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#後味の悪い映画 とりあえずパッと思い出したもの。どれもラストの衝撃がすさまじかった。観たあとしばらくの間引きずった。もう二度と観ることはないと思う。でもDancer in the DarkのI've seen it allには泣いた youtu.be/N8FJyhnC2Eo?si… サントラ盤はトム・ヨークと youtu.be/3V1Lov1U9mU?si… pic.twitter.com/kOhfOwfcyl
#後味の悪い映画 『なぜその女性は、社会を震撼させる凶悪事件を起こしたのか?』 児童相談所で働く小春は、自転車屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。 母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。… pic.twitter.com/kbr0I4Tsyo
#後味の悪い映画 人々の心に巣食う悪意(ジョーカー)に囁きかける混沌のカリスマ、ジョーカー。その誕生譚 社会から虐げられてきた青年が、自らのジョーカー(悪意)に取り込まれ堕落していく物語です 嗚呼、その悲劇の、物悲しく美しい喜劇(エンターテイメント)さたるや! それでは、よい悪夢を pic.twitter.com/w76YDzhkoM
#後味の悪い映画 キリスト教の7つの大罪をなぞらえた連続殺人事件を追う2人の刑事。現在、遂行された罪は暴食と強欲。残る罪は、5つ。 衝撃のラストシーンでは、タールのようにドス黒い、人間の濃密な悪意を味わうことができます。 それでは、よい悪夢を。 pic.twitter.com/8HTkZAbbDo
#後味の悪い映画 演技力の高い俳優陣による、史上最悪の凶悪事件を再現したクライムスリラー。 それはじっとりと絡みつく、湿度の高い人間の狂気が足元からせり上がってくるような。 その深淵を覗き込む主人公もまた、執念的な正義という狂気に浸食されていく。 それでは、よい悪夢を。 pic.twitter.com/hTbFQrWEBu
#後味の悪い映画 『なぜ愛を知ってしまったんだろう?……売春と殺人でしか繋ぎ止められない悪夢の共依存』 1986年、フロリダ。 ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果てたアイリーン・ウォーノス。… pic.twitter.com/MZJs47PKBi
#後味の悪い映画 『産まれてきたのは、羊では無い“何か”でした』 山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。 ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。 子供を亡くしていた二人は、”アダ”と名付けその存在を育てることにする。… pic.twitter.com/VKEwnLdAQk
#後味の悪い映画 と言うタグを今日何個かTLで見かけたので流行ってるのかな〜って便乗してみます😃 私のおすすめ(?)は最近観た中では断然こちらです💁🏻♀️どうしようもない虚しさが押し寄せてくる… #ビニールハウス pic.twitter.com/YDCHJB3n4R
#後味の悪い映画 ミヒャエル•ハネケの 「ベニーズ•ビデオ」。 「ファニーゲーム」がよく挙がるけど、 これは実験映画的な側面が強くて、 不条理感は実は少ないと思う。 「ベニーズ〜」は、 子供というミステリアスな存在と、 戸惑い続ける両親の行動の末、 最悪かつ不条理な結末にたどり着く。 pic.twitter.com/hIjL6br6F3
#後味の悪い映画 「日陰のふたり」 もう観た後のずしんと地に落ちたような、死にたくなるような感覚が トラウマになってマイケル・ウィンターボトム監督の映画、それ以降観てない。 pic.twitter.com/hqm0kc81tg
#後味の悪い映画 「死刑にいたる病」 もう終始気分が悪い。 何をしてたか何が起きてるか分かった後も、最後の最後まで気分が悪い。凄い作品だと思います。 pic.twitter.com/iDgdZhMAJu
#後味の悪い映画 『初恋は、残酷な味がする』 1980年代のポーランド・ワルシャワで、人間たちを捕食して生きる美しい人魚姉妹は海からあがりナイトクラブに辿り着く。 ストリップやライブ演奏を披露する大人の社交場で、ふたりは得意のダンスと歌を披露し、すぐにスターになる。… pic.twitter.com/Dc3syASJLp
#後味の悪い映画 『結合双生児の分離手術で死に別れた姉妹……彼女が戻ってきた』 タイから韓国に移住し、恋人のウィーと暮らすピム。 彼女にはかって、結合双生児で分離手術後に死亡した双子の姉妹プロイがいた。… pic.twitter.com/mvc5J02IeA
#後味の悪い映画 『レイプ、性処理……従軍看護師が戦地で体験する“地獄”』 昭和十四年。 西さくらは、従軍看護婦として東京から中国・天津の陸軍病院に赴任した。 しかし、そこで入院中の傷病兵たちに突然乱暴されてしまう。 やがて彼女は前線へと送られるが、そこはまさに地獄のような光景だった。… pic.twitter.com/iBnzd1JOrR
#後味の悪い映画 『孤独に苛まれた女性が精神を失調し、人体を繋ぎ合わせて完璧な“友達”を作ろうとする話』 内気でコンプレックスいっぱいの女の子メイ。 子供の頃から周りに馴染めず、唯一の友だちは母親がくれた人形のスージーだけ。 そんな彼女が、初めて恋人を手に入れた。… pic.twitter.com/rpf3CHmvQB
#後味の悪い映画 『私の夫……あの人は誰だったんでしょうか?』 弁護士の城戸は、依頼者の里枝から、亡くなった夫『大祐』の身元調査という奇妙な相談を受ける。 里枝は離婚を経て子供を連れて故郷に戻り、大祐と再婚。… pic.twitter.com/T7AGU5ONBc
日常に潜む狂気や不安を、奇妙で不可解な出来事によって炙り出した不条理ホラー作品集『#NN4444』が、3/22(金)よりなんと渋谷へ上陸しますわよ👾 夢見が悪くなること必至。 この貴重な機会に劇場へ不条理を浴びに参りましょう🏃♀️ #後味の悪い映画 #未体験ゾーンの映画たち pic.twitter.com/JTTVCiFsZz
【NN4444 緊急拡大上映】 3/22より1週間限定で -下北沢K2- -渋谷ホワイトシネクイント- 2ヶ所同時上映となりました! 劇場の判断に感謝します。 以降の上映は未定。 不条理の拡散を、お願い致します。 🎫下北沢上映 k2-cinema.com/event/title/390 🎫渋谷上映(24時販売開始) cinequinto.com/white
#後味の悪い映画 『死者77名、いつも通りに始まった一日は、テロによって決定的に変わってしまった……』 2011年7月22日。 ノルウェーで発生したテロ事件によって77名の人々が命を落とした。… pic.twitter.com/63w0cFl75y
#後味の悪い映画 『10歳の少女による殺人の告白……陰惨な児童虐待死亡事件を紐解く胃痛サスペンス』 ロースクールを卒業して出世の道を突き進むはずだった主人公は何度も就職に失敗し、姉の勧めで臨時に児童福祉館に就職する。… pic.twitter.com/HwePPl8PlC