国民・玉木代表　来夏の参院選「1人区（改選数1）にも積極的に擁立を目指す」。 1人区で野党が複数立候補すれば、自民党を利するだけ。もはや国民民主党は、自民党の補完勢力であり野党ではない。 mainichi.jp/articles/20211…

パソナ南部代表が養う民主・前原グループ「落選１０人組」 8年前の記事だが実に興味深い。 nikkan-gendai.com/articles/view/…

玉木「電力総連の皆さーーーん！！私は皆様の権益確保のために粉骨砕身頑張ってまーーーす！！！比例区は浜野よしふみへ！！」

原発回帰に飽き足らず武器輸出にまで手を染めようとは。国民民主党は人の命を何だと思っているのだろう。儲かりさえすれば何でも良いとの新自由主義的な居直りを支えるのは、自分達は決して原発にも戦場にも近づかなくて済むという上級国民らしい傲慢さだろう。 #国民民主党は上級国民民主党

どんなに表向き国民向けパフォーマンスの政策を提言しても、国民民主党の正体はこれ。国民に血を流す覚悟が必要とか、国民の制限や独裁に繋がる緊急事態条項を積極的に取り入れようとしてる政党なんて絶対支持してはいけない。

最賃法第7条に特例を認める制度がありますが、これは障害者の皆さんに最賃をそのまま適用すると働く方の雇用の機会を奪ってかえって不利な結果を招くからです。こうした観点が高齢者にも必要ではないかとの問題意識でしたが、最賃以下で働かせると受け取られる不十分な説明となったことお詫びします。

返信先:@tamakiyuichiroじゃあ何で令和4年度の第2次補正予算案に賛成したんですか？これインボイス特例を盛り込んだ予算案でしたよね？選挙仕様のパフォーマンスは結構です。選挙終わったら手のひら返すでしょ？

緊急事態条項と9条に共通の問題。それは「国家の危機に必要不可欠な力を、憲法上無視することで抑制するのは、限界だし有害」ということです。コロナ禍の進行、そして中国の拡張主義。同時に起きている二つの危機がこの問題を可視化しています。憲法記念日に、今、伝えたい事 note.com/yamaoshiori/n/…

「平和主義」とは何もしないことではない。自衛のための戦いの放棄まで求めることは決して平和をもたらさない。外国からの侵略があったときに、その侵略を阻止するために戦う意思と能力を持たずして平和と繁栄は手に入らない。「自分の国は自分で守る」その覚悟を国民と共有することが何より大切だ。