力動的心理療法は、知的な理解(専門書・論文)だけの理解だけではなく、体験や経験に基づいた理解が必要不可欠と学びましたが、私自身精神分析的理解より、ユング派の理解が好きで、そちらにシフトしました。 #大学院 #力動的心理療法

投影法のアセスメントでは、理論背景に精神分析をはじめとした深層心理学的視点の大切さがある。 この時、偏りはありましたが力動的心理療法の基礎を大学・大学院で学んで良かったと思っています。 #投影法 #心理査定・アセスメント #精神分析 #深層心理学 #力動的心理療法

大学院では、力動的心理療法の基礎を学ぶ中において、心的世界と実際の現実の2つの視点を大切にしなさいと学びました。 #力動的心理療法 #心的世界 #実際の現実 #臨床心理学

臨床心理士試験のマークシート試験では、やはり力動的心理療法的な視点、投影法の問題が必ず毎年出題されています。学派を超えて、やはり投影法心理検査は、人間の心の深層（無意識)の理解に役立てようとする。大切なアセスメントツールです。 #臨床心理士 #力動的心理療法 #投影法検査

そもそも、力動的心理療法において、セラピストがクライエントを変えようとする行為は、厳しく戒められる。セラピストが何とかしようとするのは、逆転移であり、クライエントが考える・何とかしようとする機会を奪うことになる。 #力動的心理療法