私は「前哨戦」という言葉が嫌いで使いたくないのですが、わかりやすいので使ってしまうと５・４横浜武道館前最後の後楽園である４・24はジュニアを除き前哨戦なし。しかし、神谷選手が気になる。青木選手も気になる。どう横武に期待を抱かせるのか王者として問われる大会です。   #bjw #奈良語り

DDTネタバレ禁止興行鶴見。バラしたくなるネタを詰め込んで、大成功。バラしたくなるから共犯関係が生まれ、少なくともバラしている人は見なかったから、それも大成功。絵、絵、絵のバカ力で「ネタバレ禁止」はエンターテインメントになった。   #ddtネタバレ禁止 #ddtpro #奈良語り

バンビ選手の20周年興行は、あまりに人生のドラマが詰まっていて心が揺さぶられる大会となった。貴選手の熱さ、食らいつくバンビ選手の必死、TAKA選手というサプライズ、そして母と子の物語。そのどれもが、極上の本気に満ちていて「人間っていいな」とも思えた。   #バンビ20周年 #奈良語り

ただひたすらにプロレスの熱い話をした。うまい、うますぎる。 #HBCラジオ #ラジプロ #北海道 #札幌 #まぐろ屋 #奈良語り pic.twitter.com/LH7GNAfIoZ

大日本札幌。デスマッチヘビーを巻いた妖怪超人・神谷選手は納得の戴冠。でも、石川選手の闘いもまた塚本選手との防衛戦で上がった高度を下げなかったから、激闘になった。結果、大日本のデスマッチの厚みが増した。精神が変貌した神谷選手の決意と覚悟。それを今後伝えていきたい。   #bjw #奈良語り

DDT福岡。彰人選手が上野選手に仕掛けた心理戦はじつに面白く、掟破りの「ありがとう締め」も。また梅田選手がMAO選手をボロカスにコメント。ノシ上がったMAO選手にここまで言うレスラーはいなかっただけに、中々の“良い因縁”が生まれた印象。“MAOvs梅田公太”はかなりシビれる。   #ddtpro #奈良語り

ＤＤＴ後楽園、今大会も満員の聖地。その中心に立つ上野選手とＭＡＯ選手がザック選手、クリス選手と30分ドローのメイン。さらに２つのタイトル戦など、大半の選手が前日のアメリカ帰りとは思えぬパワーで爆発の興行。団体としての上昇気流を、本日も実感。   #ddtpro #奈良語り

DDTアメリカはTVで視聴。いまのKONOSUKE TAKESHITA選手の闘いは相手にも“修羅場”を生む。そのなかガンガン正面から体格差を顧みず激突していく勝俣瞬馬選手に、たしかな“強さ”も見えた試合だった。これぞまさに、過去を思うと“ネクストステージ”だ。   #ddtpro #DDTPhiladelphia #DDTPhilly #奈良語り

壇上とカメラを行き来する今成選手にいい感じのインディー感が出ていたガンプロ新体制会見。三島氏も退職金を会社設立にあてたことを明かし「人生懸かってるなあ」という印象。でもひたすらに明るい空気。ガンプロにはパワーがある。元気なくして、人に力を与えることはできない。   #GanPro #奈良語り

4・14札幌で決まった石川選手と神谷選手のデスマッチヘビー戦。現状欠場もあり、リング上も、発言や発信力も、神谷選手が上手に見える。しかし、石川選手は塚本選手とあれだけの試合をしたチャンピオン。乗り越えた目に見えぬ境界線の先に行くために、神谷選手との闘いは正念場だ。 #bjw #奈良語り

メインはUWA世界タッグ王者の梶選手と関札選手が防衛。一人ヘビー級の吉田選手がやはり目を引いたが、こうした闘いにチチャ選手という同志と身を置くことで、また一つ進歩したように思う。試合後、敗れるも挑戦者組は要約すれば「俺たちは、売れる！」と叫んでいた。   #bjw #奈良語り

“複雑”なことを“短文”で伝えるのは難しい。同じように思う時、沼澤選手の件をリング上からの挨拶ではなく、会見の形にしたのは物事の核心に迫る意味で、正解だったと思う。もちろん、それでも本当の核心には届かない。会見の時に巡った感情を、考え続けています。   #bjw #奈良語り

DDT横浜。クリス選手と夢虹選手の攻防に魂、ＭＡＯ選手と正田選手のヒリヒリ、彰人選手の上野選手への毒、KANON選手と岡谷選手の熱闘、光る瑠希也選手、Hi69選手と勝俣選手の心理戦、などいろいろ。総じて熱量が高い。   #ddtpro #奈良語り

青木選手に呼ばれ上野へ。野村選手との防衛戦で見せた“強さ”が、橋本大地選手と“向き合える時”という証明。大地選手は札幌で岡林選手に挑んで以来のストロングヘビー戦。あの日のことも、忘れられない。5・4横浜、点が線になるストロングBJ大一番。   #bjw #奈良語り

DDT会見。サウナカミーナは“考える集団”でもある。To-y選手は日々、言葉の部分も変化してきたと感じる。どんどん、心が強くなっているのが伝わってくる。   #ddtpro #奈良語り

ＤＤＴ上野。寒さを吹き飛ばすほど、観客の熱量が高かった興行。各タイトル戦に向けたセミ、メインはいずれ熱闘。なかでも秋山選手と初タッグで飯野選手から３カウントを奪った松永選手の奮闘が印象的。それにしても、悪天候ながら中々の動員と熱狂度。ＤＤＴ、着実に上昇気流。   #ddtpro #奈良語り