#君ゆきと歴史 ⑥長州側背景 【吉田松陰】 長州藩士、尊王攘夷派 1859年 安政の大獄（反幕府運動の弾圧）で死罪に ・君ゆき7話 若き庄内玄悟達の「学は人たる所以を学ぶなり」は松陰の言葉 ・桂小五郎も松陰の弟子 【佐久間象山】 吉田松陰、坂本龍馬の師

#君ゆきと歴史 ⑤ 隊士略歴 ⚔名前　生年、出自など ⚔芹沢鴨　1826〜32年？ 水戸出身、藩士の子？攘夷過激派活動家 🔽 天然理心流の道場 試衛館 関係者1️⃣ ⚔近藤勇　1834年 東京都調布市(幕府直轄領)の農家出身、腕を見込まれ天然理心流宗家の養子に ⚔土方歳三　1835年 東京都日野市の豪農の末っ子

#君ゆきと歴史 ④ #君ゆき 6話以降の史実 1863年 3月　松平容保に謁見 4月　芹沢鴨 大坂で押し借り(恐喝)？ 6月　芹沢鴨 大坂で力士と乱闘？ 8月12日　芹沢鴨 大和屋を襲撃？ 八月十八日の政変　ここでの活躍から新選組の名を賜る 9月16日　芹沢鴨 暗殺 1864年 6月　池田屋事件 ←原作ここまで

#君ゆきと歴史 ③ 芹沢鴨　尊皇攘夷思想が生まれた水戸（茨城）出身、攘夷過激派の玉造勢の幹部で浪士組に合流する1ヶ月前まで死刑囚として捕らえられていた 水戸藩　藩主の実弟 徳川慶喜が桜田門外の変(1860年)以降、将軍後見職に（同時に会津藩主 松平容保が京都守護職＝治安維持軍トップに）

#君ゆきと歴史 ② 1863年 2月 江戸で集められた浪士組、将軍の護衛のため京都へ 2/23 京都着 2/29 浪士組主導者が江戸に戻る宣言、芹沢・近藤らは京都残留 3/13 #君ゆき 6話‼ 京都守護職 会津藩主・松平容保に謁見 会津藩預かりとなり「壬生浪士組」に 8/18 働きが認められ「新選組」の名を得る

返信先:@oga_tおはようございます😃 ちょうど新選組がいた頃の京都古地図を見てみましたが、既に壬生寺が町外れですねえ #君ゆきと歴史 lapis.nichibun.ac.jp/chizu/map_deta… pic.twitter.com/Tx1mloHiml

#君ゆきと歴史 ① 🗓1853年 黒船来航 朝廷は強硬な攘夷派 対応を迫られた幕府は朝廷の許可を得られないまま… 🗓1858年 日米修好通商条約 交易の影響でインフレに 幕府への不満と批判が高まる 🗓1858〜59年 安政の大獄 　倒幕派の弾圧 by井伊直弼 🗓1860年 桜田門外の変 　井伊直弼の暗殺テロ