソーラー に隣接した場所に #もりのこうえん という私設公園（？）があり、前はメガソーラーとは直接関係が無いと言っていたものの社名付き代表者名で許認可の代理人として下請けに入っていたのが判明。市議選の際「市民に媚びる奴等に任せられん」と言ってた人で、民意軽視の本音が。 pic.twitter.com/23mOQvIo8g

地域と共生しなくても問題ない、という傲慢な事業者の態度に屈することなく住民・地元議員・弁護士が一致団結して対峙し、首長や国に働きかけてきました。 戦いはまだ続いています。 #伊豆高原メガソーラー

「自分たちの事業は合法だ」「努力義務に従わなくても違法ではない」「何か文句ありますか？」 と事業を強引に推し進めようとした結果、合法でも事業は頓挫するのだということを証明した #伊豆高原メガソーラー…

返信先:@kazuo_ishikawa住民の意見を聞かなくても合法だから無視して進めてよい、という各地での傲慢な態度が自治体での太陽光発電所規制条例制定のきっかけになりました。住民との軋轢が目立つことは再エネ事業全体が各地で遅滞する一因になっているのではないかと思いますが。 #伊豆高原メガソーラー…

例えば、メガソーラーをなんとしても作りたいからといって「手掘りでもやる」「買取2円でもやる」などと、あからさまなハッタリを言って住民を謀ろうとする人達がいたら避けられると思います。 それを平然とやってきたのが #伊豆高原メガソーラー です。人に信用されないのはワケがあるのです。

当初の #伊豆高原メガソーラー は強引な姿勢を隠さず、建設強行を宣言し、社長が「文句言いたいんですか？」と言い放つなどしていました。報道が多くなると表面上は大人しくなりましたが、その後も秘密裏に工事して虚偽説明で隠蔽、虚偽資料で住民意思を偽装など、その性質は何ら変わらないかと。 pic.twitter.com/sgyd0rvYOU

返信先:@Malaysiachansan他1人近い将来、私が伊豆高原の山林を買い上げる為の団体を作りますのでその時は寄付していただけますか？ 期待しております！！ #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対

返信先:@__y_u_k_i_o__#伊豆高原メガソーラー 問題では細野議員に省庁と住民とを複数回繋いでいただけたので、感謝しています。

皆様、何時も #伊豆高原メガソーラー に一緒に反対していただき感謝です。本体工事は初期で止まっているものの、韓国財閥 #ハンファ グループの杜撰工事で一切出ないはずの濁水流出や土砂崩落が相次いだ末に、新しく来たのが姶良の土砂災害メガソーラーの下請け #株式会社常 。もういい加減にして。 pic.twitter.com/mTDV9ex7ey

返信先:@CBMKT320Z3zVwSH他1人すみません、当該ツイートは先頭の記載にある通り1枚めは霧島市、2枚めは姶良市です。 静岡県伊東市でも前に土砂崩れで新聞記事になっていますが、それは別です。 これが #伊豆高原メガソーラー の土砂崩れです。 pic.twitter.com/fYDdU6yBwy

#伊豆高原メガソーラー も自主アセスをしていたのですが、珍しい環境で周辺に移植不可能であるとして計画を優先し、絶滅危惧種（昆虫）に関して捕まえたもの全て標本にして専門家から苦言が出ていました。あくまで自主は自主で通常の環境アセスとは大きく違います。

1枚めは #ハンファ グループが関わったメガソーラーの大規模崩壊の写真（鹿児島県霧島市）。 2枚めは #株式会社常 が関わるメガソーラーの土砂流出被害を受けた農作業小屋の写真（同県姶良市）。 双方とも一度だけではなく複数回。 二社が関わるのが #伊豆高原メガソーラー です。 不安しか……。 pic.twitter.com/h9bizpPDC8

7年前の今日、#伊豆高原メガソーラー の #伊豆メガソーラーパーク合同会社 が地元八幡野コミセンで事業説明会を開きました。急で少ない告知にも関わらず会場には200人ぐらいの人が詰めかけ、資料が足りなくて事業者が慌ててコピーに走り、ホチキス止めしながら配っていたのが印象的でした。… pic.twitter.com/e56OVgMMAx

土砂災害メガソーラーの下請けを呼ぶ #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループの神経が分かりません。 そもそもが一切泥水が出ない、土砂崩れはしないと豪語していたのに、問題を繰り返していますし、彼等の言葉を信用するにはリスクが有り、連れて来た #株式会社常 にも警戒。

六年ほど前に泥水は一切「出ません！」と断言した #伊豆高原メガソーラー の現在。毎年のことですが、今年もです。 本体工事は初期で止まっていますが、今まで濁水流出だけではなく土砂崩落もありましたし、施工技術が高いとは、とても感じません。 pic.twitter.com/wEYXldhiiK

#伊豆高原メガソーラー の新しい代表者になった #株式会社常 。SNSで情報を求めたところ、土砂流出で有名になったメガソーラー（鹿児島県姶良市）の関連企業であることが判明しました。 しかもこの記事見ると、二年続けての流出です。本当に最悪な気分です……。 www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…

#伊豆高原メガソーラー は、崩れもしなければ一切泥水も出ないという完璧な土木技術が有るかの様に豪語していました。実際には杜撰工事で問題が相次ぎ、崩落した道路の防災工事でさえも、新設道路斜面は崩れ、ふとん籠を積んだら両側が崩れ、モルタル吹き付けをすれば金網が見えるという……。 pic.twitter.com/dugFeip6CK

伊豆高原では、八幡野という一部エリアだけで三つのメガソーラーが土砂崩落および土砂流出しています。良識に欠ける事業者による杜撰工事を見て、住民がメガソーラーを良く思わず、望まないのは当然の話だと思います。 #伊豆高原メガソーラー #SUNホールディングス #イーゲート pic.twitter.com/Eujlxh59Hm

伊東市八幡野には、共生出来ない企業として全国に名前が知られる #伊豆高原メガソーラー だけではなく、他にも三つのメガソーラーが有ります（伊豆メガは工事初期段階で事実上停止）。違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート 、そして、この #イスズ も放置気味で草ボーボー。 pic.twitter.com/Yir9XBa9nM

#伊豆高原メガソーラー 問題が出てきた頃は、国会議員で反対意思を示してくれたのは伊豆半島の勝俣孝明議員＆渡辺周議員＆細野豪志議員、静岡と縁が深い片山さつき議員、長崎の北村誠吾議員などで限られていました。今や全国から声が上がり多くの議員が山の開発は駄目だと言ってくれます。皆様に感謝！ pic.twitter.com/91kdKczqxs

先日の台風で伊東市で起きたメガソーラーのパネル飛散事故の空撮画像です。#伊豆高原メガソーラー #イーゲート #伊東市 #メガソーラー建設反対

市と県が着工を認めなくても工事は続行と事業者側は宣言。市民の怒りが噴出。市と県はこのやりたい放題にどういう結論を出すのか。#伊豆高原メガソーラー #違法工事 #メガソーラー反対 youtu.be/76PAeog3AJw @YouTube動画