会計の地図で会計の全体像がわかってきたから勉強は継続してこ 頭で変換しなくても見た瞬間に理解できるようになるのが理想 簿記の勉強してるとマクロの視点とミクロの視点が繋がらなくて困ってたので、繋がらないところが繋がってきたので簿記勉強してる人にオススメです！ #朝活 #会計の地図

#会計の地図 やっと読めた。 面白い‼️⇒ この本はいわゆる「会計の本」 ではない。 会計のイロハを 伝えたいわけではない。 (中略)会計はあくまでレンズだ。 ⇒会社や社会を観察する指標を見つめる取説的な入門書。 もう一度読み返したい pic.twitter.com/nc6mN9jnut

初めて経理に関わることになり、お金について全く分からない私にとって、図がイメージしやすく、無理なく読めました。知識をつけないとという義務感から読み始めましたが、お金の流れの他、数値化が難しい「のれん」 の重要性などを知り、社会全体を考えるようになりました。#会計の地図

某投資家様が以前オススメされてたので読んでみた のれんと時価総額、それを表す指標としてのPBR、ここらへんの考え方がわかりやすくまとまってた印象 扱ってる範囲自体は基礎的な内容なので上級者向けではないかもしれないけど、わいみたいなファンダダメ男には十分良書だった #会計の地図 pic.twitter.com/ToECw4RmUo

突如経営寄りの仕事をすることになったので、慌てて本屋に駆け込み、わたしにもなんとか読めそうに見えた #会計の地図 という本を買ってみた。結果、大正解。会計だけでなく社会の潮流というか、偉い人たちがいま何を考えているのかがうっすら見えた気がする。またしばらく経ったら読み返します。 pic.twitter.com/be8MrNLT9t