夜はガンプロ横浜。石井選手と和田選手のSOG戦は世界観の引き込み合戦にも妙味あり。まなせ選手とYuuRI選手は団体内での“ガンジョ”を高める行動で存在感。   #GanPro #奈良語り

アイスリボン横浜。復帰の勝愛実選手は美央選手の挑発に思いっきり張り手をブチ込むなど、殺気も見せつつ今後に期待を抱かせるファイトでした。   #iceribbon #奈良語り

超満員の全日本後楽園、王道トーナメントは綾部選手の優勝で新風景。敗れるも、本田選手と宮原選手の準決勝も熱狂運ぶ激闘。本田選手の凄味もかなり伝わる大会でした。   #ajpw #王道T2024 #奈良語り

DDT札幌。須見選手がいつどこ獲得即行使で勝俣選手のEXTREMEに挑戦した試合は、その場でルールもフィニッシュ限定、かつ1カウントフォールに決定。メインで約17分闘い、その後のスリリングな5分間…勝俣選手も須見選手も鉄人ぶりを発揮。   #ddtpro #奈良語り

子供の頃よく行っていた登別で、新日本が大熱狂の興行。札幌人としては、なかなかに感慨深い大会でした。オーカーン選手へのコールは登別でも、どデカく発生。 #njpw #奈良語り

新日本後楽園2日目。ヒロム選手がHENARE選手に挑んだNEVER無差別は、まさに階級を超えて魂がぶつかり合った珠玉の闘い。とくにデンジャラスなミドルキックを食らっても立ち上がっていくヒロム選手の姿に、凄味を見た。   #njpw #奈良語り

新日本後楽園初日。15分以内という限られた時間のNJPW WORLD認定TV選手権は、G1公式戦の時以上に、辻選手、コブ選手双方の持ち味が出ていた印象。辻選手は2日目には肉体改造宣言の棚橋選手に“辻”の字が入った巨大なパーティープリンを渡すなど、奇抜な行動でもインパクト。   #njpw #奈良語り

新日本甲府。鷹木選手の20周年記念試合は、YAMATO選手も入ってのロスインゴ対決でしたが、最後は鷹木選手と内藤選手の攻防が白熱。7月の東京武道館に続き、時間切れ引き分け。鷹木選手のパワフルさが熱となって会場全体を包んだ、人を元気にさせる20周年大会でした。   #njpw #Takagi20th #奈良語り

新日本会見。入団がアナウンスされたジェイク・リー選手は独特な世界観全開の会見で、報道陣にも逆質問を連発。自認する“詐欺師”な部分と、スマートな言葉のチョイス。さらに本音を読む楽しみも与える、想像力に訴えかけるコメントの連続だった。   #njpw #奈良語り