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明日にかけて、廃止が決まった津軽線の蟹田-三厩間を8年ぶりに巡る まずは飛地合併となった外ヶ浜町の蟹田側の大平駅へ 線路もホームも草が生え放題、改めて廃止が近い事を実感 前回訪問時は真冬だったので全然違う駅に来たみたいだ #2024年6月永和の津軽旅行 #大平駅 pic.twitter.com/E7OlBNfEwb
大平駅の駅名標。駅舎の外壁にはJR東日本仕様の駅名標が取り付けられている一方で、ホームにはイラストが描かれた津軽線独自のデザインの駅名標が立っています。 #津軽線 #大平駅 #駅名標 pic.twitter.com/7AK9bZ75Lw
大平駅ホーム上に示されたワンマン列車の乗車位置。比較的新しく張り直したもののように思います。しかし、もうここでどれほど待っても列車が来ることはないのはほぼ確実でしょう。無意味に新しく見える乗車位置標が、一抹の寂しさを感じさせます。 #津軽線 #大平駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/NaBONKCLTH
大平駅ホームの蟹田寄り先端に設けられた集札箱。JR東日本盛岡支社管内でよく見る柱状の形のものです。文字が書かれた部分は西日が強く当たるようで、かなり色褪せています。今後使われることはないと思われるので、新たに書き直すことはないでしょう。 #津軽線 #大平駅 #集札箱 pic.twitter.com/gt443AEUCR
大平駅ホーム。単式1面1線の構造です。白線がくっきり残っており、比較的最近塗装し直されたものと推測します。舗装された時期はそれほど古くないようには見えますが、ひび割れた部分から草が生えており、令和時代に舗装されたものかは疑問符がつくと感じます。 #津軽線 #大平駅 #棒線駅 pic.twitter.com/MF8MZrHvaJ
大平駅のホームは、駅舎から20m程度離れた場所に位置しています。ホーム蟹田寄り先端に、ホームへ上がるための短いスロープが付いていて、スロープを上り切るとホーム先端まで通路が延びています。 #津軽線 #大平駅 pic.twitter.com/3ncDWMHx6f
大平駅の駅舎内。待合室としての機能しかない簡易的な構造で、こちらも大川平駅の待合室内とよく似た構造です。窓口の痕跡は見つけられず、開業当初から無人駅であったものと推測します。 #津軽線 #大平駅 pic.twitter.com/674HBTUNlN
JR津軽線の大平駅です。駅舎はコンクリートブロックを積んで造られた建物で、同じ津軽線の駅で先日見た大川平駅の駅舎によく似た外観をしています。昭和中期~後期の建物と思われ、おそらく開業当初の1958年(昭和33年)から残る建物と推測します。 #津軽線 #大平駅 pic.twitter.com/ODt6uEh97Q
【JR津軽線 廃線決定区間の駅②】大平駅 大平(おおだい)駅です。3枚目に見えますが、海峡線、北海道新幹線の線路が交差します。駅なのに周囲に全然民家の姿がありません。 #津軽線 #廃線 #大平駅 pic.twitter.com/zsdufu9eyg
#大平駅(おおだい)津軽線。 旧大平村は、古代から定住者がおり、縄文遺跡が近くから出土したようだ。 ホームから見える高架は北海道新幹線であり、当路線と新幹線が合流する #新中小国信号場 へと続く。 旅客列車はなくなったが、今も北海道行貨物と分岐する重要なポイントだ。 ’20-8 #駅訪問 229 pic.twitter.com/ultcvpgXCi