土曜の瞑想講義で明晰夢のことが話題になりそういえば最近明晰夢についてじっくり読んだなと、ああそうだ入角さんの「夢の物理学」だったなと思いあたった。こういう偶然はおもしろいね　#山括弧塾　#新紀要

坐禅もそうだけど読書（特に小説）はその味わい深さ、肌触りだけが重要で、それが何を言わんとしているのかとかはどうでもよい。書かれたことを味わい尽くせるかどうかだけが問題。小説はもとより、現実存在だってそういうことではないのか？そして谷口さんの小説にはその感触がある、と思う　#新紀要

篠山紀信っぽい　#どこが　#新紀要 pic.twitter.com/dw9bogPoWX

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豪雨の温泉に新紀要連れてきた　#新紀要 pic.twitter.com/NckkTe5WCk

生まれてはじめて献本を頂いた。新紀要、なんとなく「薄い本」（内容のことではなく）なイメージを抱いていたが予想に反してぶ厚い本だった。読み応えという言葉はこの一冊のためにこそある。壁のように押し寄せる文字組みも本の“語り口”を意識したものだろう。読み進む楽しさを味わってます　#新紀要 pic.twitter.com/vhrIQ7C142

#新紀要 第2号 原稿紹介No.5 壱村健太 @ichimura_kenta 「《母》のアレゴリーとしての《鳥》――石川義正『存在論的中絶』書評」 pic.twitter.com/axAIwEMoUZ