- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
あいの里公園駅。近くにはあいの里公園があるらしい。開業当初は「釜谷臼」という駅名だったとか。駅前にその歴史を記した看板がある。あい=藍の花のことらしく辺り一帯で藍の栽培が盛んだったことが由来。今は住宅地として栄えている。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/VWcI5r6NkU
ロイズタウン駅。撮り直しの再訪問。前回は駅前ロータリーが工事中だったのでやっとちゃんと撮れた。広い平野にロイズの建物と長い棒線駅がマッチして画になるな。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/PmSyiuW24i
道の駅とうべつへ。太美駅から歩いて20分ほど。地元当別にある浅野牧場さん直営のお店でスマイルポークの豚串を頂く。笑けるほど美味かった。大人気で午前中にはなくなるらしい。カントリーサインマグネットと両親へのお土産として朝採りのアスパラをお買い物。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/9KjcIYeqRk
当別駅。石狩の冠を外されたのが少し前。北海道医療大学駅が開業するまではここから以北が非電化区間だった。前情報によりホーム外の電柱に残っているホーローを撮影。見つけた人すごいな。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/pd6rBuZiuH
北海道医療大学駅。北海道医療大学の生徒及びその関係者と鉄道オタクが利用する駅。昨年9月に大学側が突如として北広島市への移転を表明。今朝の空のように雲行きが怪しくなってきた。今後の動向が気になるところ。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/s6sC2oXHK3
御影駅。少しだけ千鳥式の相対式2面2線のホーム。過去に棒線化された歴史を持つが平成2年に交換設備が復活したというレアな駅。無人駅のコンクリ駅舎で待合室がかなり広い。跨線橋も独特で上手く例えがでないが古いアニメの潜水艦みたいな雰囲気ある。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/aMiglFaoIK
十勝清水駅。撮り直しと北の大地購入のため再訪問。島式ホームと不自然なスペースはかつての貨物線の跡。近くの企業やホクレンへの専用線が敷かれていたらしい。駅横の商工会ハーモニープラザと合築ではないが外観がほぼ同じ。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/zL8PIIn5Nw
トマム駅。周辺の某リゾート施設へ向かうための中継駅としての役割。辺りに民家は一切ない。列車の発着前には送迎バスが駅前に集まる。昔は臨時の寝台列車もトマム駅まで来ていた。占冠より少し気温が低くリゾート地らしい高原の風が心地良い。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/2UYPoj2QYu
占冠駅。特急列車しか停車せず(普通列車がない)いつも通過してしまうので心の訪問難易度が高い駅。占冠村が請負う簡易委託駅で特急券も買うことができる。国鉄の時代からあまり手をつけられていない駅舎から香ばしい雰囲気が漂う。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/tvD8F0bb38
道の駅自然体験しむかっぷへ。ソフトクリームとカントリーサインマグネットをお買い物。なんで北海道のソフトクリームってこんなに美味しいのかなぁと思う。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/ldS64f6Z6r
圭子ちゃんの店で朝食。お話好きのママ曰く駅そば一筋でもう35年目か36年目とのこと。北の国からでも何度か映っていた。ロケ弁に飽きた吉岡秀隆や内田有紀が食べにきていたらしい。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/5N94lBK7Fz
昨夜お世話になったのは上富良野あるフラヌイ温泉。田中邦衛さんもよく撮影の合間に来ていたらしい。少し冷たい31度のお湯が忘れられなくて2回目の宿泊。不思議とだんだん身体が温かくなる。夜2回と朝1回冷たいお湯につかりました。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/JGra7UkgQm
今夜は上富良野の三洞園で焼肉。美味すぎて毎年訪問しているお店。上富良野名産の豚サガリと豚心&豚タンで完全優勝。〆のおにぎりと味噌汁も最高に美味い。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/9Z1PebXXXH
ロケ地巡りの最後はやっぱり富良野駅。登場回数はダントツで多い。シリーズ最後の2002遺言のラストは蛍が正吉の所に行くため富良野を去るシーンでも登場。キハ40に乗りながら五郎たちにさよならするシーンは実に良かった。見てない人は見てほしい。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/ucvIZdiWi6
純と正吉が住んでいたアパート。まだそのまま残っている。正吉が彼女を連れ込んだときは玄関に幸せの黄色いハンカチを結んでいた。純は使うことがなかった。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/wHEJI1nkQX
美馬牛駅。2年ぶりの再訪問。北の国から'89帰郷で五郎と純が蛍の恋人である勇次を見るために先回りして列車に乗りこんだ駅として登場。その時からほとんど駅は変わっていない。18きっぷのポスターにもなった駅。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/e8PPsdTtmn
西中駅。撮り直しのために再訪問。数が減ってきた板張り朝礼台の駅。待合室のホーロー跡がなんとも悲しい。旭川方面の列車停車時は後ろの扉がホームからはみ出ていた。 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/dJUn9lvoMo
最初の家。 純「電気がなかったら暮らせませんよッ」 五郎「そんなことないですよ」 純「夜になったらどうするの!」 五郎「夜になったら眠るンです」 #旅ねこ2024年5月北海道の旅 pic.twitter.com/JVDX7l2lMS