《乳白色ツイスト脚付杯》 サントリー美術館らしい作品です。 西洋のゴブレットを模して日本で作られたもので、脚に螺旋があるのが特徴です。 技術的にはまだ未熟ですが、西洋に負けないという気概が感じられます。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/OWHd2MT0HC

《平四目紋革羽織（一番組よ組）》 短期間だけ火消しの組の頭取に革羽織が許された時期があって、その時のものだそうです。 鹿の皮を燻して染めていいます。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/tVomY2l7ii

《染付松樹文三脚大皿》 描かれた文様の技法や幾何学的な美しさはもちろんですが、高台が一般的なものとは違って三脚になっているところにも注目です。 上から見ているだけだと気づきづらいですね。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/S76b7WwsxV

《おようのあま絵巻》 描かれた建物は歪んでいるというか色々と矛盾していますが、このゆるさが良い味を出しています。 風呂と茶釜などの茶道具が描かれていることに注目です。 茶の湯の形式が定まりだした頃の様子がわかります。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/pZ3aQ6NEtm

《泰西王侯騎馬図屛風》 右隻の人物はヨーロッパの王侯ではなくアビシニア王とペルシア王だそうです。 これを見た当時の人々は世界の広さを感じていたのではないでしょうか。 元は神戸市立博物館のものと対になっていたそうです。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/6nlclnSEVE

《鞠・鞠挟》 蹴鞠の鞠ですね。 鞠がただのボールではなく大切に扱われていたことが伝わってきます。 鞠挟自体があまり現存していないらしく、他で見る機会は無いのではないでしょうか。 家紋の「鞠挟」がなぜ鞠挟と呼ばれるのかこれを見ると理解できます。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/TGs6s6iqVn

「サントリー美術館コレクション展　名品ときたま迷品」が開催中です。 館蔵の作品から展示機会の少なかったものを中心に「メイヒン」を展示しています。 6月16日（日）まで。 suntory.co.jp/sma/exhibition… #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/q8rJqlo0Ab

ブログ更新「#サントリー美術館　コレクション展　『#名品ときたま迷品』」→ plaza.rakuten.co.jp/canina98/diary… #r_blog 学芸員さんによる解説キャプションがとても秀逸👑 100点以上もの展示品を見るだけでも大変なのに、それぞれを読んでると、時間があーっという間に過ぎ去り～🤣🤣 一部撮影可🥰 pic.twitter.com/Q2MAhYVCnF

#サントリー美術館　コレクション展　#名品ときたま迷品 ”迷品”？　いやいや全部名品揃い～✨　 眼福眼福😍💕 展示数も多くて、とても一回では見切れない‼ 再訪必至😤 撮影可が多いのも嬉し～💛 #六本木ミッドタウン pic.twitter.com/OvySkmY9o1

#サントリー美術館 #名品ときたま迷品 展示替えしてた 狩野山楽の南蛮屏風 昨日描いたのか?ってぐらい鮮やか 週末はナイトミュージアムで心をリセット💕 pic.twitter.com/dzsyfVX1hL

#サントリー美術館 #コレクション展 #名品ときたま迷品 サントリー美と言えば　このお宝🎁　 写メ🆗の名品シリーズ‼️ 迷品はどこにあるのか❓ pic.twitter.com/UNSslgq9YH

#サントリー美術館 で、「サントリー美術館コレクション展　#名品ときたま迷品」を拝見しました。すいていて、よかったです。お陰で、じっくり作品を鑑賞することができました。 僕は、#戊辰戦争 の際、#会津 の #鶴ヶ城 に置かれていたという「#泰西王侯騎馬図屏風」を目にできただけで大満足です。 pic.twitter.com/EJdXKBFNpG

お散歩スナップ４０７７ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -赤楽茶碗 銘 熟柿 (本阿弥光悦 江戸17C) -重文 白泥染付金彩薄文蓋物 (尾形乾山 江戸18C) #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/qUw4kVJoq0

お散歩スナップ４０７６ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -灰釉平茶碗 (瀬戸 室町15-16C) -織部縞文振出 (美濃 桃山17C)：縞模様は南蛮貿易で伝わった染織品に由来 #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/HmE4eirZdv

お散歩スナップ４０７５ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -重文 染付松樹文三脚大皿 (有田・鍋島藩窯 江戸17-18C) -色絵赤玉雲龍文鉢 (有田 江戸17-18C) #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/UE6I059HaH

お散歩スナップ４０７４ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -色絵七宝繫文茶碗 (野々村仁清 江戸17C) -色絵梅枝垂桜文徳利 (古清水 江戸18C)：初期京焼のひとつ御菩薩焼（みぞろやき） #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/R62MCChJVy

お散歩スナップ４０７１ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -泰西王侯騎馬図屏風 (桃山17C)：オランダの世界地図に描かれた図を拡大して屏風にした。右より伝ペルシア王、エチオピア王、フランス王アンリ四世、イギリス王 #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Ar pic.twitter.com/tZ8C8XH0WH

お散歩スナップ４０７０ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -鞠・鞠挟 (江戸18-19C)：鞠は鹿皮製。本品ほど状態が良い物は無く現代鞠制作者が目指す理想の姿 -松竹朝顔蒔絵茶籠 (江戸19C)：竹製で茶道具一式を収めて持ち運ぶ籠 #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/TOIX6qHGu2

お散歩スナップ４０６９ #サントリー美術館　#名品ときたま迷品 -国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱 (鎌倉13C)：伝北条政子愛蔵。貴族の調度や神宝用手箱の中で本作は代表作 #SIGMAfp　 #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Ylgr764VMZ

平安クラスタのみんな！知ってる⁈蹴鞠の鞠ホルダーなるシロモノが存在していることを！ 鞠そんなに大事やったんや😳⚽️ #光る君へ #蹴鞠 #サントリー美術館 #名品ときたま迷品 pic.twitter.com/WAsutoILLQ

#サントリー美術館 #名品ときたま迷品 週末は美術館で心をリセット💕 鞠と鞠挟 こうやってボールの管理してたのね⚽初めて見た この手箱は前から見てるけど北条政子が使ってたらしい へぇ〜 西洋王侯図は幕末まで鶴ヶ城にあったとか きっと容保公も観ていたに違いないと思うと感激 pic.twitter.com/35TdvYlw4S

#サントリー美術館 の「#名品ときたま迷品」展、撮影OK作品が多数。前期(5/13迄)と後期(5/15ゟ)で多々展示替えの模様。 画像は《#泰西王侯騎馬図屛風》、#尾形乾山《#白泥染付金彩薄文蓋物》、《#灰釉平茶碗》#瀬戸、#本阿弥光悦《#赤楽茶碗 銘 #熟柿》、#野々村仁清《#色絵七宝繫文茶碗》。 pic.twitter.com/ARNvgBfCnt

#サントリー美術館 のコレクション展　「#名品ときたま迷品」展、面白かった！ チラシのこの画像が展示室の冒頭に。これが「#鞠(#蹴鞠 用)」と「鞠挟み」！とわかり、驚愕。 なんでこんな保管に？ かなり前、#ルイヴィトン が、サッカーボール作ってはったけど、ここまで手厚い保管ではなかったハズ。 pic.twitter.com/eKq4XleTdn