#第七藝術劇場 さんで #北口ユースケ 監督作品「#彼岸のふたり」を観てきた。劇場では2回目。母親の男から虐待されるまだ幼い娘。大人になった彼女は母親と再会するもお金を要求される。酷い母親だが娘はそれでも母の愛を求める。母も過去を後悔している。悲しい中にも一縷の希望を見出したい作品だ。 pic.twitter.com/TPlkhgtg1P

『彼岸のふたり』 ラストシーンで主人公は未来へと自転車をこいで行った。 彼女が自分で選んだ道を。 北口監督のお話を聞いて納得しました。 “彼岸のふたり”とは誰のことか？ オトセと夢を取り巻く大人達が酷くて、私はBADendを考えてた #彼岸のふたり #北口ユースケ #シネマ・クレール #ミニシアター pic.twitter.com/JeOzDhKIsS

本日は池袋シネマ・ロサにて #北口ユースケ 監督『#彼岸のふたり』を拝見！ 母娘の切っても切れない不毛な関係の先には果たして何があるのか… また、アイドルの子がたとえ片親でも幸せが訪れそうな対比を感じたり… 色々考えさせられましたが、最後はちょっとだけ爽やかな風が吹いて良かったです。 pic.twitter.com/YZ0Je05aUt