今日も小屋裏部屋がよく見える #エリスマン邸 #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/NnfTnKcI8B

おまけ 今回拝観した #山手234番館 のお隣は、山手89-6番館。 現在はカフェ･スイーツショップ #えの木てい として有名。 この日もたくさんの順番待ちで、沿道まで続く長い列が😲 えの木てい公式サイトによると、設計は山手234番館と同じく朝香吉蔵氏とのこと。 #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/Wz8qigzfwe

多種の薔薇を始め、アイリスや時計草などさまざまな花が咲く庭。 片隅には野鳥のためのご休憩所も。 来館者の目につかないところに園芸用具がいくつも置いてあり、こまめに手入れしているのが伝わる。 #山手234番館 #山手西洋館 #横浜 #トケイソウ pic.twitter.com/LSwu3dqAJf

2階は現在貸しスペースになっていて、この時はギャラリーで写真展を開催中。 誰も写り込まないように撮るのは大変💦 中央部分には坪庭的な空間(光庭)あり。 かつてはどの棟もこのスペースに面して浴室の窓があり、湿気を逃がす役目を果たしていたとか。 #山手234番館 #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/7DIsgmqQZd

1階の室内は端午の節句にちなんだしつらえ。 ロープで仕切られてなかには入れず、扉の辺りから眺めるのみ。 壁に展示された往時のものらしきモノクロ写真を近くでじっくり観たかった。 #山手234番館 #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/HGuMdyJET1

#山手西洋館 攻めのGW後半戦。 昨日拝観したのは #山手234番館 2024.05.04 朝香吉蔵氏の設計により1927年頃に建てられた共同住宅。 住人年表によると、1980年代まで住居として使用されていたもよう。 庭に面した建物の背面は こざっぱりした造り。 丘の上なので、裏階段を登るとなかなかの見晴らし。 pic.twitter.com/bqY7OeL4t6

べーリック・ホールのお隣は、先日訪れた #エリスマン邸 3階の小屋裏部屋……? #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/LgqxAaCeML

#べーリック・ホール は広いので観るところが多く、気づけば滞在約3時間半。 さすがに軽く疲れ、前庭の木蔭のベンチでひと休み。 眩しい陽射しを遮ってくれるシダレモミジが綺麗でした。 #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/QO7YcKagqS

もっとも興味深く愉しかったのが、地階のボイラー室。 窓無く狭く閉塞感高し。 天井や壁を走るたくさんの管。ここから館内に温暖を送り出していたのか。 最奥は扉で仕切られた資料庫。 取り外した扉や梯子、便器などを覗き見。 #べーリック・ホール #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/raYRGi4xpw

階段の手すりのアールも美しい。 一段一段の側面にも装飾レリーフが。 #べーリック・ホール #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/I9kM2xPflJ

複数の部屋でみられた美しい小窓。 Quatrefoil(四枚の葉)と呼ばれる装飾紋様とのこと。 採光のためだけの飾り窓ではなく、開放して風を通すことができます。 #べーリック・ホール #山手西洋館 #横浜 pic.twitter.com/91J59zzhN7

先週のエリスマン邸に続き #山手西洋館 攻めのGW二日目。 この日は #べーリック・ホール を拝観。 2024.04.28 同行者が学生の頃は、現役の寄宿舎として使われていたそう。 ※↑セント・ジョセフの卒業生ではありません念のため pic.twitter.com/nJ5GafTQw4

何やら心惹かれる“小屋裏部屋” 現在この扉は施錠中だが、小屋裏部屋は三階にあるのだそう。 おそらくこの向こうに階段が。 映画『アザーズ』を連想…… #エリスマン邸 #山手西洋館 pic.twitter.com/hgJJp5fjJw

とても気分があがる青空のもと、昨日は元町～山手辺りをそぞろ歩き。 淡い緑の外壁が、周囲の新緑に溶け入るような佇まいの #エリスマン邸 緑陰が心地よい。 二階の窓からはマリンタワーが。 #山手西洋館 pic.twitter.com/bsxlGc6qGm

GOH IRIS WATANABE久々の山手西洋館コンサート。 残席残りわずか。 ご予約は主催ベーリックホール045-663-5685まで。 先着順無料。 #山手西洋館　#ベーリックホール　#GOHIRIS #ダンテリ pic.twitter.com/lwpMr285uu