徳川美術館を創った徳川義親が集めたお雛様 どれも小さい・・・！よ～く目を凝らして見てみましょう👀 #担当のおすすめ　#ひなを楽しむ　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/bItnbWOif2

季節の花を集めたくす玉。つるし雛のようで華やか💕 くす玉の中に香を入れて、空間を清めるために飾りました。 #担当のおすすめ　#ひなを楽しむ　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/HD49gcGEMJ

お茶道具のセット。細かなお道具がそろいます。なんと小さな茶杓・茶筅まで…！ #担当のおすすめ　#細かすぎて伝えきれない雛道具　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/bxs0HnFkgs

夜着（よぎ）と呼ばれる着物の形をした掛け布団までも雛道具にあるんです👀 中に綿が入ってふわふわです💕 #担当のおすすめ　#細かすぎて伝えきれない雛道具　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/tzZIM7ZsW1

お膳の食器は、紋がすべて正面に向くように、入念にチェックしていますよ👀✨ #担当のおすすめ　#細かすぎて伝えきれない雛道具　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/6I4s3FY54h

雛道具は、中身までしっかり！ 小袖簞笥を開けると…👀 ミニチュアの小袖が収まっています👘 #担当のおすすめ #細かすぎて伝えきれない雛道具 #尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/fb5u7EbQqh

将棋の駒や囲碁の碁石は、実際に行われた対局の棋譜を基に並べています！とても緊張する繊細な作業…！ #担当のおすすめ　#細かすぎて伝えきれない雛道具　#尾張徳川家の雛まつり pic.twitter.com/sJliFb7W6z

【焼けてしまってもなお輝く】 東大寺の二月堂に伝来した『大方広仏華厳経』（六十巻本）の断簡です。 寛文七年（1667）の火災により一部焼けてしまっていますが、黒変していない銀泥の輝きや色むらによって、神秘的な魅力が生まれています😳✨ #うるわしの古筆　#担当のおすすめ pic.twitter.com/TjNKkNRfu8

【純金台子皆具】 三代将軍家光の娘・千代姫が尾張家二代光友にお嫁入りする際に作られた、✨純金✨の婚礼調度です。 実は、秋に徳川美術館で開くお茶会（徳川茶会）でも用いたことがあります。このお道具で点てたお茶は「まろやか…！」と大好評だったとか！🍵 #担当のおすすめ　#徳川美術館 pic.twitter.com/6eNTVMTVAs

東の彼方の海にあって仙人が住んでいる島が、古代中国では蓬莱(ほうらい)と考えられていました。蓬莱の山の頂には竹が生えていたと伝えられています。竹は特別な場所に生える、神聖な植物なんですね。#担当のおすすめ tokugawa-art-museum.jp/exhibits/plann… pic.twitter.com/lUgOMeNXhr

飴色の釉薬（ゆうやく）は空一面をむらむらと覆う夕立雲。 銀色の筋はピカッと光る稲妻のよう。 この筋は、漆でひび割れを修理した跡なんです。 修理部分も見どころになる、その味わいもまた、いいですね。 #担当のおすすめ pic.twitter.com/Z1dSSUmj9X

５　副葬品 2代光友（みつとも）の棺の中には遺愛品の刀剣などの副葬品も納められていました。光友への家族の思いや祈りのこころを感じます。 それからもう１つ！実はお墓の中は大量の朱で固められていたとか…。一瞬ぎょっとしますが、朱は防腐剤として使われていたんですって！ #担当のおすすめ pic.twitter.com/Rw1rAQc1k0