幸せになる勇気 #がん哲学外来市民学会　#ケロッとカフェ　#対話するカフェ　#キャンサーギフト　#気づくきっかけ　#岸見一郎　#幸せになる勇気　#最良の別れfacebook.com/share/p/tANfPU…

｢馬を川辺に連れていくことは出来ても水を飲ませることは出来ない｣ 他者にアドバイスすることはできても行為を強制することは出来ない。言い換えれば、自分が期待する行動を相手に強要することも出来ないということ。 #自立した個人へ #アドラー心理学 #岸見一郎

岸見一郎「本をどう読むか」から：P49/ 「同じ川には二度入れない」と言うヘラクレイトスの言葉のように、読書もその時々で新しい発見があります。P60/専門知を超えた「余分な勉強」が、真の学びであり成長への道。P157/読書は、ただの知識の吸収以上です。#読書 #岸見一郎

所有の心理学から使用の心理学へ 「なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか」 自らの人生を自らのライフスタイルを、自分の手で選ぶのです。われわれには、その力があります。 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

人はひとりで生きていくことなど原理的にありえず、社会的な文脈において「個人」となる。だからこそアドラー心理学では、個人としての「自立」と、社会における「協調」とを大きな目標として掲げる。 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

#岸見一郎　25歳からの哲学入門 マウントを取ってくる人は自信がない弱い人なので、恐れるに足りません アドラー心理学の岸見一郎先生による解説。 #論破祭り や #倉山満 対策に是非。 courrier.jp/columns/360542/

行動面の目標 ①自立すること ②社会と調和して暮らせること 心理面の目標 ①わたしには能力がある、という意識 ②人々はわたしの仲間である、という意識 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

次図書館に行ったら読む本決めた 「人生は苦である、でも死んではいけない」 あとはどうやって時間を作るかだなー 請求記号114 #岸見一郎 #講談社

われわれが歩くのは、誰かと競争するためではない。いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値があるのです。 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

物語りを通してアドラー心理学を説明しているため、理解しやすい一冊。はじめは青年の否定の言葉に共感することが多いのですが、最終的には哲人の言葉に共感しはじめる自分がいます。食わず嫌いで読んでいない方も、是非一度読んで頂ければ幸いです。 #岸見一郎 #嫌われる勇気 pic.twitter.com/dqTgzY2b51

劣等感は誰にでもあるものだ 劣等感それ自体は、なにも悪いものではない 優越性の追求 「向上したいと願うこと」「理想の状態を追求すること」 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健

劣等感とは、自らへの価値判断に関わる言葉なのです。 _φ(･_･ #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健

対人関係のなかで傷つかないなど、基本的にありえません。対人関係に踏み出せば大なり小なり傷つくものだし、あなたも、他の誰かを傷つけている。アドラーはいいます。「悩みを消し去るには、宇宙のなかにただひとりで生きることしかない」のだと。 _φ(･_･ #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健

老いる勇気は、アドラー心理学とギリシア哲学に基づく幸福論。老いの意味を問い直し、今を生きるための知恵が詰まった珠玉の一冊。 ✅Audible ✅30日間無料体験 amzn.to/3R0OoMM #IchiroKishimi #勇気 #岸見一郎 #これからの生き方 #PR kikudokusyo.blog/b0cwn94pyf/

#ポジティブになれる本 3選 #嫌われる勇気 (#岸見一郎、#古賀史健 著) amazon.co.jp アドラー心理学をわかりやすく解説した対話形式の本です。 「すべての悩みは対人関係の悩みである」という考え方に基づき、他人からの評価を気にせず、

再びアドラーの言葉を引用しましょう。彼はいいます。「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」と。 #嫌われる勇気 #岸見一郎 #古賀史健 #アドラー心理学

月刊誌ＰＨＰ3月号は好評発売中✨ 特集は 「『ひとり』を楽しむ 『孤独』を味わう」 php.co.jp/php/ 孤独をさびしいものではなく、味わうもの・楽しむものだと思えたら、ちょっと心が軽くなるかもしれません。 #橋本愛 #津田健次郎 #田村セツコ #ひきたよしあき #岸見一郎 pic.twitter.com/Gs7feW6S5H

医師が患者よりも医学知識があるのは当然ですので、対等と言われても受け入れられない人は多いでしょう。でも、この本が「対等とはどういうことか」と考えるきっかけになってくれたら、うれしいですね。　#岸見一郎 bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…

同じ言動であっても「不適切な面に注目する医師」よりも「適切な面に注目してくれる医師」のほうが信頼できます。ダメだと思っていることに追い打ちをかけてくるより、「よく来たね」と迎えてくれる医師のほうがありがたいですよね。　#岸見一郎 bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…