平家物語 こんな話だったよなあと 思い出し中 人形劇でここまで表現できてすごい #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

赦されたのは三人のうち二人だけ 嫌がらせで一人残ります 赦された二人は帰りたいので さっさと舟に乗ります 二人は嘆願すると約束するのですが それも実行される事はありませんでした #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家物語では 流されて舟から降ろされる時に 泣きわめくっていう記述があったように 思います #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

流されて2年 生き残ってたんか~い …というレベルです 本当に #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

清盛の妻⇒時子⇒二位の尼 #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

清盛は減刑させたように見せて 流刑しますが 何もない所で 飢え死にさせようという かなり残酷な事をしています #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

仏門に入った人たちが 政権に口を出したり 武装したりするのは この時代の特徴でもあります #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

ああ、今日も 「三国志」の声が 自分の頭の中で脳内変換中 #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

人形とは言っても その年齢ごとに 人形も年を重ねているのは 素直にすごい #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

とっくりが倒れた時に 瓶子（へいじ）が倒れたので 平氏（へいし）が倒れるから良いと 法皇が言いますが、本来の意味で言うと 瓶子（とっくり）が倒れる事が縁起が悪いのです。 ここで、法皇とそのほかの意識の違いが分かります #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

清盛は商才にも長けていて この時代から貿易などを考えて 港の運営を考えていたから 財力もかなりだったのだと思います ここが法皇たちが清盛を恐れた起源だったのでしょうね #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家の入道となった平清盛 禿げたから出家した説は 触れられず #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

木曽義仲の愛人「巴御前」 女性武者で何かにつけて勇猛な女性の代名詞になっていますが 現実的には身分の低い女性であったといわれています #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

「光る君へ」は藤原ばっかりだけれど 「平家物語」は「平」か「源」 たま～に「木曽」 #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家物語も系譜がないと 話がさっぱりついて行かない時がある #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

義経は政権を離れて 京都の山奥で育っていたから 世俗を離れたお坊ちゃまだった事も 色んな意味でピュアだったんだろうと思います #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

義経(牛若丸)の母 常盤御前 この人は微妙に信用できない #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

牛若丸⇒源義経になる 「九郎」という名前は 第9男くらいの意味だそうなのですが、本当にそうなのかは結構微妙だそうです 源九郎義経というのがフルネーム #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

徳子の入内 安徳天皇を産んで 壇ノ浦で消えていく運命… #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

北条政子と 頼朝の結婚も 裏で清盛が何かやっていたというわけだけれど 現実的には清盛は何とも思っていなかったんじゃないと思います #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家から源氏へって言うけれど 現実は執権の北条家が 握っていたわけだからなあ #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家から源氏に 時代は移り変わっていくけれど これも盤石ではなく 辛いなあ #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

北条政子は源氏の鎌倉時代を 三代見続けて人生を終わりますが 自分で時代を築いて 自分で終わられた部分もあるよなあ…。 #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

ここまで情熱的に頼朝を思っていても 北条政子は悪女といわれるんだから 何だか可哀想だ #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

北条政子 ここで相手を振って頼朝の所にいく #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

諸葛孔明の戦略には学ぶところがある まさか人形劇でこのセリフに巡り合おうとは！ #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

平家物語 源氏の方面になりました #平家物語 #Eテレ #平清盛 #おとなの人形劇

第99回黒田裕樹の歴史講座「日本古代史その7 ～院政と平氏の隆盛～」のニコニコ動画のシリーズです（1/8～8/8）。 #黒田裕樹 #平将門 #藤原純友 #刀伊の入寇 #国風文化 #源氏物語 #院政 #前九年の役 #後三年の役 #保元の乱 #平治の乱 #平清盛 #平氏政権 #黒田裕樹の歴史講座 nicovideo.jp/series/461764

藤原氏の伝家の重宝として氏長者[うじのちょうじゃ]に継承されてきた朱塗りの台盤) #平清盛 思い出しますね～！

海の底の民としてはこの藤木直人さんの無念ながら愛しい人を残して去る姿がかの佐藤義清さまと重なり涙です 面影の忘らるまじき別れかな 名残を人の月にとどめて #アンチヒーロー　#平清盛 pic.twitter.com/2jDsUUAWs2

#篤姫 こんなに爽やかな家茂公なのに「騙されるな！後白河法皇やぞ！」と思ってしまっていけない　#平清盛

#平清盛　第40話 ③ ところが滋子は突然の病で亡くなってしまう。35歳の若さであった。後白河法皇は悲しみにくれる。そして滋子の死は清盛にとっても、平家にとっても大きな影響を及ぼすだろう。

#平清盛　第40話 ② 宮中行事に関しては、重盛達が清盛の代わりに取り仕切った。雅なことの好きな後白河法皇。幾日にも渡り、唄や踊りが繰り広げられた。清盛の孫達も踊りを披露する。平家が勢力を増す中、宮中とのバランスを取っていたのが後白河の后の建春門院滋子であった。

#平清盛　第40話　① 清盛は後白河法皇と建春門院滋子を厳島に招待した。横へ横へと広がる造り。これは清盛の描く国造りと同じであった。後白河法皇の50歳の誕生日を祝う宮中行事がとり行われることに。使者が清盛に準備をお願いに来た。だが清盛は関わらないという。

#光る君へ や #虎に翼 見てたら描きたくなった　#盛絵 #平清盛 そしてそのまま平清盛見耽っている #塚地武雅 さん pic.twitter.com/PU2SwtCqMg

三上博史さんの鳥羽院、すごく良かったよねえ……って、たびたび思う。 #平清盛

うまくハマり過ぎていて清盛のときのセリフそのままっぽいですが、元ネタは「神輿」。 そちが神輿を射たは、わざとか？手違いか？（鳥羽法皇　第13回） そしておなじみの（おなじみの？） 射てみよ！神輿を射ぬいた時の如く、朕を射てみよ！（鳥羽法皇　第13回） となります。 #平清盛

岩居先輩は源義朝の従者・鎌田正清、雲野先生は藤原信頼、日和田検察官は藤原忠通、そして桂場裁判官は平清盛。#虎に翼 #平清盛

信頼殿、前世と違って有能な弁護士なのじゃな #平清盛 #虎に翼

雲野事務所に趙珉和さんがいらっしゃってずっと見ていられるの嬉しい。#平清盛 でこの方を知ったのだった。源義朝（玉木宏）と尊い主従関係にあった鎌田正清。 #虎に翼