JR山田線の上米内駅です。駅舎は切妻屋根を有する木造の建物です。建物財産標は見つけられませんでしたが、大正時代の開業当初の駅舎を改修しながら現在も使用しているものと推測します。 #山田線 #上米内駅 #木造駅舎 #切妻屋根 pic.twitter.com/BbOux6oD4c

JR山田線の上盛岡駅です。駅舎は切妻屋根を有する小さい建物で、妻面側が正面を向いており、平成以降に建てられた無人駅の駅舎の傾向が表れています。実際、建物財産標によると1998年(平成10年)12月から使われている駅舎のようです。 #山田線 #上盛岡駅 #切妻屋根 pic.twitter.com/7kRN98GZwj

JR木次線の日登駅です。切妻屋根を有する木造駅舎は、建物財産標によると1932年(昭和7年)から使われているようです。外壁や屋根は築90年以上経過しているようには見えず、改修しながら大切に使われていることがうかがえます。 #木次線 #日登駅 #木造駅舎 #切妻屋根 pic.twitter.com/ArhXieOQ8A

JR山陰本線の長門三隅駅です。切妻屋根を有する木造駅舎は戦前に建てられたと推測します。外壁にサイディングが施されるなど、平成時代に改装されたようです。正面中央の庇が出ている部分が本来の入口と思われますが、現在の入口は正面右側にあります。 #山陰本線 #長門三隅駅 #木造駅舎 #切妻屋根 pic.twitter.com/4UkWCkNgnP