並べ替え：新着順
高校生のころ近所のスーパーの懸賞に応募しました。1カ月後「当選しましたので受け取りを」とのはがきが。でも肝心の賞品名が書いていません。いったい何が当たったのかと店に出向くと渡されたのは… #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
やっと今日も無事に終わったという気持ちで日々を送っています。でもまだ介護の入り口なのかも。要介護2の夫は84歳。すっかり日常が変わりました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
今年は庭に生えている #ツワブキ で5回もつくだ煮を作りました。皮むきが面倒で指先の汚れもなかなか取れませんが夫や息子、近所の方が喜んで食べてくれました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
娘は球歴3年目。体重が2倍近くあるチームメートに囲まれ小粒ながらも自慢の俊足を生かして守備に走塁にと頑張っています。 #女の気持ち #こどもの日 mainichi.jp/articles/20240…
この春関西の大学に進んだ孫娘。「ちゃんとご飯食べてる？」と思い切ってメールを入れてみると「大丈夫よ、今ご飯炊いているところ」との返事。ホッとするやらビックリするやら。孫娘はこの年になるまでご飯の支度をしたことがなかったのです。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
子どもが巣立って家が空になりさみしくなることを #空の巣症候群 というそうです。6年前に１人息子が巣立ったときその喪失感は少し遅れてやってきました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
それは娘が1歳3カ月ごろの新緑の季節のことでした。周りの同じくらいの子たちは続々と歩き始めているのに娘はいつまでも立ち上がる気配がありません。私は日々焦りを募らせていました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
高校3年になった孫娘が「私が就職して家を出るときから揚げのタレのレシピを教えてね」と電話してきました。「ババのから揚げが一番おいしいからタレの味付けを覚えたい」と。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
娘の家に手伝いへ。ご飯が炊けて肉じゃがができあがるころ小4の孫娘が元気よく帰ってきました。「やっぱばあちゃん来てた」と。「何でわかったん？」「昭和の匂いがする」。えっ昭和の匂い？ #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
最近ハマっていた海外ドラマに「俺たちは #グラディエーター だ。常に闘い続けなければならない」というセリフがありました。なぜかそれを聞いたとき子育て中の今の自分を思い浮かべました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
人生で三つの夢をかなえたいと思っていてそれが実現しました。オウムかインコを飼いたい。自作の童話を出版したい。あとの一つは… #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
10年以上ゆるやかに応援している推しがいます。推しの存在は退屈な私の人生にときめきを与えてくれました。私をそしてたくさんのファンを幸せにしてくれたぶん彼には幸せになってほしいと思います。でも熱愛とか結婚はもうちょっと先でありますように。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
裏が白い紙はとりあえず小さく切ってメモ用紙にします。買い物リストから献立、図書館にリクエストする本、1週間のスケジュール……とにかく書きまくっています。私は #メモ魔 なのです。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
大学入試を終えて帰ろうと停留所でバスを待っているときふと用事を思い出し「すみません、すぐ戻ってきますのでこのスーツケースを見ていてくださいませんか」と全然知らない人にお願いしました。すると… #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
40年ほど前実家の一部屋に炉を切り水屋を作って曲がりなりにも姉好みの茶室ができました。その部屋で長姉は長い間「先生」と呼ばれていましたが米寿を潮時としてやめました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
幼少期に右手で箸と鉛筆を持つよう変えさせられましたがほかのことには左手を使います。裁縫で針を持つのも左手です。 #女の気持ち #左利き mainichi.jp/articles/20240…
私にとって大切な祖父が先日逝去しました。看護学生として死については学んでいますが今まで身近な人が実際に亡くなる経験をしたことがありませんでした。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
この時期園芸店には色とりどりの花が並びその片隅に「まだまだ楽しめます」というコーナーがあります。値下げされた少し弱った苗を買って元気に育てるのが私の趣味。正月明けに220円で買ったシクラメンは今も20本以上の花を咲かせています。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
人間と変わらぬ感情を持つというカラス。電信柱や屋根の上から人を観察して笑っているかと思うと悩みの一つも聞いてもらいたくなります。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
今話題の #源氏物語 は54巻に及ぶ大作で登場人物は約500人。それだけのキャラクターを考えた紫式部はすごいと感動します。そこでふと考えました。私の人生を基に「○○物語」を書くとしたら何人の方が登場するでしょう。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
海外にいた長男が病気治療のため帰国し家族も我が家にやってきました。長男のお嫁さんは #カザフスタン 人。「市場がありますか」と聞くので産直市場や道の駅に連れて行きましたが違うようです。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
亡き母は私に関心がありませんでした。干渉もされずほめられもせずです。そんな母から生前言われていたことが二つあります。一つは「選挙に行け」もう一つは「日光浴せよ」でした。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
部屋に #家族写真 を飾るのはあまり好きではありませんでした。自分の姿を目にするのがなんとなく気恥ずかしいし掃除の手間が増えると思っていたからです。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
我が家の桜は #ソメイヨシノ たぶん私と同世代で幹は一抱え以上あります。食事をしながら見上げる桜は圧巻ですが悩みは尽きません。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
結婚を意識したのは29歳。田舎の友だちが結婚し私が最後の未婚者になったときです。離れて住む母は時々電話をかけてくれましたが私の体調を心配した後必ず続く話題が結婚でした。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
高齢者というネーミングをいただいてから時間の流れの速さに驚いています。外出時には何かしら忘れ物があり家に取りに戻ることもしばしば。動作も確実に鈍くなってきています。子どもから会話がゆっくりになったとも言われました。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
友達5人がわが家に遊びに来ました。早速山菜を採りに裏山へ。戻ってきてそれぞれが得意料理を作って振る舞いました。タラの芽、ワラビ、コゴミ、コシアブラの天ぷらやワラビの卵とじ、ゼンマイの白あえやゴマ浸し、ばら寿司も。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
5年前都会のマンションから築30年の和風住宅に移り住みました。小さな庭のどこかに季節の花が咲きます。ツバキやしだれ梅が終わり今は新緑のもみじが柔らかです。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…
ニュース
ITビジネス
ニュース
アニメ・ゲーム
エンタメ
エンタメ
