#既読本　59冊目 悪の教典/貴志祐介 圧倒的人気の英語教師であるハスミンこと蓮実聖司は、ルックス良しトークも良しで生徒もPTAも虜にしていた。が、その正体は邪魔者は躊躇なく排除する殺人鬼だった。 問題解決の為に巧妙な細工と犯罪を重ね、学園祭準備に集まった生徒たちを襲う、サイコホラー😱 pic.twitter.com/sgOjzv6pQV

#既読本　58冊目 雀蜂/貴志祐介 11月の八ヶ岳 部屋の中で目覚めた安斎の目に大量の雀蜂が。 妻が自分を殺すために仕組んだことなのか？ 昔ハチに刺された安斎にはもう一度刺されると命の保証はない 外は吹雪で、しかも通信機器は使えない 安斎とハチの死闘の末、ラストで明らかにされる驚愕の真実😳 pic.twitter.com/Fx0zx8pi5M

#既読本　57冊目　#ホラー 天使の囀り/貴志祐介 作家である高梨は病的なまでのタナトフォビア(死恐怖症)で死を恐れていたにも関わらず、アマゾン調査隊に参加してから死に魅了されたように自殺してしまう。 他の調査隊員も異様な方法で自殺してしまう。 アマゾンで一体何が…？？ pic.twitter.com/o3lR2HE63E

#既読本　56冊目 十三番目の人格/貴志祐介　#ホラー 【エンパス】 感情を読んだり共感力がずば抜けて高い人 エンパスである由香里は病院で千尋という少女に出会い、彼女が多重人格であることを目のあたりにする。 それに心を痛めた由香里は千尋に近づいていくのだが、十三番目の人格が出現し… pic.twitter.com/eRZYSCk09Z