採蜜時間がかかる🍯 #日本みつばち #ニホンミツバチ #日本蜜蜂 #蜜蜂 #ミツバチ #蜂 #養蜂 #採蜜 #蜂蜜 #ハチミツ pic.twitter.com/KhFB4vKZcr

何回かに分けて紹介してきた採蜜作業、これらはロンガン(龍眼)という果物の花から集められたハチミツです。最近でこそ促成栽培が可能になり年間を通して収穫できるようになりましたが、昔ながらの栽培では、花を咲かせるのは2月末から約1ヶ月、長くても40日程度で、その間に採蜜をしています。#採蜜 pic.twitter.com/RQWeXDNoBy

バケツに移したハチミツが一杯になったら、今度はそれを車の荷台にある運搬専用のドラム缶に移します。ここでもステンレスの網でミツバチなどを取り除くために濾過します。1缶には約300KGが入り、この後、工場に集められ品質検査を行い、輸出専用のドラム缶に入れ船便で日本へ送られます。#養蜂 #採蜜 pic.twitter.com/m8UjRgTiRq

巣枠の表面をナイフできれいに切り落として、遠心分離器にかけます。現在使っているのは電動式で、車のバッテリーで動かしています。巣房のハチミツだけが出て下に溜まりますが、この方法だと巣を壊さずに取り出すことができ、そのまま巣枠を巣箱に戻すことができます。#チェンマイ #採蜜 #น้ำผึ้งลำไย pic.twitter.com/gEzNPmHoZx

これ 大昔にうちで使ってた長枠用の継箱。 現在(当時も？)の日本では珍しいはず。ほぼ化石。 なので 採蜜を復活するときにはぜひ長枠でやってみたいもんだなぁ～ と懐かしさから願望だけ(実現性低し)は持ってるオッサンです。 まぁ 思い出ってそんなもんでしょ。 #ハチミツ #採蜜 #養蜂 pic.twitter.com/uEF17CcWcF

巣箱から取り出したハチミツがつまった巣枠をステンレスの箱に入れ、金属製の金具で箱の縁を掴み、天秤のように両端にぶら下げて遠心分離機のある場所まで運びます。空になったステンレスの箱にはハチミツを採った後の巣枠を入れ、巣箱に戻して次回の採蜜に備えます。#チェンマイ #採蜜 #น้ำผึ้งลำไย pic.twitter.com/ZugUgvWfKE