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『#また明日がある』 『#僕はキャプテン』鑑賞。 「#イタリア映画祭2024』にて。 DV、女性の社会進出、移民問題。その重厚なテーマをあくまでも劇映画として市井の目線の位置に留めること。声高に芸術性や作家性を叫ぶことなく虚実皮膜に徹する潔さ。 2作とも秀作。 イタリア映画の底力を今年も堪能。 pic.twitter.com/vwHMk1Rmns
映画『僕はキャプテン』、“イタリア版オスカー”ドナテッロ賞で作品賞 l8r.it/gh6f #僕はキャプテン #マッテオガローネ #第69回ダヴィッド・ディドナテッロ賞 pic.twitter.com/hd9a1tSSOs
【#イタリア映画祭】「#僕はキャプテン」簡単に出稼ぎのように移民されちゃたまったもんじゃありません。#アメブロ を更新しました。#イタリア映画 #ヒューマンドラマ #オデュッセイア #移民問題 #人身売買 #セネガル #マッテオ・ガローネ #ベネチア国際映画祭 ⇒ ameblo.jp/yukigame/entry…
#僕はキャプテン #マッテオ・ガッローネ 監督 #イタリア映画祭 2024 #ドッグマン でもやるせない若者を描いた。 #ヴェネツィア映画祭 監督賞 サッカーをやる場合ではないので、本来は船長かと思いきや、あらぬ方向に進んで納得の展開。 心やさしい #セネガル の少年が旅を通じて成長していく感動作。 pic.twitter.com/nQDlCgJ6vV
『#僕はキャプテン』 まさかのセネガル映画でケツだけイタリア映画になってるのは草です。 この題材を撮る事はレイシズム的な是非はあるかもしれないが、それを擁護したとしてもあまりにも撮りたい絵に寄りすぎて御使い映画になってませんかね… 拷問シーンの陰鬱さしか良さを感じませんでした。 pic.twitter.com/I7wjGS4588