元木昌彦は愛子さまにも皇位継承問題についても全く関心がない。 愛子さまを秋篠宮家の叩き棒として利用しただけの記事。 #元木昌彦

もはや小室夫妻と秋篠宮家に対する誹謗中傷が生きがいとなった元木昌彦。 ゲスニックマガジン元偏執長の書く妄想記事から目が離せない。 #元木昌彦

イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」もニューヨークに暮らす小室夫妻を何度も隠し撮りし、その画像をオンライン版に掲載していたが、その度にコメント欄では「DMは2人のプライバシーを侵害するのはやめろ」という非難の言葉があふれかえっていたものだった。 #元木昌彦

小室夫妻バッシングの急先鋒である「女性自身」2024年3月19日号によると、小室圭氏は勤務先であるLS社で仕事ぶりが評価されて驚異的な出世を遂げ、CFIUS（対米外国投資委員会）の分野も任っている。 小室圭はLS社の“期待の星”だというのである。 jisin.jp/koushitsu/2300… #元木昌彦

小室圭さんと眞子さんに極めて好意的で、ずっと2人の結婚を応援してきた人物だが、小室夫妻が婚姻届を提出して渡米すると、手のひら返しで激しく攻撃するようになった。 #元木昌彦

ひたすら小室夫妻の失敗と不幸を願っている元木には面白くないことだろうが、週刊誌メディアの小室圭氏への評価も随分と変わった。 #元木昌彦

日刊ゲンダイDIGITALで元木は本音をさらけ出している。 身の程知らずに皇室入りを狙って週刊誌に叩かれていた小室圭がNY州弁護士試験に合格し、リッチな生活を送っているとなると、面白くもなんともない。 nikkan-gendai.com/articles/view/… #元木昌彦

大谷翔平に関する記事を読んでも分かるように、元木昌彦はそれまで好意や愛情を抱いてきた人物に対して、何かの事をきっかけにして態度を180度豹変させる。 好意や同情の念を抱いてきた小室夫妻が一転して憎悪と非難の対象となり、それが秋篠宮家にまで向けられる。 #元木昌彦

元木はかつて、小室圭さんと眞子さんの「一人応援団」を名乗っていた。 週刊誌の一方的でマッチポンプ報道を批判して、『嵐のようなバッシングに耐え、2人が愛を貫こうとしているのなら、これはまごうことなき「至上の愛」であろう』とまで述べている。 president.jp/articles/-/265… #元木昌彦

クソ記事書いていたFRIDAY週刊現代の元編集長の元木昌彦w 週刊誌は事実を知らずに妄想で決めつけて書いてるのがよく分かる おまえら低俗メディアはプロが調べた結果待ってろどうせ間違ってんだから #元木昌彦 #FRIDAY #週刊現代 news.nifty.com/article/entame…