#周髀算経（1里77m）の 外周計算したら テキサス州ヒューストンが 邪馬台国（緯度5度差、経度8度差）として 測れば、徳島市眉山周辺が邪馬台国に なる。 一応、石井町高川原（高天原） の1戸140坪換算✖️邪馬台国7万戸 =3200ヘクタールで、 東西8km 南北4km #生き抜く技術（森永卓郎） 一戸30坪換算 pic.x.com/eHAeM0jDsb

返信先:@kazufufu1他1人1里が1800尺である文献は 原文に存在しますか？ それは、私は見たことがない。 短里77m（300歩）は、 微分すれば、26cmになるだけです。 短里76.5m（300歩）ならば、 25.5cmですが。 この短里は、尺を当てはめておらず、 #周髀算経（緯度経度）萬六千里を緯度差に当て嵌めた際の尺度ですね。

返信先:@awakojiki他1人#資治通鑑 で、雒陽東の前期会稽郡と 今浙江省の後期会稽郡は、 別というニュアンスで 書かれている。 #周髀算経（萬六千里）で 緯度計算を10パターン以上で 解析すれば 1里77mに収斂していくので、 緯度差（高さ）と方位から 底辺（経度）と斜辺距離の 三角関数を算出した に違いない。 pic.x.com/TgQebpPmC4

返信先:@kazufufu1いや、だから、 元宝坑中心路（会稽郡） の遺跡をどうやって見つけた と思ってんの？ #周髀算経（1里=77m)に 照らし合わせて、 数年前に私が 発見したんだよ。 前期会稽郡の位置を。 後期会稽郡は、 今の福建省辺りだが。 つまり、経度は測れたんだよ。 私が三角関数と遺跡で立証したから。

返信先:@kazufufu1そりゃもちろん #周髀算経 ctext.org （書名検索） で、#萬六千里 を検索します。 次に、16000里➗10.9（雒陽市ほぼ中心緯度の曹叡墓と広州北回帰線の緯度差） =1467.889/緯度一度 きっきり計算すれば 1里=75.823m（76mに近い） 緯度一度111.3kmにして 精密検査すれば。 pic.x.com/2Nu0pdWGmP

返信先:@kazufufu1#周髀算経 の意味を知りませんか？ 緯度差（周）と方位角（髀）によって 経度を計算するという意味です。 もちろん、m法なんかない時代ですから、 萬六千里➗広州北回帰線と雒陽市の緯度中心部（曹叡墓）緯度差11で緯度一度を 割り出し、残りは、方位角で経度の座標を 測定するだけですね。

つまり、邪馬台国七万戸は、 人口ではなく、 あくまで、その当時の 国の面積のことです。 孔子論語の 先進11-26（為国以礼）では、 国の面積は、せいぜい70里四方 =30平方km（#周髀算経） です。 周礼の都の定義は、周旋500里 =125里四方=92平方km 縦9.6km✖️横9.6km x.com/tokushima2022/…

#女王の都（旧宗廟） 500里（周礼・杜子春） と邪馬壹国は、 楕円形（直径20km）に 隣接していた？ 上一宮から徳島市眉山までを 周旋500里（楕円周40km）とする。 倭（アワ）の中にある、 女王の都する所（高天原）と 邪馬壹国（古事記の出雲）は、 徳島市眉山周辺7万戸。 ※1000里（77km）#周髀算経 pic.x.com/sTX56WMH7e

#女王の都（旧宗廟） 500里（周礼・杜子春） と邪馬壹国は、 楕円形（直径20km）に 隣接していた？ 上一宮から徳島市眉山までを 周旋500里（楕円周40km）とする。 倭（アワ）の中にある、 女王の都する所（高天原）と 邪馬壹国（古事記の出雲）は、 徳島市眉山周辺7万戸。 ※1000里（77km）#周髀算経 pic.x.com/pc9P6fqqPk

女王の都（旧宗廟） 500里（周礼・杜子春） と邪馬壹国は、 楕円形（直径20km）に 隣接していた？ 上一宮から徳島市眉山までを 周旋500里（楕円周40km）とする。 倭（アワ）の中にある、 女王の都する所（高天原）と 邪馬壹国（古事記の出雲）は、 徳島市眉山周辺7万戸。 ※1000里（77km）#周髀算経 pic.x.com/VxlsaBPMt8

