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『あくたの死に際』2 夢だった小説家を目指す30代男性の話。 1巻は主人公の才能と努力を見せつける話で正直リアリティに乏しかったが、2巻は作家(を目指す者)としての苦悩や嫉妬、絶望、満足、焦燥などがリアルに押し寄せてきた。 あと、ぬるま湯に浸かってる人ってマジで気持ち悪いよね。 #推し漫画 pic.twitter.com/IybhVmK841
マンバに書いた口コミをたくさんの人が見てくれたようで。つまり、『美術部ガール』を知らなかった人の目にも触れたということ。推しを推すのは、いつだって今すぐが良いんだ。#推し漫画 pic.twitter.com/dbHZ28nGQ6
『美術部ガール』1 腐女子な美術部少女を中心とした群像劇。 細かい説明などなくとも、誰がどんな趣味嗜好なのかが、サラリと入ってくるの凄いw 美術部で絵を描くよりもオタク的なイラストを描いている描写の方が多いけど、美術部。 隣の席のイケメン男子と関係が近付いていく感じたまらぬ。 #推し漫画
『ちはやふる plus きみがた』1 高校生の競技かるたのお話。 名作『ちはやふる』の続編。今回はなんだか複雑な家庭事情がぶち込まれていて、ぬぉーってなる部分がある。家庭面、どうにか解決されてほしい……毒親ダメ絶対。 かるたのお話は、引き続き胸熱。大山先生、めちゃくちゃ良い。 #推し漫画 pic.twitter.com/vVXKZ5rOU1
『ショーハショーテン!』7 漫才コンビの成長譚。 引き続き高校生漫才GPのお話。今回は様々なキャラの過去が見える。相変わらず心揺さぶられる一方で、漫才のネタは笑える。物語とリンクする笑えるネタを考えるって凄いことだなぁ、と思いながら読んでいる。巧み。 早く続きが読みたい! #推し漫画 pic.twitter.com/DPku2N1QNm
『ふしぎの国のバード』11 明治初頭に日本を旅し記録する女性の物語。 いま、自分たちが住んでいるこの国の過去のお話。既に異文化とも言えるような状況を主人公の目を通じて眺める。 11巻は蝦夷・アイヌ編。主人公の信念に対し鳥肌が立つ。記録をすることの意義を見せつけられる傑作。 #推し漫画 pic.twitter.com/ZE2oPyBXRo
『BLUE MOMENT』3 災害に立ち向かう気象予報士の物語。 完結巻。いたたまれない気持ちになる部分はありつつも、人の強さと優しさを感じるラストはとても美しい。青の綺麗さも相待って、余韻に浸りまくってしまう。 そんな中で、あとがきの先生のコメントを読んで、再び涙が出そうになる。 #推し漫画 pic.twitter.com/VcU9m5SwDC
『ウィッチウォッチ』16 魔女と愉快な仲間たちのコメディ。 16巻も引き続き子供ニコのお話。今回は新キャラも登場して、さらに賑やかに。 ちびっこあるあるの可愛さと大変さがいい感じに描かれていて、ちびっこニコ編も良い。 あと、どの巻でも必ずカンシで笑ってしまう。カンシネタに弱いw #推し漫画 pic.twitter.com/ihIRFCiZkl
『8月31日のロングサマー』3 8/31をタイムリープする男女高校生が9/1を迎えようとする話。 コメディなのにめちゃくちゃ恋愛物で、この絶妙なバランスが物凄くたまらないし、なんならふと泣かせてくる。 「おバカ映画で泣かせる方が格好良い」を地で行く傑作。アニメ化/実写化待ってます! #推し漫画 pic.twitter.com/G6VSFH1IRc
『恐竜とカッパのいる図書室』 図書委員になった「友達」の物語。 相澤いくえ先生本人が出てるけど、エッセイではない物語。「本」と「友達」の意味の両方に気付かせてくれる優しいお話。あとがきを読むと、先生の伝えたかったことがよりわかるような。 『イン・ザ・プール』は意外と救い。 #推し漫画 pic.twitter.com/23iNYWTmvI
『美術部ガール』1 腐女子な美術部少女を中心とした群像劇。 細かい説明などなくとも、誰がどんな趣味嗜好なのかが、サラリと入ってくるの凄いw 美術部で絵を描くよりもオタク的なイラストを描いている描写の方が多いけど、美術部。 隣の席のイケメン男子と関係が近付いていく感じたまらぬ。 #推し漫画 pic.twitter.com/vnthB7LKgq
『ひらやすみ』7 平屋に住む男性を中心とした群像劇。 7巻は夏!読みながら空気を吸い込むと、なんだか懐かしい子供の頃のあの夏を思い出す。 嫉妬や別れや仲直りがあったり、青春がくるくる回っていたり、ホッと一息つきつつ、少しだけニヤニヤしつつ、ちょっとセンチメンタルになる。 #推し漫画 pic.twitter.com/6af59OC9Sp
『相席いいですか?』 部下とのコミュニケーションに悩む女性とドジだけどコミュ強の女性のお話。 『シガレット&チェリー』『三十路病の唄』の河上だいしろう先生の最新作。端的に言えばめちゃくちゃ好き!本作もそうだけど、そもそも先生を箱推しする程好き!笑いとキュンが絶妙なんよ。 #推し漫画 pic.twitter.com/fa3yYEhBU7