#建築巡り #東京都選定歴史的建造物 21 #東京都復興記念館 #復興記念館 #佐野利器 #井下清 #萩原孝一 #墨田区横網 繰り返しのデザインが特徴。入り口部分に立ち並ぶ列柱は蛇腹状の浮彫が施され独特である。その列柱の上にそれぞれ目の大きい狛犬のような珍獣（伊東の趣味全開？）が鎮座する。（→） pic.twitter.com/uB0EsRMdQL

今日はオニヒマランチ #冒険香る牛すじカレーの店RomanKitchen #秋葉原 #牛すじとキーマの合いがけ #1100円 旨し♪からの #旧安田庭園 #墨田区横網 #入園無料 2組も婚礼写真撮ってた #平日もカレー #チャリで東京観光 #ひとりブラタモリ pic.twitter.com/RZMCkneyuo

#建築巡り #東京都選定歴史的建造物 20 #東京都慰霊堂 #震災記念堂 #伊東忠太 #墨田区横網 柱や外壁、屋根の瓦に至るまでグレーの同色でまとめられ、慰霊施設らしい落ち着いた雰囲気である。 外観は基本的に仏教寺院を踏襲しているといってよい。緩やかなむくりをつけた大きな破風は正面から（→） pic.twitter.com/YT76eZx5kA

【戦火を越えて】#墨田区横網 76年前の今日、東京大空襲がありました。 横網町公園にある東京都復興記念館では、実物の焼夷弾や、焼死した時刻で止まったと推定される時計など、さまざまな収蔵品が見られます。 1枚目手前の焼夷弾が錆びているのは、2020年に発掘されるまで土に埋まっていたためです。 pic.twitter.com/HO9rV3hAax

【戦火を越えて】#墨田区向島 #墨田区横網 75年前の今日、東京大空襲がありました。 隅田川に架かる言問橋には、多数の人が殺到。身動きが取れない中で火が燃え移り、橋上は火の海になりました。橋の周囲だけで7000人が亡くなったと推定されています。 今も、親柱には人が焼けた黒い跡が残っています。 pic.twitter.com/WsL9ywzV6Y

【戦火を越えて】#墨田区横網 74年前の今日、東京大空襲がありました。 本所区（墨田区西部）は、一面火の海で、死者は2万5000人に上ったそうです。 毎年3月10日に、東京都慰霊堂で大法要が執り行われていますが、実はこの堂内に、幸運にも戦火を免れたという木製ベンチが、当時のまま置かれています。 pic.twitter.com/mbn0FDbJA3

【復興記念館】#墨田区横網 昭和初年に制作された東京市の立体模型。 埋立てられる前の河川や運河がたくさんあったり、武蔵野台地と東京低地の高低差を立体的に見ることができたり、一橋ごとにデザインが違う隅田川復興橋梁が忠実に再現されていたりと、地理好き・歴史好きには、たまらない一品です。 pic.twitter.com/ejArPzFSBz

【戦火を越えて】#墨田区横網 73年前の今日、東京大空襲がありました。 本所区（墨田区西部）は空襲で96%が焼失。火除け地の役割を果たした隅田公園一帯を除くと、焼失区域は優に99%超。 そんな中で奇跡的に焼け残った大正建築が現存しています。近くには御蔵堀北側護岸の遺構も残っています。 pic.twitter.com/N8t9tBf6yN