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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その3） オーソドックスな味のクリームソーダを、曲線の多い厚めのグラスで頂く。至福。「奥の間」は普段使われず、通常はアコーディオン・カーテンで仕切られている。 pic.twitter.com/VWKJVMLmqx
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その2） 照明類はピエール・カルダン製。1960年代の邦画やテレビドラマ劇中で観た風景が、半世紀以上経っても形を留めている尊さ。 pic.twitter.com/7ZMfilJF85
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その1） 玩具店「ハトヤ」のオーナーさんに「ご近所に昭和レトロな喫茶店はありますか？」と訊いたところ教えて頂いた店。入口付近に貼られたレトロなタイルに ときめく。オープンは1960（昭和35）年。 pic.twitter.com/1iVvhNsvgY
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その8） オーナー夫人は沼津のご出身で、64年間 お店を支え続けた。永い間、お疲れさまでした。 pic.twitter.com/HqFCquJuc9
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その7） 開店当時は酒類も提供していたため、5名のバーテンさんがローテーションで出勤。壁面にはモザイクも存在した。 pic.twitter.com/W59j6kSmXy
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その6） オープンは1960（昭和35）年。富士宮きってのお洒落な純喫茶で、店の奥には庭園もあった。 pic.twitter.com/arYdwT9agk
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【2024年2月廃業】昭和レトロ 富士宮市 #喫茶らんぶる（その5） 照明は「ピエール・カルダン」製。アコーディオンカーテンの向こうには、更にスペースがある。 pic.twitter.com/roNwtUk6yX
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