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根拠3 野村総研「オタク市場の研究」 野村総研は日本最高峰のシンクタンクで東大生が選ぶ注目企業の1位にも選ばれた企業です。 その野村総研が2005年発行の「オタク市場の研究」という本ではオタクは「影響力が大きく、市場をリードする役割」だと分析されています。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/mfAXAx8zZj

モスアット@mos_akigami

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1997年放送の人気ドラマ「踊る大捜査線」ではストーカー犯罪を扱った回での犯人がアニメオタクでした。 こんな風にオタクが犯罪者扱いされていたのが本当のオタク氷河期です。2006年時点で人気ドラマで堂々とオタクが犯罪者として描かれるものなんてありましたか? #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/NBAdThaghT

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また、2006年にはやはりオタクの男女の活躍を描く「アキハバラ@DEEP」がテレビ放送されています。(書籍は2002年連載開始) 「オタク氷河期」ならこうも立て続けにオタクをテーマとするドラマが作られるわけないと思うんですが? #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/e9tA9KXwd5

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ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏は著書「オタクを武器に生きていく」の中で「電車男」がきっかけでオタクへの理解が深まるきっかけになったと書いています。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/NMOfkRFZdj

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しかしその一方「萌え」というオタク界隈発祥の言葉も同じく2005年のトップテンにランクインしています。 「オタクに発言権がなかった時代」だというなら、何でオタク用語が流行語になるんですかね? #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/4Zp9vwuaX8

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#平成オタクリメンバーズ の第1話で主人公が当時の流行りネタ「フォー!」を披露してヤンキーを撃退するシーンがあります。 確かに「フォー!」は2005年の流行語トップテンに選ばれています。 pic.twitter.com/tJUIZiZtEM

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根拠2 「電車男」の大ヒット 2005年オタク男の主人公を肯定的に描く(最終的に美女と結ばれハッピーエンド)「電車男」が映画・ドラマで大ヒットしました。(書籍は2004年のベストセラー) 映画は興行収入12位、ドラマは尻上がりに視聴率を上げ最終回に25.5%記録。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/cRFedMyNhT

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90年代のサブカル文化に詳しいロマン優光氏も著書の中で宮崎勤事件直後の1990年を「世間ではオタク族バッシングが吹き荒れていた時代」と評しています。 この時代に比べれば2006年のオタク叩きの風潮なんてそよ風のようなものにすぎないでしょう。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/xDT6Mhforl

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また、オタク趣味を隠さず力強く生きている女性を紹介する記事や、オタク趣味をアートに昇華した村上隆氏を紹介する記事も掲載。 一般週刊誌でこれほどまでにオタクを肯定的に記事にしているのに、どこが「オタク氷河期」で「オタクに人権も発言権もない」だというんですか? #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/AaL1pLb3Tz

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この他にも2005年のアエラには 「オタクは電車男の影響で結婚相手としても注目」「そこまでオタクでなくても、オタクを名乗れるほどに、抵抗感はなくなっている」 「一億層オタク化の流れ」 といった記述があります。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/RmJVOPq7bt

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また、2006年連載開始の漫画「キャノン先生トばしすぎ」という作品でも、30歳の主人公が「自分の学生時代(80~90年代)はオタク迫害が酷かったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」という旨の発言しています。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/Az1zQCqoUf

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根拠1 「アエラ」のオタク記事 一般週刊誌「アエラ」2005年6月20日号掲載のオタク男性のインタビュー記事で 「(自分の学生時代は)今ほどオタクに市民権がなく…」 との発言。これはもう2005年の時点でオタクにはある程度の市民権があったという証拠です。 #平成オタクリメンバーズ pic.twitter.com/P850g0YgdT

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