要注意なのは橋下徹の言葉の方だろう。維新が進めようとしている大阪カジノを弁護して「日本人はもっとギャンブルをすべきだ。リスクを取らないから経済が落ち込む」とデタラメ発言。企業経営がギャンブルだったら経済は終了。橋下の発言は常に政治的。真実はカケラもない。 news.yahoo.co.jp/articles/92fcd…

これ毎日拡散したいですね。橋下徹ってほんまにクソ野郎、自分でちゃんと謝れよ。自分のケツも拭けない大人なんて、幼稚園児以下ですよ。

戦争回避こそが政治家にとって最も重要な能力です。 橋下徹氏「戦争指導こそが政治家にとって最も重要な能力」と持論展開 news.yahoo.co.jp/articles/979df…

この弁護士さん面白い。

橋下徹氏「不服があるので控訴します」 一度も出廷してないくせになにが不服だよ。純然たる100％混じりっけなしのスラップ訴訟。金にモノを言わせて相手の時間と労力と裁判費用を奪う威圧行為そのもの。自分がどう見られてるか分かってないんだろう、裸の王様がよ。 news.yahoo.co.jp/articles/6ae88…

公務員叩いたり吉本と仲良く出演したり。 関西では当たり前すぎた風景だった維新政治。 皮肉にもこの裁判によって風穴が開き、 自由な言論、自由な報道への第一歩が踏み出せる そんな予感がします。

橋下徹氏の大石晃子さんに対する判決はどっちが勝ったかという事実より、「橋下元知事は気に入らない記者を袋叩きにする」という大石さんの記事に対して裁判所が「重要な部分が真実」と認めたことのほうが遥かに重い。関西における「メディアコントロール」が公的に認められたのはこれが初めてでは。

スラップ訴訟屋の橋下徹氏が、れいわ大石氏の記事巡り名誉毀損と訴えたが「大石氏の発言は真実であり、不法行為は成立しない」として請求棄却。 mainichi.jp/articles/20240…

元大阪府知事の橋下徹氏から、名誉毀損で提訴されていた大石あきこ議員が、大阪地方裁判所で勝訴。おめでとうございます。 「気に入らない記者は袋だたき」や「マスコミをDVで服従」などの「発言の重要な部分は真実。論評の範囲を逸脱しておらず、不法行為には当たらない」digital.asahi.com/articles/ASS1Z…

- 橋下元知事が名誉毀損だとして、れいわ大石共同代表に損害賠償を求めたｽﾗｯﾌﾟ訴訟の大阪地裁判決は 「発言の事実は、重要部分において真実であり、意見ないし論評の域を超えず、不法行為は成立しない」と、 橋下元知事の訴えを棄却した。 橋本は上告して、まだまだ圧を掛け続けるつもりか⁉️

また橋下氏は、他人を理不尽に罵倒しながら、こういう謎の上から説教で、自分を正当化します。兎も角橋下氏の主張は、全くの屁理屈による正当化と他人の罵倒に満ち溢れており、凡そ真に受けるに値しないものだと思います。この人物を識者扱いするのは、止めるべきです。

定期的に見たい動画。 昔は在阪メディアもこういうのを流してたんですよね。