相変わらずのボリュームよ #多喜屋 pic.twitter.com/utuZk4MpjI

昆布は不老不死の食べ物と言われた健康食品。 多くの人に食べてほしい。 #多喜屋

卵かけご飯にすると絶品らしい。 #多喜屋

わかっている料理人だけが迷わず使う商品に。 献昆一滴 ¥1,800 価格 marujo-takiya.com/product-page/%… #多喜屋

二年昆布は低気圧が来ると大損害で困る。 間引きと早煮昆布の必要性。 伊勢神宮への推薦に至るあらまし。 先駆者八雲の服部醸造。 伊勢神宮に集まっている選りすぐりの産品。 #多喜屋

少量の昆布から作る技術を開発。 中間成果物を試しても昆布の旨みを強く感じる仕上がり。 手間暇使った良い素材であるほど明確に美味しくなる。 天然昆布不足でストックした貴重な素材を運用。 養殖はタネから。寒くなればタネを出すが、温暖化するとタネを出さない。 #多喜屋

根昆布出汁の特徴 出汁を取る作業がなくて安定した味に仕上がる。グルタミン酸について昆布が特に優秀とされる。 昆布の熟成→昆布の土井→一度湿度を加えて戻す→旨みを回す→アミノ酸が白い粉になる 五年以上熟成→根昆布出汁の素材に。 尾札部の昆布に対する自信で試作を繰り返して完成。 #多喜屋

長昆布サロマエ昆布。 煮物に最適。道東の深い海で育った長い昆布。 釧路厚岸貝殻島。ロシアの影響で水揚げが変化する。 東京(関東)で人気な日高昆布。 三石昆布。昆布巻。赤潮で増産中。 #多喜屋

真昆布に似た味の利尻昆布。 京都の懐石や湯豆腐に最適。高級オボロ。宗谷地域。令和の大嘗祭で採用実績あり。 羅臼昆布エナガ昆布。 濃厚で濃い出汁が特徴。煮物や佃煮に最適。黒口赤口がある。産地は羅臼。希少性で人気。 #多喜屋

最も良質な出汁が取れる真昆布。 塩昆布とろろ昆布にも。白口と黒口がある。産地で違う。一本物の昆布が人気。献上昆布は尾札部産。大阪の日本昆布協会で最高級を名乗る許可が出ている。干し方にもこだわり。昆布も植物。天然昆布は産地で厚みや色が皆違う。 #多喜屋

昆布専門店　多喜屋 昆布屋が乾物を売るだけの時代は終わったと考え、新分野で商品開発。根昆布の可能性を広げる商品を開発中。昆布をただただ広げたい。世界的コンサルタントも注目する食材。 #多喜屋

マルジョウ多喜屋　坂本代表 南茅部の尾札部出身。航空自衛隊勤務中にイラク人道支援に参加。暑いというより痛い砂漠で蠍に囲まれながら活動。水道敷設に従事。除隊後地元水産会社勤務。北のハイグレード賞商品を開発。その後漁業資材会社に転職。昆布への想いが断ち切れず起業。趣味野球。 #多喜屋

今日は白口浜真昆布の勉強。 昆布と出汁の話は奥が深いので楽しみ。 #多喜屋 pic.twitter.com/9w9aYizyVi