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#政経東北 最新号が発売。私のコラムは南北朝時代の福島県について。1353年に白河の結城氏が足利尊氏より白河周辺8地域の検断に任じられました。8つの地域における警察権と軍事権の行使を認められたのです。結城氏はこの職権を背景に、室町時代の福島県中通り地方で最大勢力となりました。 #イラスト pic.twitter.com/0R3acOzEMJ
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【連載】#政経東北 最新号が発売。私のコラムは南北朝時代の福島県について。足利氏は陸奥国統治ため奥州管領という役職を設置。ところが1367年に足利家中の政争が影響し、なんと奥州管領が4人も乱立するという異常事態に陥りました。この時代を陸奥では〝奥州四管領〟と呼んでいます。 #イラスト pic.twitter.com/ETsJAMDxgG
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【政経東北最新号より】行政運営の効率化や合併特例債などのメリットがあるとして進められた「平成の大合併」。2006年に5町合併により誕生した福島県伊達市もその一つだが、市民の話を聞くと、地域によって明暗が分かれているという。合併15年を検証する。 #政経東北 #伊達市 #市町村合併 pic.twitter.com/7AdPzcBzDL