#同人誌やらかし話 昔 #同人しくじり先生 というタグで、サークル参加遠征組仲間から、「入場証家に忘れたので一枚譲ってください」と、前日にDMが入りました。 と、勝手にバラした一ヶ月のわたくし。 『すみません……。もう東京に着いちゃったんですけど……。入場証の方余ってらしたら……』

フィナーレもの足らんな、せやありったけ書き殴ればええねん！ _______?????? #同人しくじり先生 pic.twitter.com/7cgASR54fs

印刷のおじさん「○ページのセリフこれで合ってるのか確認なんですが」 私「現物今なくて覚えてないんですが…セリフ言って貰えますか」 印刷のおじさん「ああん　そこやだ　それに使うものじゃ」 私「すみません」 #同人しくじり先生

#同人しくじり先生 脱稿後、印刷所から電話があって「工場の責任者がどうしてもお伝えしたいことがあると申しまして…」と深刻な雰囲気で言われて何があったのかと思ったら「受の方の髪の線が細すぎてどう頑張っても印刷に出なくて…」「どうなるんですか…？」「ほぼこのキャラは頭髪がなくなります」

#同人しくじり先生 5脱稿後即美容院行って髪染め中に印刷所さんから電話 印刷所様「丸々1ページ分行為中の声らしきものが入ってません！」 私「すみません、今髪の毛染めてて動けなくて…」 印刷所様「もう印刷かけないとなので… 私の方で それっぽい台詞入れときますね！」 圧倒的感謝！！大陽さん

#同人しくじり先生 アナログ原稿時代、某店の店長やった時東京本社の社長宛に親展で宅急便で出した来期の店舗運営案&予算計画書（分厚い）だった筈の中身が当時ハマってたジャンルの同人原稿（分厚い）にすり替わってた。 私は翌朝、新幹線に飛び乗り東京に飛んだ。 クロネコとの戦いの始まりだった。

#同人しくじり先生 「ひとつまみソルト、恋の隠し味」というタイトルが「ひとつかみソルト、恋の隠し味」になっていたこと。塩っけ！！！！

朦朧とした状態で8万字の小説を書き上げた締め切り当日の明け方「あ、後書き…」ワードの別ファイルを開き後書きを書き上げ、本文ファイル名と同じ名前で上書き、そして保存。 ーーーーーーー。？？？？？？ #同人しくじり先生

いつもより超余裕脱稿かと思ったらイベント開催日を１週間遅く間違えていたんですよ… イベント当日１週間後に間違えて行ったその日の会場はワインの試飲会が催されていたの… #同人しくじり先生

52Pの本を発注するも中綴じ指定にしてしまい、ギリギリ製本された同人誌にしては分厚い中綴じ本が爆誕（しかも中身が成人向けだったために「コンビニ売りのエロ漫画誌をイメージしたあえての装丁かと思った」と周囲に勘違いされる） #同人しくじり先生