残念ながら、#日帰りであるく東海道 の第８シリーズはこれで終了となります。なんとしても京都まで行きたかったのですが、次回以降ご参加のお客様がいらっしゃらないので仕方ありません。現在進行中の他のシリーズも京都到着をもって、以降休業いたします。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/W50XMvsIPy

昨日の #日帰りであるく東海道 の終着点は戸塚宿。かつて駅の隣にあった開かずの踏切はデッキへと変わり、東海道を歩きながら駅が見下ろせるようになりました。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/AwvqSFfYtn

「江戸新吉原」って浮世絵にも描かれる遊廓の吉原ですよね？　なぜ境木地蔵尊を信仰していたのか、謎が増えました。 #日帰りであるく東海道 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/FeNlfU2abm

昨日の #日帰りであるく東海道 での収穫は、この手水鉢。武蔵と相模の国境にある境木地蔵尊にあるものです。これまでも手水鉢があることはもちろん知っていて「お地蔵さんが行水してる」くらいにしか思っていなかったのですが、刻まれた文字をよく読んだら「江戸新吉原講中奉納」と書いてありました。 pic.twitter.com/a2bBL6ZVOT

途中で訪れた品濃の一里塚は、草茫々で完全に埋もれていました。初夏あるあるの光景です。 #日帰りであるく東海道 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/EkDwK2JYjs

昨日は今年１月に日本橋をスタートした 「#日帰りであるく東海道」第８シリーズでした。保土ケ谷宿から戸塚宿まで歩いてきました。すでに梅雨入りしています。最初の２時間は雨の中を歩くこととなりました。武蔵国から相模国への国境を越え、再開発の著しい戸塚へ。良い旅となりました。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/MZH5bpwBLI

この季節にしては珍しく、茅ヶ崎の南湖から左富士が見えたのです。江戸時代の浮世絵にも描かれた左富士。ラッキーでした。 #日帰りであるく東海道 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/33C6KyDrn3

２２日は「 #日帰りであるく東海道」第７シリーズを開催しました。茅ヶ崎駅前をスタートし、大磯宿まで歩きました。金色の加山雄三とか、最近は新たな見どころも多くなりました。長径３０センチのお饅頭とか、松の古木とか、いろんな観点から楽しめるのが東海道です。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/54UZM5Aer4

本日の #日帰りであるく東海道 は戸塚宿まで歩きました。東海道が戸塚駅の脇を通るその場所に、平成２７年まで“開かずの踏切”がありました。デッキとアンダーパスの完成によって廃止されましたが、踏切のアスファルトの一部は今も残っています。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/4vfgUOB5np

境木地蔵尊の手水鉢、江戸の新吉原から奉納されたものです。 #日帰りであるく東海道 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/UaCvPdB8o3

今日は「日帰りであるく東海道」で保土ケ谷宿から戸塚宿まで歩いてます。箱根駅伝で有名な権太坂。でも駅伝で走る坂は大正時代に開かれた道。江戸時代からある本当の権太坂は写真のような細い道です。 #日帰りであるく東海道 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/cPRcryvZVX

歌川広重が描いた京橋と、私が撮影した京橋。#歩き旅応援舎 #日帰りであるく東海道 pic.twitter.com/ajNP9rNdvU