衆議院の解散は行政（内閣総理大臣）が決めること、裁判所がとやかく言うことではないよ！という判例。ところでこれ、訴訟類型としては「実質的当事者訴訟」で合ってるかな？ #行政書士試験 #行政書士受験生 #踊り子で受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/zBUtr2iZRw

過去問ですが、これは簡単かな(^^)図書館の職員が自分の好みで図書館の本を捨てちゃダメだよー！って話。加えるなら、行政法でやる国家賠償法の概念があると尚分かりやすいかもしれません⭐︎ #行政書士試験 #行政書士受験生 #踊り子で受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/ig2u7yAAM1

一応、去年の問題。これやっぱり難しいよ！？去年はエしか当たりませんでした。さすがに同じ判例は2年連続で出ないでしょうし今年の対策としては ・検閲とは！？ ・この判例は検閲にあたらない ・検閲にあたるとされた判例は無い 位でいいのかな(^^;) #行政書士試験 #行政書士受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/LI2teDkg5l

取るべき地代を取らないで＝無性で、宗教施設に土地を使わせちゃダメだよー！！で違憲判決となったお話。ほぼ同じ判決文で違憲判決となったお話が沖縄にもあります。令和の違憲判決。去年絶対出るって言われてて見事に外れてたけど逆に今年出るのかな？ #行政書士試験 #行政書士受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/KBu14JwopM

憲法の多肢選択式対策、生存権に関する判例。問題としては簡単だったかな？ これも横溝先生ネタですが、裁判所は政策的判断となると立法府＝国会に投げがち。「また投げたな」と思いながら読むと読みやすい判決文が一定数あります。 #行政書士試験 #行政書士受験生 #踊り子で受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/BCgp8tl5pA

憲法（と行政法）には多肢選択式もあるのでそちらも見ておきます。社労士試験でもおなじみのこの判例。「雇い入れる前に思想等で区別するのは企業の自由！」ですが、この判例は仮採用後なので不利益な取り扱いはダメって話になったやつでした。 #行政書士試験 #行政書士受験生 #多肢選択式対策 pic.twitter.com/2ZCI1iThAO