返信先:@Anti2Awa他1人倭（アワ）で間違いない。阿輩のみならず。 それと、#周髀算経（古代経度を北極星高度により導かれた緯度差と髀=方位によって決定するという意味） これと隋書倭国伝=魏志倭人伝の万二千里の方位距離は一致する。 また倭（粟=阿波、倭名抄の粟参照）の中に邪馬台国があり、北は、投馬国、南は狗那国。

返信先:@ananiyashi1214他2人51.72%で、曹叡墓は、緯度的に 洛陽市の、ほぼ真ん中ですね。 だから、#周髀算経（萬六千里） の1里=76.5mの概念は、ここから生まれた。 すなわち、 16000里➗（広州北回帰線〜曹叡墓までの緯度差は、10.9）=1450里が緯度一度。 111.3kmすなわち 111300m➗1450里=76.75m/1里 ですね。 #徳島県

1里が300歩と言われている 時代に、 1万2000里=360万歩も 数えながら、 測るバカがいるだろうか？ #周髀算経（座標の概念、古代緯度経度） の知識が無さすぎでは？

少なくとも、明治以降の陽暦地図では、真東が5度時計回りに回転している。 この為、済州国際空港（N33.5）と 邪馬台国（N34.0）は、 0.5度ズレた三角関数になるわけである。 邪馬台国は、#周髀算経（緯度経度） と三角関数により導かれた。 故に緯度差と方位角のみの座標で経度と斜辺距離がわかる。 x.com/tokushima2022/…

返信先:@ananiyashi1214他1人①緯度差が約1度差 ②緯度差が0.7度差（約1000里） ③緯度差が0.5度差（725里） 会稽郡治（安徽省亳州市）は、 #周髀算経（古代緯度経度）の三角関数 から、元宝坑中心路（元宝坑一号墓、1976） 付近の、#曹操宗族墓群（倭人磚） で間違いない。 2世紀中頃の倭人（徳島県人） は、倭国大乱時に来た。 pic.x.com/H7fIlKVqCh

返信先:@ananiyashi1214他1人#曹操宗族墓群　⭕️ （維基wiki） これが本当の会稽郡（周髀算経上） で、漢代の会稽郡です。 #論衡校釋 #後漢書李賢注/劉昭注釈 #資治通鑑 会稽郡、雒陽東3800里 （または雒陽東3200里） #失われた続漢書（続漢志） が神々の座標 #周髀算経（1里=77m前後） に当てはまります。

返信先:@tokushima2022邪馬台国は、古代緯度経度（#周髀算経）によって測られたという前提で話をしていきます。 そして、#会稽東治　 （安徽省亳州市の 曹操宗族墓郡が漢代の会稽郡）は、 ①洛陽市孟津県光武帝陵 ②洛陽市諸葛鎮人民政府 ③洛陽市曹叡墓 などから三角関数（緯度差を基軸にした方位角）で経度を導ける。 pic.x.com/J2Niqtrk9G

#邪馬台国 #徳島県 #周髀算経（古代緯度経度） #安渕文彦 2025.6.23.月 22:37 明日から、徳島県立図書館が 通常通り、開館になります。 今年初めて？ 邪馬台国については、 緯度5度差555kmを 3で割り、5倍すると、 斜辺距離は、925km（1万2000里）。 国中寺（廃寺）は、 現・金昴先氏の管轄。 pic.x.com/TW7wrQqpRf

#周髀算経 て 簡単に言うと、 緯度経度のことです。 つまり、 緯度5度に対し、 経度8度なのが、 最もメジャーな ピタゴラスの定理 3:4:5に相当し、 TV画面の比率などにも 使われた黄金比です。 それで、1里（300歩）が77m前後 なので、1万2000里は、925km なわけです。 grok3に質問してみ。 pic.x.com/EdgxdNyCwQ

返信先:@fumihiko1214eng後漢書（郡国志）会稽郡は、洛陽東3200〜3800里の会稽東の治所の真東（同緯度）に邪馬台国があるわけだから、洛陽の曹叡墓だとその真東は、香川県高松市栗林公園北口と同緯度であり、 曹叡墓の東の会稽郡（許昌の前身？）と言えば、私は許昌（実測値）安徽省亳州市（#周髀算経）宿遷市項里（実測値） pic.x.com/YIaPzjWSMT