#名刺代わりの推し本5選 5冊目！完全に趣味のものを これ1冊で日本と英語の色彩語と その意味、なぜその名がついているのか？や いつごろ出来た(流行った)か などがわかります またJIS規格の日本工業色と再現するための三原色情報(シアン、マゼンタなど)とマンセル値を記載してくれてる希少な本です pic.x.com/qjb0wkur5y

#名刺代わりの推し本5選 江戸川乱歩傑作選／名作選 草枕 銀河鉄道の夜 こころ 全て真夜中の恋人たち

#名刺代わりの推し本5選 4冊目は夏目漱石の講演記録集。 「こころ」とか「坊ちゃん」などの名作にも漱石の人柄は出ていなくは無いのですが、34歳の英語教師だった漱石がロンドン留学で出逢ったカルチャーショックと、その経験に基づいて語る話は 現代の私達にも響くものがあるなぁ…と思わされます。 pic.x.com/equxgqzphg

#名刺代わりの推し本5選 3冊目は生物。めちゃくちゃヘンテコな生き物ばかりを面白おかしく紹介してくれるシリーズです。 姿かたち、名前、学名、生態いろいろどうしちゃったんだい？な内容を巧みな言葉選びと線密なイラストでたくさん紹介してくれるので疲れたときなどに開くと楽しく癒されてます。 pic.x.com/atx7ypiuh7

#名刺代わりの推し本5選 つづいて北杜夫の1冊を。 たぶんこれいちばん読んでる。カバーは修復不可能なくらいボロボロになって棄てちゃって。ネット画像を添えておきます。 どうしようもない大人達と彼らを見ながら自分の生き方を確立していく少年の冒険譚です。 私の中では和製「星の王子さま」かな pic.x.com/qufvgk5u9w

#名刺代わりの推し本5選 ということで！ 本棚からパッと5冊紹介します 言わずと知れた梨木香歩さんの名作。 共働き家庭で育った私は幼稚園～小4まで放課後を祖父母宅で過ごしてました。 そのときに聞いて貰った学校の話や、祖母から教わった晩御飯の下処理などを思い出しては心がホカホカします。 pic.x.com/444rrdx4tn