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建築情報学会万博ツアー最終日最終枠は飯田館で太陽工業の平群さん。 今回の企画では情報技術の活用を軸に設計、施工などの枠を超えたコミュニケーションが誘発されたこと。猛暑のなか解説頂いた皆様と参加者、そして運営チームにも感謝しかないですね。素晴らしい企画でした。 #建築情報学会 pic.x.com/KI9elK0nNX
そしてそして… 今回の建築情報学万博建築ツアーでももはや空気のようにあらゆるところに顔を出したRhinoと grasshopperの基礎教典、NOIZのRG本の第4版がでます(印刷上がってきました)!Rhino 8に対応した最新版、AIとの連携などにも踏み込んでいます。 今度は黄色! 今度は黄色!! #建築情報学会 pic.x.com/XWiL10Aviu
そして竹中工区で木製リングの構法とジオメリに関する詳細解説。リングと言いつつもちろん現実には正確な円ではないわけで、その辺のいろんな工夫の組み合わせが面白い #建築情報学会 pic.x.com/4L9ZXqEyQC
#建築情報学会 主催 万博建築ツアー どの建築もいままでに誰も成し得ていない建築の可能性に挑戦していて、見どころしかない。 「闘いました」という表現が一緒聞こえてきたようにないものをつくるのはほんと大変。 みんな口を揃えて「とにかく予算が厳しく...」 もっと建築にお金出るといいのに。 pic.x.com/dGUaq7pt2q
#建築情報学会 主催 万博建築ツアー どの建築もいままでに誰も成し得ていない建築の可能性に挑戦していて、見どころしかない。 「闘いました」という表現が一緒聞こえてきたようにないものをつくるのはほんと大変。 みんな口を揃えて「とにかく予算が厳しく...」 もっと建築にお金出るといいのに。 pic.x.com/9nO3wEKDHU
ちょっと休憩を挟んでトイレ2「残念石トイレ」の解説が始まりました。スキャナの種類の用途やスケールに応じた使い分け、スキャンによる重心の推定と積層型構造などが語術的にも面白い #建築情報学会 pic.x.com/AalLjMK9zs
#建築情報学会 主催 万博建築ツアーへ参加 #パナソニック館 歪んだリング状のバタフライモチーフは、輪の形状やパイプ径が位置によって少しずつ異なり、製作誤差や変形の調整がキチガイ #ウーマンズパビリオン ドバイ万博からの移築を98%の部材を再利用して実現。部材ごとに属性付与してデータ管理。 pic.x.com/CkJcHUDwnX
建築情報学会万博ツアー3日目。落合館で豊田さん。ボクセルのデザインは様々な変更への対応を可能にするばかりでなく、ゲーム空間での拡張性や基礎の簡略化によるCO2排出量を半減など様々な効果があったとのこと。膜の話では最後は膜の神様による現場コントロールが凄まじかったとのこと #建築情報学会 pic.x.com/8ahc9VEzBc